木花咲耶姫さまと共に

2009/03/18(水)21:39

妙なドキドキと進学先は。。

息子&娘(73)

今日は、娘Rの公立高校の合格発表の日でした。 昨夜から、気持ちが落着かずにいた母サクヤ。 そして、朝、これまでにないくらいドキドキが収まらないサクヤ。 ここ何年、これほどドキドキしたことがないくらいでした。 Rは、落着いていました。 9時になり、合格者の番号が貼り出されました。 わぁーっと一斉に受験生と保護者が集まり、近寄っていくと・・・ 残念ながら、Rの番号はありませんでした。 Rと一緒にいたお友達は、えーっと言い悲しそうな表情をし、Rは笑っていました^^; 結果を見て、サクヤ自身の胸騒ぎが如くのドキドキと、車に置きざりにしたスリッパ等・・・ 物語っているのを感じました。 どっしり構えて大丈夫であろうと安心できずにいた心と、 本当なら、スリッパも持参して見に行っていたハズ・・ R、私立高校へ進学することになりました。 心の切替が早いR(サクヤの子だから?^^;) 一旦、自宅へ帰り、私立高校の合格者に対する注意事項等々を確認し、 R自身は、一度も見学へ行けなかった為、電車で移動し、歩いてその高校まで行ってみました。 自宅から、約1時間くらい掛かるかな^^; 電車を一度乗り換え、その後、駅からをバスで行くか?徒歩で行くか?自転車で行くか? 今日のところは、行き帰り歩いて往復し、足がパンパンに^^;(疲れたーー) そして、明日、出校日です。教科書等々の購入と制服の採寸や・・・ 進学することになった高校も進学校です^^; 自宅からの距離が遠いこと、高校の駐車場がないことは少々悩ましい・・・ Yが通っていた高校よりは、少々拓けている為、心配かなぁ。。。 Rが寄り道したくなるようなところが少しばかりあったりします^^; そう言えば、塾には直ぐに連絡しましたが、中学校の方へは連絡しませんでした。 そうしたら、担任の先生から電話が掛かってきました^^; 今更ですが、考えてみると、内申:実地試験の割合が、3:7 内申が到達点に達してはおらず、試験の点数は十分勝負できるだけの結果を出していたR。 塾の先生からも大丈夫だと言われていて、塾の先生の方がショックを受けていました^^; 担任については、内申点での評価で厳しいと話していましたので、、 結局、足を引っ張ったであろう内申点。 R本人は、出来ることを頑張った!と、たてまえ上先生に話してはいましたが、 そうは思っていないはずです。 これもまた意味ありきこと。 月曜の天照さまの御言葉がまた甦ってきます^^; 取りあえずは、さほど落ち込みの無いRで良かった^^ 前を向き、次の目標に向け新たな出発点に立ちました。 (それにしても、更に出費が嵩むのは痛いのよーー)←心の叫びでした(汗)

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