竹富島より帰る2004年11月23日(火)いよいよ最終日。 相部屋の常連さんが6時30分ごろ部屋を出て行った。 三線のケースがない。きっと西桟橋で三線を弾いているのだろう。 今日こそはその姿を見なければならない。急いで着替えて西桟橋に向かった。 常連さんは岩の上に座って三線を弾きながら歌っていた。 音楽と風景が合わさってとてもいい感じ。 朝食の時間が来たので宿に戻る。 チェックアウトは朝食後にすることになっているので、 宿泊代を払い、石垣島へ行くフェリーの時間を決める。 その時間に合わせて おじいが港まで送ってくれるのだ。 こんちきは9時45分のフェリーに乗ることにした。 仲間がこんちきの見送りしてくれるというので おじいの車に乗って港に到着。 仲間とおじいの3人がずっと手を振ってくれたのが 心に焼きついた。 とても素敵な思い出が出来た。 また来るね~、竹富島、そして それまで元気でいてね おじい!!! 竹富島で過ごす日々はまるで「中学生の夏休み」のように感じる。 自分が中学生に戻って好奇心一杯に島中を駆け巡るという感覚。 そういう感覚を味わいたい人は是非 竹富島へどうぞ!! 石垣港に着いた。家人へのお土産にマグロの刺身を買った。 そしてゴーヤチャンプル定食で腹を満たし、沖縄ぜんざい(カキ氷)を 食べた。 これでもう思い残すことはない。 空港へタクシー行き、飛行機のチェックインをした。 待合室でぼんやりしてると、見たことあるような人がいた。 この人は誰だっけ?以前はどこで見たんだろう? 飛行機に乗ると こんちきの席の近くにその人の席が合った。 そしてその人の話し声が聞こえてきた時、こんちきは思い出したのだ。 昨日 なごみの塔で会ったおじさんだ~!! 飛行機が目的地に着き、乗客が席から立ち上がって 通路に並びだした時 勇気を出しておじさんに声を掛けた。 「あの~、昨日 なごみの塔で会いましたよね?」 おじさんは「あ~、君だったのか~。縁があるね!」 と喜んで 名刺をくれた。 「四国に来たら案内するから連絡してね。」とも言ってくれた。 こんちきは「果たして四国にいくことがあるだろうか?」と心の中で思ったが おじさんの気持ちが嬉しいので「ありがとうございます!」とお礼を言った。 今回も楽しい旅をすることが出来た。 これから八重山制覇に向けて頑張ると決めたこんちきであった。 |