西表島(2日目)2005年7月2日(金曜日)「朝食の準備が出来ました。」とヘルパーさんが声を掛けている。 ご飯を食べに食堂へ行った。 ぼんやりと座って食べていると、近くに座っていた人から 「今日は何するの?」と声を掛けられた。 「実は何の予定もないんだ~。」と答えた。 すると「今日レンタルカヌーを借りて遊ぶんだけど 一緒にやらない?」と 誘われた。 カヌー大好きなこんちきだが、起きたばかりでボ~ッとしている頭、そして 見ず知らずの人に誘われたので どうしようか迷って返事が出来ない。 「う~ん、どうしようかな。」 すると 彼が「他の人も来るよ。」と言ったので 3人だったら楽しそうだと思って「じゃあ 行こうかな。」と答えた。 慌てて部屋へ戻り カヌー向けの洋服に着替えた。 カヌーに乗りにレッツゴー! 今日はピナイサーラの滝を目指すことになっている。 去年の11月にガイドさんに案内してもらったコースなので 心配は全く無い。 とはいえ、7ヶ月振りのカヌーに乗ってみると、やっぱりフラフラしている。 まっすぐ進めなくてマングローブに突っ込みそうになる。 それを回避するにはバックで漕ぐことなんだけど、右、左どちらに漕げばいいのか考え込んでしまってあたふた。 でもこういうときは 適当に漕いでみたらいいんだよね。 しかし、ここには心強い仲間Kさんが「こんちきさん、右に漕いで!」と声を掛けてくれる。 「ハイッ!右ですね。」必死に右に漕ぐこんちき。 そういう風にしてなんとか上陸地点までたどり着いた。 そこから歩いて山道を登ること15分。結構きつかった。 ピナイサーラの滝の上から見下ろす景色は 圧巻。 ここで買ってきたおにぎりを食べて昼食にした。 実は今日の仲間2人について何も知らないこんちき。 昼食を食べながら自己紹介。 Kさんはカヌーやカヤックを所有しているほどのアウトドア好き。 Fさんもかなりのアウトドア好き。 2人の話を聞いていると、こんちきも何か始めたくなった。 自分のおにぎりを食べてくつろいでいると、Kさんが大量の食べ物を 配りだした。確かにスーパーで買い物カゴにたくさん食料を入れてたな。 さすがアウトドア派は違う。 きっと遭難してもいいように準備がいいのだね。 でも それって荷物が重くなるよね。笑 それから滝の下へ降りた。 滝つぼでは泳いでいる人や滝に打たれている人はいた。 実際打たれてみると 痛いらしい。 こんちきは 岩の上に座って足を浸していたのだが、滝の飛沫がミスト状にになっていて 火照った肌に気持ちがよかった。 そして来た道を歩いて戻り、カヌーに乗って 「幻の滝」を目指した。 残念ながら写真を撮る余裕が無かったのでお見せできないけど。 川が浅くなっていて途中で何度も方向転換したり、握力がなくなったりしたけど 2つの滝を見れて本当に大満足。 それもこれも今日の仲間2人のお陰。ありがとう。 宿に戻り夕食。 この宿は毎日9時になるとパイナップルが振舞われる。 昨日は外出してて食べられなかったけど、とても甘くておいしかった。 |