人生は旅・その旅を・旅する・わたくし

2020/06/25(木)00:13

3か月振りのアップ

何時ものように(1)

昨日(23日)の夕空 空全体が染まっているのに気が付き、​​カメラを手にした ​空色というのは、​青系を例えるが、夕日の空色は 赤・紅・桃等々色々な色彩が見られる 楽しみな時間である 空をゆっくり眺める時を大切にしたいと、思った 最近カメラから距離を置いていた 時々撮ってみても、以前のようなトキメキが無い 年を重ねるとは、感じ方が薄く・緩やかで・温度も低い はっきり言えば、気力の減退である だからと言って、楽しみが変わるだけで、人生は面白い 変化があるのは、何であっても面白い 旅をしなくなって、退屈するかと思っていたが 一日の時間が足りない 外出もするが、街の雰囲気が重く、暗い 外食もゆったりする場所ではなく、客は早々に引き上げる 友人と、カフェでゆっくり出来る時間を 時々持とうと約束くした 長く居ると、人が少なくなるのがうれしい 何時も通っている紅茶の美味しいオーナーの店だ 話題転じて 「チャプチェ」が好きで時々作る 結構美味しい(自己満足) 韓国料理を食べに韓国へ行きたい ​​ ​​ ​​ ​覚書​ 「奇貨居くべし」黄河篇 宮城谷昌光 「奇貨居くべし」火雲篇 宮城谷昌光 「奇貨居くべし」天命篇 宮城谷昌光 「子産」上・下 宮城谷昌光 「重耳」上 宮城谷昌光 「呉越春秋湖底の城」 ㈠ 宮城谷昌光 「呉越春秋湖底の城」」 ㈡ 宮城谷昌光 「春山入り」青山文平 「尋ね人の時間」 新井満

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