100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1169365
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

黄色と赤に恋をして

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

10月

12月

2024年11月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

マクベス

マクベス改版（新潮文庫） [ ウィリアム・シェイクスピア ]シェイクスピアを読むのはハムレット、ジュリアス・シーザーに続いて三冊目。思ったより少ない。マクベスは魔女に唆されて王を殺害し真相を知っている親友も殺してしまう。ただその後彼は良心の呵責に耐え続けることになる。そんなマクベスに対し彼の妻はどこまでも野心家で常に夫を急き立てる。何故マクベスを読もうと思ったかと言うと天海祐希主演の「レディースマクベス」という舞台をＷＯＷＯＷで観たから。いかにも「つまらないお芝居」という酷い駄作だったので「本当はどんな話しなんだろう」と思い読むことにした。本編は約１３０ページとことのほか短い。そのかわり解題が５０ページくらいあり詳細に背景を解説してくれている。

2024.11.24

コメント(0)
おばあちゃん

祖母が亡くなった。人に好かれることの少ない人生の中無償の愛をくれた唯一の人だった(あと嫁か、、)子供の頃は夏休みになると祖父母が住んでいる福島の田舎に行ってずっと過ごしていた。これも無条件で楽しい時間だった。今週のはじめに母から「おばあちゃん、いよいよかもしれない」と言われたので昨日会いに行ってきた。ベッドに横たわる姿は自分の記憶にあるふっくらとしたものとは違って本当に小さくなっていた。「もう何を言っても反応しない」と言われていたが病室に入って嫁が「おはよう」と言ったらそれに応えて「おはよう」と返してくれた。(あとで母と叔父にそのことを言ったら本当に驚いていた)病院を後にして母を送りがてら実家で探し物をしているときに嫁のLINEに叔母から「祖母が亡くなった」と連絡があった。祖母の最後の言葉を聞いたのは僕ら夫婦だったかもしれない。ただ、自分たちが行って話しかけたりしたので興奮して死期を早めたのではないかという自責の念が少しある。自責の念、ちょっと違うな…うさぎが亡くなったときと同じような感覚。１００歳まであと数か月だった祖母とうさぎを比べたら罰があたるだろうけど。

2024.11.23

コメント(0)
政治

最近日本とアメリカで注目される選挙があった。一つはアメリカの大統領選、もう一つは兵庫県知事選だ。それぞれトランプ前知事、斎藤前知事が当選した。二人とも二位に差をつけての当選となった。ここで思うのは二人ともハラスメントの疑惑を受けているものだ(トランプ氏は発言自体ハラスメントなので疑惑ではないが)有権者はハラスメント(疑惑)をするような人間でも自分たちのためになるならば投票するということだ。斎藤氏に関してはこの後百条委員会が行われる。そこで黒となったらどうするのだろう。斎藤氏がおこしたと言われる疑惑のほとんどが表沙汰になっているとすれば兵庫県民はそうとわかっていて氏を当選させたことになる。まさに自分ファーストだ。偉そうに自分ファーストと言ったが自分も人のことは言えない。話しはかわるが国民民主党がかわらず政治の世界をにぎわせている。焦点は103万円の壁だ。衆議院選挙の直後は「よくぞ言ってくれた」とおもったがちょっと待てよ？よくよく考えると我が家にはなんの得もない。子供は扶養を外れているので103万円を超えても関係ない。むしろ老後のことを考えると年金問題のほうがはるかに切実だ。財源は今現在でも逼迫した状態だ。この上壁を引き上げることで数兆円の税金減があるという。そんなことなら今のまま103万円のほうが我が家にとっては利がある。全くもって自分ファーストだけど。。

2024.11.18

コメント(0)
レイソルファン感謝デー

昨日レイソルのファン感謝デーに行ってきた。その前の日に悔しいロスタイム同点弾をあびていたので選手、ファンともに心を開放できないのではないかと思ったがとても楽しい一日になった。ただ、前日に残念なお知らせが、、選手と１５秒間触れ合えるというファンサービスに関根で当選していたのだがその関根が日本代表に追加招集されたためにファン感には不参加となってしまった。で、代替もなくサイン入りグッズだけもらえることに。。あと一日召集が遅れれば間近で見ることができたのに、とても残念ただその他にも色々とイベントが。我が家のイベントは選手のチャリティくじ。１０００円のクジでレイソルに関連したグッズがもらえるというもの。一等賞がサイン入りユニフォーム、二等賞がサイン入りボール。個人的にはサインボールが欲しかったが結果は水筒。残念ながらサインはなし(そもそもちっちゃいので)その次に福袋。くじを買った後ショップに向かったが既に一万円のものは売り切れ。ただ、五千円のものがまだ数個あったので二個購入。中身を確認すると何と限定品のG-Shockが！(17,△△△円相当)これは嬉しかった。お昼過ぎからは太陽、白井、まつけん、手塚のトークショー。司会はあっきー。相変わらずの打綱裁きでトークショーを楽しく進行してくれた。まつけんが野球好きでしかもヤクルトファンというのを知れてびっくりΣ(ﾟДﾟ)今度、神宮球場で会えないかな。最後は選手が黒チーム、黄色チームに分かれグラウンドをいっぱいに使ってゲーム大会。選手５人対子供たち５０人のサッカー対決、キックボール、ばらまきクイズなど選手も体をはった大笑いのシーンの連続だった。リーグ戦はまだまだ厳しい状態だがこの明るさを持って残り二試合を連勝で絞めて欲しい。

2024.11.11

コメント(0)
シティ

ここ数試合マンチェスターシティの調子が上がらない。ネットではシティを激しく非難する声が上がっている。今まで散々いい思いをしてきてちょっと負けが続いただけでぎゃあぎゃあと。そんなのファンでもサポーターでもないね。他のクラブを応援している大多数のサポーターは贔屓クラブがタイトルに届かなくても辛抱強く応援を続けている。むしろ苦しいときにサポートするのがサポーターだ。例えばアーセナルのファンは届きそうで届かないクラブを応援し続けている。リヴァプールを応援している私はまだ恵まれている方だ。常勝と言われるクラブ(レアルとかシティとか)を応援しているのはサポートではなくその強さに乗っかっているだけだ。嘆かわしい。話しは変わるがレアルマドリードがシティのロドリを狙っているという報道がある。そのあおりを食ってレアルのチュアメニが放出されるのでは？という噂がありリヴァプールが狙っているらしい。シティの戦略が大幅にダウン、リヴァプールのウィークポイントが補強されるとなれば言うことが無い。しかしながら、ちょっと私が浮かれすぎている。現時点ではプレミアリーグは首位だがこの状態が続くとは思えない。去年も年明け頃は四冠の可能性を残していたが結局失速してしまった。シーズンはまだ３分の１にも満たない。ここから先が真価を問われることになる。

2024.11.09

コメント(0)
レーエンデ国物語月と太陽

レーエンデ国物語　月と太陽 [ 多崎礼 ]今話題の？ファンタジー小説の続編「レーエンデ国物語月と太陽」を読んでみた。自分にとってファンタジー小説はグインサーガとアルスラーン戦記だ。一冊のボリュームが多いとは言え五巻で完結予定のシリーズがどこまで壮大な世界を描けるか。これからが見ものだが結構主要人物が死ぬ。まあ長い歴史の中の１ページということか。

2024.11.08

コメント(0)
ドナルド

今日は5km走った。風呂上りにはストレッチも。夕飯にはビーフシチューと夕飯後にはガーナチョコレートと干し芋を美味しくいただいた。これでは痩せられないかもしれない。やはり間食をなくさねば。。アメリカの大統領選は接戦の予想に反してトランプの圧勝だったようだ。アメリカ国民はハラスメントを堂々と口にしても自分たちのことしか考えない男を選んだ訳だ。地球の未来は暗い。

2024.11.07

コメント(0)
チャンピオンズリーグ

日本時間の今朝行われたチャンピオンズリーグリヴァプール対レヴァークーゼンがアンフィールドで行われた。ここまでリヴァプールは３戦全勝、レヴァークーゼンは２勝１分けで無敗対決。しかもシャビ・アロンソ監督の凱旋試合ということもあって注目を集めた。前半は０対０。このところのリヴァプールは前半があまり良い内容でない。ところどころミスが散見してペースを掴めない。ただ後半になると展開が見事に変わる。ここはストット監督の優れたところだ。前半の内容を見て見事に修正してくる。今シーズ唯一の敗戦であるフォレスト戦だけが？のつく選手交代だったがそれ以外は全て采配が当たっている。ルイス・ディアスの先制点から始まりゴールラッシュを見せた。特に美しかったのが三点目。カーティス・ジョーンズの見事なスルーパスからルイス・ディアスが追加点。惚れ惚れするパスだった。これで四試合全勝。暫定ではあるが首位に立った。全てのコンペティションで勝ち残るとどんどんスケジュールがタイトになり最大の目標であるプレミアリーグに影響が出ることは必至なのだがそれでもタイトルは欲しい。ジレンマではあるがやはり負けるところは見たくない。週末はアストンビラと対戦。アストンビラも今日時点ではチャンピオンズリーグ全勝だ。明日の試合がどのような結果になるかわからないがホームでの対決で勝ち点を落とすわけにはいかない。

2024.11.06

コメント(0)
八犬伝

昨日映画「八犬伝」を観に行ってきた。始めのうちは時間を忘れるくらい(普段は腕時計で「何分くらい経ったかな」と気にするのだが昨日は時計を忘れてしまって)集中して観ていたが時間が経つにつてそれも薄れていった。ストーリーは原作者の馬琴のエピソード八犬伝そのものの話しが並行して進んでいくがやはり八犬伝の話しはテンポよく進んでいくのだが馬琴の話しは少々長いような気がした。でもそれが無ければこの映画を製作した意義が薄れてしまうのだろうが…八犬伝の話しに絞って言うと殺陣にスピード感があって良かった。正直八犬伝のメンバーの俳優さんは知らない人ばかりだったがマイナスなイメージは無かった。八犬伝は千葉の話し(千葉が舞台になっている物語は少ない)で親近感が沸く。まあまあ良い映画だった。

2024.11.05

コメント(0)
J2の門

レイソルの調子がすこぶる悪い。いよいよJ2の門が見えてきた。３試合連続で後半ロスタイムに失点している。この失点で勝ち点４を失っている。ハンドでPKを献上した立田が今回もリフレクションでコースが変わり失点してしまった。今回の失点は責められるものではないが運気が下がっているときはこういう事になってしまうのかもしれない。そもそも選手の個人能力が低い。期待できるのはサビオ、真大くらいであとは心もとない。特に右のサイドハーフ、ボランチ、センターバックは壊滅的だ。移籍期限に有効な補強をしなかったクラブの責任は大きい。責任が大きいというよりフロントには「強くあろう」というやる気が全く感じられない。布部さんは少なくともシーズン終了後には解任すべきだ。というより新体制発表会の時に「今年の補強方針は何ですか？」ときかれて「えーと、えーと。。難しい質問ですね」…あほか。あんたの仕事はなんだ。選手の質が低いのもあるが井原さんの采配にも問題がある。例えば前半うまくいかなかった時に改善をして後半に流れを変えることができない。一言で言うと戦術の引き出しが貧しい。それとサビオと真大は最後まで変えてはいけない。昨日の真大の調子は確かに良くは無かったがそれでも変えてはいけない。核を欠いたチームは脆い。どこをどう取っても今のレイソルに期待感を持つのは難しい。残留を争うライバル達がつきなみ勝っている。残りの試合は全て勝つつもりで闘って欲しい。

2024.11.04

コメント(0)
夢が叶うかもしれない

リヴァプールが好調を維持している。マンチェスターシティとアーセナルが共に敗れるという信じられないことが起こり１０節を終了して首位に返り咲いた。シーズン前自分は「今シーズンは厳しいシーズンになる」と覚悟をしていた。クロップがリヴァプールを去り代わりにやってきたのがアルネ・スロット。スロット？何かギャンブルみたいだな。。これがギャンブルだとしたら悪い方に転びそうだと考えており。たかだか１０節を終えたところだがまさか首位に立つことがあろうとは思いもしなかった。解説の林陵平氏は「スロットは修正能力のある優れた指導者だ」と言っていた。シーズン当初は比較的与しやすい相手だっただけに「この流れがずっと続くことはない」と後ろ向きな考えをしていた。それがアウェイでアーセナルと引き分け好調ブライトンにアンフィールドで勝利した。(相変わらず三苫にはやられまくったが…)次節アストンビラを越えれば多少息がつける。あ、でもすぐにシティ戦か、、更にいい噂もある。レアルマドリーのチュアメニを移籍で獲得するかも知れないというものだ。移籍金１億ポンドがリヴァプールに払える金額かは怪しいところだがそれでも夢をみさせてくれるのはいいもんだ。今シーズンブレイクしたフラーフェンヴェルフもシーズンを通して好調を維持するとは考えずらい。そこにチュアメニが加入してくれればこんなに心強いことはない。個人的に彼はお気に入りでもある今シーズンここまで上位は混戦状態。今夜の試合でヴィラとチェルシーが勝てば勝ち点７の中に６クラブがひしめくことになる。それでも最後はシティとアーセナルが大きな壁になりそうだ。今シーズン最も警戒しているのはアーセナルだ。インテンシティの高いフットボールをするしタレントも豊富だ。ここまでリヴァプールとの勝ち点は７の差だが(１０節の時点で首位との勝ち点差が７以上あったクラブが優勝したのはブラックバーンだけだそうだ)もうすぐウーデゴーが復帰する予定だ。彼がいるのといないのではアーセナルは全く違うチームになる。希望としては本調子でないうちに勝ち点を落として欲しい。そしてシティに関しても語らねばなるまい。アーセナルにとって核がウーデゴーならシティの核はロドリだ。ロドリが先発した試合ではシティは負けたことがない。彼が復帰したらもう負けることは無いと思ってもいいかもしれない。あとは怪我の回復にどの程度の時間が必要かだ。リヴァプールファンとしては復帰はできるだけ後にして欲しい。しかしシティに対して一つ希望的観測がある。FFPに違反している嫌疑がかけられており今年末には懲罰が言い渡されるかもしれない、という事実だ。勝ち点はく奪か下位リーグに降格か。ただ、その懲罰がいつから発行されるかがはっきりしない。ひょっとしたら来シーズンからになるかもしれないのでそうしたら今シーズンは関係なくなってしまう。でも次のシーズンから降格？するとわかっているクラブを「今シーズンのチャンピオンはシティです！」と容赦するものだろうか？もう一つ懸念もある。仮に「Girthy!」なったとしてもシティはすぐに「わかった」とは言わないだろう。スポーツ仲裁なんちゃらに訴え出ればまた数カ月時間がかかることになりそんなことしているうちにシーズンは終わってしまう。何とか今シーズン勝ち点３０はく奪、てな感じで着地して欲しい。「そんなせこい考えで優勝して嬉しいか？」と言われるかもしれないがはっきりと言える。「嬉しい」忘れもしない四年前。優勝を確定させ最終戦のチケットも入手していたのにコロナのパンデミックがあり現地に行くことができなかった。人生の中でも最も悔しい出来事だった。今度こそ何としても現地でリフトアップセレモニーを観たいのだ！

2024.11.03

コメント(0)

全11件 (11件中 1-11件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

北海道日本ハムファイターズ！！！

anan

(2025-03-27 12:32:46)
サッカー　Ｊリーグ♪

ガス器具ヒルズはJリーグ　ガンバ大…

(2025-03-26 21:10:08)
マラソン＆ランニング＆ジョギング！

初心者ランナー必見！快適に走るため…

(2025-03-26 19:19:24)

© Rakuten Group, Inc.