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カテゴリ:男の独り言
火曜日は久しぶりに現場らしい
現場を入れてなかったし、 月曜の現場は火は出すは、一度帰ったのに 呼び戻されるは、と、大変だったので 久しぶりに寝坊しようと、考えていたのに 無常にも、一本の電話によってことごとく 打ち破れてしまったのでした。 火曜日午前7時ごろ、自宅電話が鳴る、 「しょうちゃん、おじさんがタクシーに轢かれて、 病院に運ばれたんだって、しょうちゃん病院まで 連れてってくれる?」 と言う電話でたたき起こされた。 あわてて着替えて、おばさんと病院へ 向かう。 病院に着きおばさんと病室に 案内されると、グーグー寝ていた 内心なんだ?と思ったが 「どう」と聞くと 「腰が痛い」という 「そう」 内心参ったなーと本気で思う、 何せこの忙しいときに 満っさんの仕事まで手が回りません どうしよう?と頭を抱えたときだった。 「小便してー」 と満っさん。 そして、ベットからスックッと 起き上がりトイレへ 「何だー大丈夫じゃねーか」 それを見て、節っさんも安心して、 俺と二人でさっさっと帰ってきた。 「あー俺の睡眠時間返してくでーーーーー」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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