2024/09/23(月)00:00
野湯の後は V字崖の行き止まりの宿だった
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然別狭峡野営場の野湯を
後にし
予約した宿に向かう
( 車で一分 1キロ以内 )
然別峡温泉
左右の崖の間の行き止まり
崖崩れで閉館から 立ち直り 近代化したと言う
内部はビジネスホテルですよ
受付は ネパール人
宿部屋に入るや
崩落時は案内するから… だと
駐車場 私は宿から一番遠いところにしていた
風呂は 3 + 4 + 5 だったか? 多種多様〜
名前が アイヌ語ばかり
うち風呂は 3つ
( のぞいたけど 入るの忘れた〜 )
一旦 外に出て下って入る温泉棟 左から入った
調整中?
下は左右で温度が違う
いい感じ〜
ここで
岡山県からのGと話す
74才まで働いて 今は一人旅連泊だそうな
旅行会社の紹介でいらした と
お元気です
部屋は
山奥なのに ビジネスホテルみたい
建て替えだろう
手前に古い温泉棟があり
奥でちょっと目立たない
宿の窓から
暮れゆく
夕食して
男女入れ替え後
また 外の右手の風呂に
凄い傾斜です
期待しますね
巨岩門を抜けると
( 蛇灰岩だろう )
3つです
左手壁の裏側にある三つ目は 「 金の雫 」ですよ
黄金風呂? ( 写真忘れた ) 二人定員?
入りましたが 鍾乳洞のよう 水面に鍾乳石が水平に湯船を一周し カミソリの刃のごとく 体を付けて
水平にこすると切れますよ
凄い風呂だよ 自己責任で入るとこですね
熱すぎるので 水管を( 車のラジエター原理 ) 長く巻き込み調温し お湯なったのは館内に回している と
賢い工夫です
いろんな湯舟
好みが問われます〜
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 とある
蛇灰岩の大理石を溶かしますね〜
山奥の行き止まり 崖に挟まれた凄いところ
はじめて行くなら
夜に着く行き方はやめた方がいい、
道が上るほど狭くなり この先に
温泉あるのかよ と思いますよ
館内に
出会った動物の書き込み地図
鹿が多い リス キツネ 青大将 がある
そう言えば フロント斜め前に蛇がいた
( 真っ黒65cmくらいか 発見者私
捕獲遺棄 ネパール人 フロント〜 )
そういえば ネットの書き込みに 鹿の湯の
温泉源の上方?にも蛇がいたと、
この地図の温泉マークに♨️に青大将とありますよ
( 熊は なし? )
エゾリスに会いに…
また 入り忘れた内風呂に…
連泊で行きたい所ですね
熊には 会いたくないですね…
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