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こんこんちきの世界

こんこんちきの世界

成都滞在(4~5日目)

2004年8月25日(水曜日)

成都へ来て4日目 本当に1日が過ぎるのが速い。
今日は朝からテレビを見た。
韓国ドラマを2種類くらいやっていた。
「秘密」リュウ・シオンが出演。
「那女人的家(彼女の家)」チャ・インピョが出演。
これらのドラマはに中国語に吹きかえられていて、中国語字幕付きである。
なんとなく内容は分かる。

9時20分くらいに朝食を摂りにレストランへ行く。
昨日より行くのが遅かったので ほとんどの料理は片付けられていた。
明日はもっと早く来よう。

今日は11時に友人が迎えに来た。
まず 昼食に昆明料理の米線を食べた。
米の粉で作った麺のラーメンのようなものである。
成都で食べたものの中で一番 塩気が薄かった。
これはちょっと薄すぎるので、塩を追加してみた。


海外で映画を見るというこんちきの念願を叶えるために、映画館へ行った。
日本でも8月28日に公開されたばかりの「十面埋伏(邦題 LOVERS )」を鑑賞。
1人30元。皮の黒いソファーにもたれて 見る。
内容は英雄(ヒーロー)同様 大したことはない。ワイヤーアクション多し。
映像は大変美しい。衣装はワダ・エミが担当しているので 素敵。
それ以上のものは何も感じられない映画だった。

今日は他に予定もないので、友人宅へ遊びに行く。
一緒にインターネットをしながら 話をしてたら、またご両親が食事を用意してくださった。ご好意に甘えてご馳走になった。


ホテルに戻った。
テレビで中国のドラマを見ていたら どこかで見た内容だった。
妻と娘を誘拐されて奮闘する中年男性。題名は「警察24時」。
そう、これは紛れもなくアメリカの「24」の中国版である。
設定はそのままに中国人が演じている。
金持ちのビジネスマンを誤って死なせてしまう場面をやっていたが、
車がちゃちだった。


2004年8月26日(木曜日)

今日も朝からテレビを見る。
ドラマ「風流少年 唐伯虎」をやっていた。
主演は「大漢天子」の黄暁明。台湾の女優が相手役。
中国のドラマをいろいろ見たけど、黄暁明が一番かっこいいと思った。

11時に友人と待ち合わせ。
今日は 広漢の三星堆博物館へいくのだ。
成都からバスに乗って30分で広漢に着き、そこから さらに10分くらいバスに乗ると三星堆博物館に着いた。

入り口で入場券を2枚買う。あれ、ガイドブックに書いてあるより安いな と思ったら、友人がチケットの裏に学割と書いてあるのを発見した。
あら~ こんちきは学生に見えるのかな アハハ とちょっと嬉しくなったが、
それもそのはず友人はまだ大学生だからね。思わぬところで得をしたこんちきなのだった。

三星堆博物館


博物館に入ると年配の団体客がいた。その集団のほとんどの人が首からデジカメを下げている。
もしかして日本人かなと思ったら案の定そうだった。
もう一つ団体客がいたので耳を澄ますと韓国語が聞こえた。
韓国人団体客のカメラの所有率は日本人の4分の1程度だった。
日本人と言えばカメラというステレオタイプは強ち間違っていないことが分かった。

とても不思議な顔をしたマスクや塑像がたくさん展示してある。
本当に奇妙な表情をしていて面白い。
当時の王はシャーマンのような役割も兼ねていて、神と対話していたようだ。
ちょっとアステカやマヤ文明に似ている感じがした。

三星堆 マスク


先ほどの日本人団体客の後ろにくっついて、ガイドの説明をちょっと盗み聞きした。
ガイド「このマスクの額に穴が空けてあるのは何のためだと思いますか?」
客は自分の想像を披露した。
ガイド「さて、この答えは もう少し先で紹介します。さぁ 行きましょう。」

こんちきの心の声「今すぐ教えてくれ。ケチ!!」

答えが気になったこんちきであったが、そこから先には付いて行かなかった。


展示物を全部見終わると、お土産コーナーがあった。
日本語の写真集ありますと書いてある。
値段を聞いてみたら なんと192元。高い。
もう一軒の土産店に行くと中国語版の写真集があった。
ここでも値段を聞くと 118元。74元も差があるなんて。
いずれにせよ高いことには変わりない。買うのを諦めた。


成都へ着いたのは17:30ごろだった。
今日はとても疲れた。
お腹がすいたので そのまま友人と火鍋を食べに行った。
火鍋


店にはまだあどけない顔をした15~16歳くらいに見える少年少女が働いていた。
ちょっと切なくなった。日本だと高校生は親に甘えているくらいなのにね。
火鍋は辛いので胃が痛くなった。薬を飲む。








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