復活和合あまごセンター
「あまご」は「やまめ」に似ているが一説には長野県を堺に「あまご」と「やまめ」と言う話もあるが、「あまご」と「やまめ」は斑点が違うと言う。どちらにしても、和合の清流にすむこの「あまご」をメイン料理に復活を目指す和合の平松さんを訪ねた。実は10月13日に「和合桑の実塾」において「マツタケずくし」の料理会があるそうですがこれにちなんで、阿南写真倶楽部と阿南町社会福祉協議会が開催を予定している「第三回阿南町ふれあいフォトフェスティバル撮影会」のメイン料理もマツタケバーベキューとしました。地のマツタケ料理が5,000円で食べられます。そして本日うかがって出てきたものが「和合のあまごの串焼き」「かわたけ(コウタケとも言う)のクルミ合え」「梅しそムース」「和合のにぎり御幣」本日は中京方面から10組のお客様が見えられました。梅しそムースは しそベースのおいしい仕上がりで、デザートとしては最高でした。コウタケ(かわたけ)のクルミ合えは絶品とか言う言葉が「似合いますだいたい どうやって 「かわたけ」をとってくるか から 地元の人でなければそしてここの主催をしている「平松」さんでなければこのかわたけ や まつたけ は 取れませんここに写っている御幣餅は 頑丈な男の手で しめてあります。長いヒノキの柄を握って がぶっと 食べるのが