2006/09/08(金)19:31
黒猫の月の句 今夜は満月・川辺であった生き物たち
黒猫の
二つの月を
覗き込む
散歩途中で出逢った
猫ちゃんです。
手前のネコジャラシで
遊んでもらおうとしたら、
プィッっと横を向かれて
しまいました。
お昼寝のじゃまをしてごめんなさい。
今夜は満月だそうですね。中秋の名月までまだ、一ヶ月ほどありますが、
今夜の満月もきれいでしょうね。晴れるといいな。
この間からお気に入りの散歩コースでよく見かける人たちがいます。
じーっとカメラを向けていたら・・・
「あちらへ行きますよ。変な人が居ますから」 「はーい」
「あ~ん、お母さん待って~♪」
「やあ、お前ら何処行くの?」 スーイ、スイ♪
ん?君、君! 最後のスーイ、スイ♪の君は誰ですかー?
「ぼ、僕はアヒルだよね?」 「だと思うよ」
「あんた達ぃ~。ちょっとうるさいわよ~。」
わ!びっくりした!(いつの間にか、こんな方が真後で寝てました)
誰?誰?ねね、あなたはだあれ!?
「あんたぁ、変なのが来てるわよぉ~。」
「ほっとけ、ほっとけ!俺は昼飯で忙しい」
わ!こっちにも居た!(ちょっとドキドキ)
「何でぃ!?何でぃ!?何事でぃ!?なんでぃ、おめぃさんはよぅ!!」
コケー!コケー!ケケケー!!
キャー!ここはどこー? 私はだぁれー!?(ちょっとパニック)
あわてて退散しました。
あー、びっくりした!
「大変でしたね^^これに懲りずに来てくださいね♪」
♪おしまい♪