2707737 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

マイペース70代

マイペース70代

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

フリーページ

慶應通信のページ


思い出・・一期一会


一期一会


思いがけない再会


痴呆について(祖母を思い出しながら)


K君へ・・人はみんな同じではないよ


手を出さないで、見ててね


北の国から・・私の吹雪体験


Yちゃん


長倉洋海さんとアフガニスタン


生き急いだNさんへ


卒業仲間


沖縄の戦跡巡拝


旧友とのおしゃべり


学生無年金障害者訴訟判決/Yさんのこと


他生の縁


法事にて /「義兄」のこと


Mとの思い出


縁は異なもの


映画「ハッピー」とTさんのこと


同じ父なのに・・


かつてのヤンキーボランティア


阪神淡路大震災こと


叔母の「死」に思う


悪夢の思い出


進化する父


早世した友の思い出


障害を持つ子の親の思い


Nちゃん(中学のクラスメート)との再会


出会いの不思議


N先生の思い出


「あの子の笑った顔を見たいんです」


「シュウ君」


数学の思い出


思うことイロイロ


青春や若さって、そんなにいいもの?


NHK「フリーター漂流」を見て


団塊シッポのつぶやき


結婚って何だ?


若者のボランティア活動について思う


笑わなくたっていいんだよ


不倫って、「ひめごと」だと思っていたのだけど・・


普通って、何だろう?


やりたいことは、とにかく手をつけよう


成人式と着物


子どもに不正をそそのかし、見逃す大人たち


「『迷惑をかけない人』を望む母親が増加」に思う


人の心にも「地雷」がある


教師の体罰ニュースで思い出したこと・・


里親について


体罰事件で思い出したこと


「いじめ」は殺人になる


若い頃の苦労は買ってでもせよ。その前に、「子供の失敗は買ってでもさせよ」


読書、映画、観劇など


映画「裸足の1500マイル」


本 「カンボジア 運命の門」


レンタル映画「パウダー」


レンタル映画「タイタンズを忘れない」


本 「大地」パール・バック


本「揺れる子どもの心と発達」高垣忠一郎著


「奪還 」 蓮池透著


「逆さメガネ」養老孟司著、PHP新書


「死ぬにはいい日」


「"It"と呼ばれた子」


「あの世 この世」


「二人目の母親になっている日本の男たち」


パティニョールおじさん (レンタルビデオ)


映画「オリバー・ツイスト」


映画「スタンドアップ」


蟻の兵隊


映画「ハンナ・アーレント」


「引きこもり狩り」 芹沢俊介◎編


印象に残った絵本色々


映画「誰も知らない」


映画「白いカラス」


映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」クリント・イーストウッド監督


映画「愛を読む人」


2026年02月07日
XML
テーマ:読書(9893)
カテゴリ:読書
「水は動かず芹の中」中島京子



いつの時代も、戦を止めようとしたものがいた――。
長いスランプに陥り、やけっぱちになった小説家は気分転換に唐津を旅することに。
陶芸体験をした窯元の夫婦から、水神にまつわる伝承を聞く。
今でいう「難民」であったという流浪の民・水神は、戦国時代、いかにして秀吉の朝鮮出兵を止めようとしたのか……。
『かたづの!』の著者が、かつてないスケールで歴史と現代を深く結びつける長篇小説。


ぼちぼちさんのブログでこの本のことを知り、図書館で借りてきた。
日本における陶芸は朝鮮から渡ってきた(連れてこられた)陶工からその技術が伝わったことは知っていたし、
当然秀吉の朝鮮出兵についても大まかには知っていた。
だから、きっとそのあたりのことの小説だろうと思って読み始めたのだが、
少しばかり予想とは違い、水神(河童)の目を通して描かれた歴史ファンタジーというものだった。
現代と歴史上のことが行ったり来たり少し落ち着かず、
そのテーマがわかるようなピンとこないような消化不良になりそうな作品。

ただ、先日シネマ歌舞伎「朧の森に棲む鬼(松也版)」を観た時に感じたような、
権力の魔物に取り込まれた人物の愚かさや狂気が、現代のあれこれを連想させられた。
つまりは、いつの世もそんなものなのかもしれないということだ。
それでも、そんなどうしようもない無力を感じる状況にあっても、何とかしようと奔走するのも人しかいない。
中島京子氏は随分頑張って、そんなテーマをわかりやすく描こうとしたのかもしれないな。
ただ私の印象では、親しみやすくわかりやすくという努力は、ちょっと成功していないかもしれない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年02月07日 14時49分10秒
コメント(2) | コメントを書く


キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

みらい0614

みらい0614

カテゴリ

お気に入りブログ

白い木蓮が咲いたー… New! 楽天星no1さん

うだうだな日 New! k-nanaさん

泥棒は嘘つきの始ま… New! ポンボさん

任命者ではなく法に… New! 佐原さん

国連の存在感の低下? New! 七詩さん

コメント新着

 みらい0614@ Re[1]:「わが心のジェニファー」浅田次郎(02/14) k-nanaさんへ 色々と突っ込みたくなると…
 k-nana@ Re:「わが心のジェニファー」浅田次郎(02/14) この本は文庫の発売時あたりに読んだので…
 楽天星no1@ 元の立憲民主党と公明党に戻るかもしれないですね 高市人気もありましたが、中道の自滅も大…
 みらい0614@ Re[1]:「水は動かず芹の中」中島京子(02/07) ぼちぼち7203さんへ ぼちぼちさんの読書…

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.
X