TFCC損傷、尺骨短縮の抜釘から3週間ほど経ちました。
手の甲が寒いです。冷えます。
去年の今ごろは、尺骨側が冷たくて冷たくてしょうがなかったのですが、今は手の甲が冷えます。寒い。
尺骨のほうは抜釘したら、そんなに冷たくなくなりました。
やっぱり、プレートが冷えるんですかね？
去年は、ギプスをしていたけどその中が冷たくて辛かった記憶。
小指側の握力がありません。
ぎゅっと握っても、力が入ってないです。
手の甲も冷たくて少し傷んで感覚がよくないです。
手術合計4回しましたからね、神経がいっぱい走っているから、それを傷つけちゃったのかもしれないですね。
傷には、アトファインを貼っていますが、使い切りそうなので、次はこれにしてみました。
150cmで2199円ぐらい。アトファインより経済的。
ペタペタして粘着力があります。
手首のところは濡れるし、動かすしで取れやすいので、安いやつじゃないと続けられない。
あと好きな長さにカットできるのはいいです。
ちょっと厚みのある質感で不透明色です。
関節鏡の穴は、かさぶたが取れて、ただの十字の切り込み跡だけになりました。
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