西表島(1日目)2005年7月1日(木曜日)6月30日で学校を卒業し、友達との別れを惜しむ暇も無く 旅行の準備に取り掛かった。 いつも愛用の小型スーツケースに中国語のテキストや新華辞典、着替えの洋服、日焼け止めを詰め込んだ。 携帯、MP3、デジカメの充電も忘れずに。 朝 起きるのが遅くなってしまい、もう8時30分だった。 空港行きのバスが9時35分なので 慌てて身支度を整えた。 そんなとき「ピンポ~ン」と玄関のベルが鳴る。 注文していた電子辞書が届いた。 すぐに包装紙を開けて 電子辞書を確認。 電池を入れて起動させた。 やった~。旅行に持っていけるよ! 使い方がわからないので 説明書と一緒に荷物に入れた。 もう出発時間になったので 朝食も摂らずに家を出た。 空港に着いて チケットを受け取りチェックインしたが、お腹がすいたので パンを買って機内で食べることにした。 飛行機に乗り、石垣空港に到着。 いつもタクシーで石垣港で向かうが、時間があるのでバスで行くことにした。 バスに乗ると運転手さんが話しかけてきた。 隣のバスに乗る団体客に興味があるらしい。 石垣港に到着すると、西表島行きのフェリーのチケットを買った。 フェリーに乗ると40分で西表島の船浦港に到着。 宿のヘルパーさんが迎えに来てくれたので、車に乗った。 ヘルパーさんはこんちきの顔を見ると「嬉しそうですね。」と 言った。 日常生活でよく「笑顔がいいですね。」と褒められるこんちきであるが、 八重山の旅が始まったという期待で いつもよりもっとニコニコしていたのかもしれない。 宿で部屋に通された。今日は相部屋客がいないので1人で部屋を使っていいとのこと。 部屋の窓を開けて風通しをよくして、寝転んだ。 暇なのでスーツケースから電子辞書を取り出し、触ってみた。 しばらくすると移動の疲れで眠くなりちょっと眠った。 6時30分夕食。 食堂に行くと席は自由で、ダイビングに来ているおばさんの隣に座った。 夕食が済むと、暇なので前回お世話になったカヌーのガイドさんを訪問。 雑談をしていると、お客さん来店。 スイス人の女性だった。日本語が話せないので「こんちきさん 通訳して」とガイドさんに頼まれた。 汗をかきながら英単語を思い出し、説明するが、言いたいことが半分しか言えてない自分がもどかしい。彼女の手にはロンリープラネットのJAPANが握られていた。 おぉ、ロンプラだ。でも地図や写真が少ないんだよね。 明日のカヌーツアーの申込とマリウド&カンピレーの滝への行き方を教えてあげた。 ガイドさんからお酒をご馳走になった。 深夜に宿に戻り就寝。 ジャンル別一覧
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