西表島(2日目)2004年11月20日(土)今日は8時30分にカヌーツアーが始まるので、遅れないように支度をした。 集合場所に着くと、見慣れた顔があった。 実は宿が一緒の3人組の若い男性なのだった。 そういえば、昨日常連の女の子と話してるときに、「あの3人は何しに来てるのかな?」って話題になったっけ。 まさかこんなところで一緒だったとは・・・。 ともかくカヌーツアーに出発進行! ガイドさんの運転する車に4人は乗り込んで、川を目指す。 川の手前で車を降り、靴をマリンブーツに履き替えて ライフベストを着用した。 まず パドルを渡されて、漕ぎ方の練習。 4月のカヌー体験を思い出して、わくわくしてきた。 3人組は初心者らしい。ちょっと優越感を感じるこんちき。 川沿いまで歩いていくと、カヌーが置いてあった。 川まで運んで行き、ガイドさんがカヌーへの乗り込み方を説明。 コツを知らないと、重心を崩してカヌーはひっくり返ってしまうので 注意が必要。 比較的細い川を上っていき、大きな川までやってきた。 でも潮が引いているので、水深は深いところでも1メートル程度 全然危険はないし、転覆する心配はない。 ガイドさんが「マングローブとは汽水域に生える亜熱帯の木の総称」、「マングローブの種類は7種類でオヒルギ、 メヒルギ、八重山ヒルギ、ニッパヤシ、ヒルギモドキ、ヒルギダマシ、マヤプシキ」などと説明してくれた。 ガイドさん「後で試験をするので、憶えてください。できたら修了書をあげますからね。」 こんちきは記憶力に自信がない。もし試験を受けないと言ったらガイドさんは 許してくれないだろう。マングローブについて憶えるのに夢中でカヌーを楽しむ余裕がない。 ぶつぶつと繰り返しながら70%くらい憶えた。 30分くらいカヌーで川を上り、そこから山道を歩いていく。 しばらくすると滝に到着。 今日の目的地「ピナイサーラの滝」である。 「ピナイサーラ」とは八重山地方の方言で「老人の髭のような」という意味らしい。 50メートル上から二本の細い滝が流れ落ちてきている。 「日本の滝100選」に選ばれている名所である。 ここで休憩して昼食のおにぎりを食べた。時刻は13時を過ぎていた。 やっとマングローブを100%憶えられたので、試験を受けた。 合格して余裕が出来たので、周りを見回すと、観光客が20名くらいいた。 みんな滝をバックに記念撮影をしている。 滝でまったりしてから、来た道を戻る。 カヌーを漕ぐのは本当に楽しい。できるなら もっともっと漕いでいたいところだが、すぐに出発点に着いてしまった。 宿に着くと、14時過ぎ。 あ~、まだほとんど名所に行っていないよ。 今日こそレンタサイクルを借りよう。 レンタサイクルで風を切って進み、坂道のアップダウンを乗り越えて 「月が浜」と「星砂の海岸」に着いた。 人が少なくて静かである。日の光が海面に降り注ぎ、とてもキラキラして 美しい。 砂の上に腰を下ろし、しばらく風に吹かれていた。 MP3を取り出し、U2のニューアルバムに聞き惚れた。 夕食後に、カヌーのガイドさんのところへ行って 「修了証」をもらった。 ちょっと満足。 それからガイドさんの手料理をご馳走になって、7人くらいで飲み会が始まった。 宿に戻ると、ロビーで3人ぐらいが飲んでいたので、こんちきも混ぜてもらい一緒に飲んだ。 ジャンル別一覧
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