2024/06/17(月)08:29
備忘録(6月1日~16日)
6月1日 畑の手伝い。ブドウの株周りの除草。
6月5日 雨模様の日なので、夫が打った蕎麦と私の天婦羅を息子の家に持参し、蕎麦会。
6月7日 9月の母の一周忌法要の打ち合わせを近くのベルコで妹と。
私達家族と親しくしている親戚のみの予定。
6月13日
Iさんが、私の誕生日ランチということで、長沼のクレスに連れて行ってくれた。
久しぶりに野菜たっぷりのビュッフェとおしゃべりを楽しむ。
おいしいものを食べながらの思うままのおしゃべりは至福の時間。
Iさんとの出会いを心から感謝せずにはいられない。
本当にありがとう。これからもよろしくね。
6月14日 次男、孫、私の誕生日が6月なので、合同誕生会。
この数年は寿都に牡蠣とホタテを買い出しに行ってのバーベキューだったが、今年は牡蠣が終了したとのことで、市内のスーパーで食材を購入してのバーベキュー。
牡蠣、ツブ、ホタテ、焼き鳥、ソーセージなどをスーパーで買い、肉系はA肉屋で。
ここの焼き肉は少し高いのだがとても美味しいので、子ども達が家に居る頃は1か月に一度は買いに行った。
久しぶりに買いに行ったのだが、以前と変わらぬ店構えで懐かしかった。
息子の倉庫でのバーベキューだが、今年の研修生はよく食べる若者で、その様子を見ていると嬉しくなる。
あまりバーベキューなどをした経験がなく育ったようで、牡蠣やツブを食べるたびに「ヤバいっす!」を連発。
「ヤバイ」という言葉が感動表現ということにいまだに慣れないおばあちゃんの私は、そのたびに「何かまずいことが?」とドッキリしてしまう。
息子たちも孫たちも、あまり「ヤバイ」を使っていないのだ。
多分孫たちは友達同士では使っているのだろうけれど、使わない世代の私達の前では使わないのかもしれない。
いつから「ヤバイ」が、良いことから危険なことまでの広い意味で使われるようになったのだろう。
この一言で全部の驚きの表現にしてしまうって、ヤバくないのだろうか。
6月15日
息子の畑の一角に撒いてもらった夫の蕎麦と大豆の除草のため、息子の畑に。
夫が耕運機で除草をしている間に、私は葡萄の枝の番線への整理作業。
天気が良く爽やかな1日だった。
6月16日
前日とは一転、夕方から雨模様なので次男が泊りがけで来て、近くの居酒屋に行く。
次男は独身なので、彼が来た時に一緒にどこかに食事に連れて行くのが夫の楽しみ。
私もその方が楽だし楽しい。