帰国 その2(10日目)2004年8月31日(火曜日)朝 5時に目が醒める。 相部屋の人はバスルームで顔を洗っているようだ。 電話が鳴った。 「朝食を食べてください。」 相部屋の人曰く5時30分から朝食だとのこと。 こんちきも顔を洗って、一緒にレストランへ行く。 ご飯を食べていると、後ろで日本人が「6時に出発なのに間に合うのかね?」 と言っている。へぇ~、そうなのか。でも今 5時50分だよ。 それにまだここに来てない人もいそうだ。 急いで部屋に戻ると、相部屋の人は既にいなかった。 ロビーへ行き鍵を返して チェックアウトすると 外にバスが止まっているのが見えた。 バスに乗ると6時20分に出発し、7時くらいに空港に着いた。飛行機は8時出発するとのこと。 だが、ここで問題が発生した。 出国審査を受ける段になって 昨日のチケット半券ではダメだと審査官に言われたのだ。 航空会社の人が不慣れでチケットの再発券が必要だと知らなかったらしい。 この時点で7時30分。どうなるのだろう。アナウンスが「搭乗口へ急いでください」と放送しているのに。 結局 航空会社の人がチケットを再発行して戻ってきたので、出国審査を通過できたが、そのときには8時は過ぎていた。 10時30分頃 飛行機はやっと出発。日本に着いたのは12:55分(日本時間)。 日本に帰れた~。これだけで もう十分である。 入国審査官の「お帰りなさい」という言葉に胸が熱くなった。 |