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2018年04月23日
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テーマ:不登校(512)
北星余市高、東京で最後の編入相談会 存続まであと3人04/23 05:00 北海道新聞
 北星学園余市高(後志管内余市町)は22日、緊急の編入・転入者向けの教育相談会を東京都内で開いた。学校存続には5月1日までにあと3人の入学者が必要で、期限まで最後の説明会。嶋保町長も駆けつけ「さまざまな事情を抱えた子どもの教育の場がなくなってはならない」と訴えた。
 余市高を運営する学校法人北星学園(札幌)は年70人以上の入学者を存続条件とし、5月1日時点で達しない場合、来年度の新入生募集を停止する方針。現在は1、2年生で計3人足りず、これまで札幌や大阪でも説明会を開いた。編入希望者も現れているという。
 同校は生徒の6割が道外出身者で、進学校になじめなかったり、学習障害を抱えていたり背景は多様化している。この日は首都圏在住のOBや父母も駆けつけ、教員とともに訪れた親子らの相談に乗った。
 不登校の生徒の受け皿として通信制高校が主流となる中、同校では下宿で共同生活を送る生徒が多い。OBらは「さまざまな背景の子たちと話し合うことで自分の殻を破れた」と利点を語った。(長谷川善威)


いうまでもなく、義務教育の「義務」は大人に科せられたものである。
不登校になる要因は多種多様なことが複合的に絡まりあったもので、
単純に「〇〇が悪いから」というものではない。
さらに言えば、子ども自身の問題の「怠け」などでは絶対にない。
学校に行くことが自分の心身を傷つけることなので、
自分を守るためのやむにやまれぬ不登校がほとんどなのだ。
それにやっと気づいたのか、昨日のブログにも書いたように、
今は文科省も「不登校を問題行動と判断してはならない」と明言している。
少子化にも関わらず不登校児童生徒は減らないので、フリースクールも都市部を中心に増え、
高校に至っては「通信制、単位制」などや、地方の生徒数が減少している高校や定時制などは、
本人の意欲さえあれば、小中学校でほとんど不登校でも受け入れてくれる。
要は、子ども自身が過去の傷をいやし元気を取り戻したなら、
学校への道はたくさんあるようになってきた。
それでも、不登校だった子は「通信制」を選ぶことが多い。
そこでさらに元気を取り戻し、社会人となっていく若者たちが大勢いることも私は知っている。

そんな多種多様の高校の中でも、「北星余市高校」はその指導に長い歴史を持つ老舗である。
この高校は余市町という地方にあるため、いち早く入学者が減少していたようだ。
それで、昭和63年から中退者や不登校生を全国から受け入れ始めたというから、
その実績はすでに30年を超えている。
全国からの学生を受け入れるために、町民による「寮」かでき、
家族的な雰囲気の中で生活し、その子に合わせた教育をしようとする学校があり、
その中で様々な傷つき体験をした生徒たちが育ち、巣立っていった。
そこでの教育は、まさに教育の原点のような取り組みがされてきたと、私はこの高校の教育力を信頼している。
そんな学校が、数年前から存続の危機にある。
入学者が70人を割ると次の年から入学募集はせず、最終的に廃校というのが法人の方針である。
少子化なのだから全国的に子どもは減り、学校の統廃合が進むのもやむを得ないと思うが、
私はこの高校だけは存続してほしいと願っている。
何とかあと三人、北星余市高校への進学を決める生徒が現れてほしいと祈る思いだ。
そしてまた、あと三人足りないから来年から募集停止という決定を、
学校法人が杓子定規に決めないでほしいとも思う。
いつも赤字の高校を抱えるのは大変だろうと思うが、何とか頑張ってほしいです。






最終更新日  2018年04月23日 09時54分59秒
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