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†漫画しかないや†

2006年08月04日
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カテゴリ:マンガ紹介
8月6日といえば、広島に原爆が投下された忌まわしい日です。
数十万人が命を落とし、後遺症という形で生き残った人たちをなおも苦しめるまさに悪魔の兵器。
投下後60年たった現在では、当時の様子を知る語り部さんが減少し、原爆地獄を後世に語り継ぐのが難しくなっています。

そこで、当時の様子を知る術として、戦争漫画・はだしのゲンがあげられます。
原爆投下後の過酷な時代を生き抜いた少年・ゲンの物語。父と一緒に反戦を唱えたら、非国民扱いされ、酷いイジメに合い、原爆よって大切な家族を失うなど悲惨な状況に置かれながらも、それを乗り越えるたくましいゲンの姿が描かれています。

平和教材として小中学校の時アニメを見せられた人も多いでしょう。自分も見せられました。
とくに原爆後の広島の被害が惨いの一言ですね。死体が何十万体とあるので、燃やしても燃やしても減らない。
その時助かっても、後遺症で死んだり、元の生活が送れなくなったり・・・

小学校か中学校の時、学校の行事で広島行って、語り部さんからいろいろお話を聞きました。
確か、その時の語り部さんが、学校の授業かなんかでクラスメイトみんなで畑で作業してる時に、原爆が投下してきて、爆風がおさまって周りを見たら、自分以外のクラスメイトが先生も含め全員丸焦げになって転がってたとか。
さっきまで一緒にだべってたりはしゃいだりしていた同級生が、いきなり丸焦げになってしまいましたからね・・・何が起きたのかっさぱり分からなかったとの事でした。

漫画でもそんな原爆被害の凄惨さが克明に描かれ、語り部さんのお話と一致。本当に地獄のような光景だったんでしょうな。
原爆以外にも、人種差別や貧困・食糧不足についても描写。テーマがかなり重い漫画ですが、先も言ったとおりそんな当時の様子を感じ取れる内容となっているので、これを読んでたまには戦争について考えてみるものいいかも?


関連記事:漫画レビュードットコムさんによるはだしのゲンレビュー






最終更新日  2007年08月07日 09時09分22秒
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