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気ままにコンプ旅

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2006.09.30
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まいどぉ~、マク衛門です。うっしっし
ついに、ついにコンプ旅で初コンプリートするときが、
来ました。三庭園シリーズ最後のお庭の兼六園です。
それでは、兼六園編をお贈りします。

雁行橋

四つ葉  四つ葉  四つ葉

9月25日(月)

超満員のバスに揺られて、最寄のバス停で降ります。
坂の下あたりです。坂をのぼって、兼六園のいくつかある門のうち、
桂坂からいよいよ入園です。

 コンプ 5:日本三庭園制覇
 第3庭 兼六園

 
 兼六園

 築園の始まりは、延宝四年(1676年)、5代藩主・前田綱紀(つなのり)のときだそうな。
 当時は、蓮池庭(れんちてい)と呼ばれていました。
 その後火事で焼失したりといろんな苦難があったそうな。
 兼六園の名称は、12代藩主の斉広(なりなが)の依頼により
 奥州白河藩主・松平定信によって「兼六園」と命名されたとのこと。
 
 開園時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
       10月16日~2月末日 8:00~16:30

 入園料 300円

 (兼六園HP参照)

桂坂から時計回りに、園内を見て廻りました。
では、写真を載せていきたいと思います。

桜ヶ岡 園内その1

入り口付近にある桜ヶ岡と霞ヶ池・・・のはず。
やばいです。早くも記憶が・・・(>_<)
間違ってたらすまんこって。(^^;)


雁行橋 七福神山

雁行橋と七福神山です。

雁行橋は、雁が列をなして飛んでいく様をあらわしているんだとか。
現在は石の磨耗が著しいため、通行できなくなっています。


明治紀念之標 F1000038.JPG

明治紀念之標です。隣の写真は、・・・園内のどっかです。(^^;;)

明治紀念之標は、西南戦争で戦死した郷土軍人の霊を慰めるものとのこと。


鶺鴒島(せきれいじま) 梅林

鶺鴒島(せきれいじま)と梅林です。

梅林は、三庭園いずれも存在してましたね。
やはり規模でいえば、偕楽園が一番でしょうね。

あとは、いくつか園内の写真を紹介します。

園内その3 園内その4

園内その5 霞ヶ池、別方向から

園内は、緑と池に川の流れと、見ていてなかなか楽しめる庭園ですね。
3つの中では、一番観光客受けがいいのかなと思いました。

こんなかんじで、兼六園を見て廻って、金沢駅へと戻って行きました。
駅までは、徒歩で行きました。時間はちょっと掛かりましたが。(^^;)
街並みを見て歩くのも好きなんで。
そのあと特急サンダーバードに乗って帰阪の途につきました。

以上1泊2日の北陸旅行編でした。
そしてコンプ5:日本三庭園制覇が、無事コンプリートしました!!
残りのコンプ旅も少しづつですが、進めていかないとですね。

それでは、北陸編の本編は、これにて終了です。
あとは、おまけ編をお贈りしたいと思います。
では、次回へとつづきますよ。うっしっし









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最終更新日  2006.09.30 15:27:31
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