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こんこんちきの世界

こんこんちきの世界

リベンジ八重山(2日目)その2

2004年4月17日(土曜日)

アイヤル浜から島の中心部まで歩いて25分くらいかかって戻った。
汗だく。喉が渇いた。もう16時30分。
とりあえず 小さな商店「たきどぅん」があったので入った。アイスキャンデーは「ミルク」「ゴーヤ」「シークワーサー」「ドラゴンフルーツ」「黒糖」の
5種類。カラフルな色である。どれにしようかな。
店の前にいすがあって子供が1人で座っていた。聞いてみよう。
「ねぇねぇ、どれがおいしいかな?」。子供は「2種類しか食べたことない。あのねぇ、黒糖とミルク。ミルクが好き。」と言った。
ミルクかぁ。今はそんな気分ではない・・・。折角聞いたけど、こんちきはシークワーサーに惹かれていたので、「シークワーサーにするよ。」と黄色い
アイスキャンデーを手に取った。シークワーサーは沖縄の柑橘系の果物で
とても酸っぱいので、アイスも酸っぱいと思って食べたらそうでもなかった。子供にさらに話しかけることにした。「隣に座っていい?」と聞いてから
その男の子の隣の椅子に腰を下ろしてアイスを食べた。
こんちき「小学生かな?」男の子「そうでつ。」
こんちき「何年生?」男の子「1年生」

こんちき「クラスは何人?」男の子「20人でつ。」
男の子はまだ小学1年生で まだ舌たらずに喋るので とってもかわいらしい。「おまえ 食べるのが遅いでつ。」と笑われてしまった。
しばらくお喋りしてから 子供に道を聞くことにした。
「あのさぁ、民芸館に行きたいんだけど、どう行けばいい?」
男の子「どこ?」
こんちきが地図を見せて民芸館の場所を示すと 男の子は案内してくれるという。とりあえず ついて行くことにした。

そこでもない ここでもないと20分ばかり 手を繋いで歩いたが、
結局 民芸館は見つからず5時の音楽が流れてきた。
「僕 帰るでつ。」といきなり その子は帰っていった。
「え、そんな・・・」でも楽しかったから まぁ いいか。
夕食の時間が6時なので 宿に帰った。

6時の夕食に食堂へ向かった。今日の宿泊客は12人。家族連れやカップル、そしてこんちきのような一人旅の客が5人。
一人者は同じテーブルへ寄せられた。ここで お互いにどこから来たか や いつからいつまでの旅か などを談笑しながら夕食を食べた。
観光スポットの情報も交換することができた。なかなかアットホームな雰囲気だった。
「西桟橋の夕日がきれいなので、見に行かれてはいかがですか?」と宿のスタッフさんが教えてくれたので、3人でに行くことにした。またまた旅の仲間発見。
7時ごろ 西桟橋に到着。ちらほら人が集まりだしている。座って日暮れを待つが、少し曇っているので夕日はほとんど見えず、
雲の隙間からぼんやりと桃色のもやが見えるだけだった。「また竹富に夕日見に来なきゃね。」と誓った。宿に戻った。

先ほどの旅の仲間が「他の宿の客の飲み会に誘われているので一緒に行かない?」と誘ってくれたので 3人で行くことにした。
「夜に出歩く際は懐中電灯を持っていってください。ハブに注意!!」
部屋の壁にはこんな張り紙がしてあった。実際 夜になると竹富の集落は街頭がほとんどないので、結構暗い。その上 家の外観がほとんど一緒なので 自分がどこを歩いているかも途中でわからなくなる。ハブに用心用心w。
飲み会の場所の宿に到着。こんちき達を入れると人数は12名くらいだろうか。泡盛を飲みながら話をした。話題はやっぱりどこから来たか、旅行は何日でいつ帰るのかから始まった。なんと全員が一人旅であった。
出身はほとんどが関東の人で、それ以外は関西から来た2人と こんちきだけだった。西日本の人間が少なかったので こんちきの県についていろいろ質問された。意外と知られていないだよね、こんちきの県は。。

しばらく飲んだらもう11時30分。その頃には4人になっていた。
「これから星を見に行こう!」1人が言い出したので、3人で西桟橋へ向かった。でもやはり曇ってて星は5つくらいしか見えなかった。ここ竹富島では美しい星空が見えるらしい。これも見ることが出来なかった。
「また竹富に星空を見に来ないと」今日二度目の誓いをした。

宿に帰って12時30分に就寝。幸せ満喫。楽しかったなぁ。


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