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黄色と赤に恋をして

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2024.11.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
祖母が亡くなった。
人に好かれることの少ない人生の中無償の愛をくれた唯一の人だった(あと嫁か、、)
子供の頃は夏休みになると祖父母が住んでいる福島の田舎に行ってずっと過ごしていた。
これも無条件で楽しい時間だった。

今週のはじめに母から
「おばあちゃん、いよいよかもしれない」
と言われたので昨日会いに行ってきた。
ベッドに横たわる姿は自分の記憶にあるふっくらとしたものとは違って本当に小さくなっていた。
「もう何を言っても反応しない」
と言われていたが病室に入って嫁が
「おはよう」
と言ったらそれに応えて
「おはよう」
と返してくれた。
(あとで母と叔父にそのことを言ったら本当に驚いていた)

病院を後にして母を送りがてら実家で探し物をしているときに嫁のLINEに叔母から
「祖母が亡くなった」
と連絡があった。
祖母の最後の言葉を聞いたのは僕ら夫婦だったかもしれない。

ただ、自分たちが行って話しかけたりしたので興奮して死期を早めたのではないかという
自責の念が少しある。
自責の念、ちょっと違うな…
うさぎが亡くなったときと同じような感覚。
100歳まであと数か月だった祖母とうさぎを比べたら罰があたるだろうけど。





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最終更新日  2024.11.23 09:15:48
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