ドラマ
「空から降る一億の星」(韓国版)
の最終回を観た。
元々は
「チョン・ソミ」
さんを別のドラマで観てお気に入りになりたまたま千葉テレビでこのドラマの番宣をやっていた
ので観ることにした。
普段であれば毎週放送を楽しみに週一話を守って観ているのだがこのドラマはU-NEXTで
観たいときに観ることにしていた。
なので今日時点では千葉テレビでの放送は最終回を迎えていないのでネタバレが嫌な方は
今日のブログはお読みにならないように。
これは元々日本で制作されたもののリメイク版だ。
日本版は木村拓哉、明石家さんまが出演していたがそれよりも韓国版の方が数倍良い出来と思う、
多分。
ドラマの前半はサスペンス色を濃く出していてキム・ムヨンの得体の知れなさを前面に
出している。
それが回が進み最終回に近くなるとムヨンとジンガンの恋愛模様が濃くなってる。
だが、最終回のラストは想像していたものとは違った。
いい意味で裏切られた感じだ。
「えっ!?これが最後なのか」
という思いと
「やっぱりこうなるか」
という思いも。
だけど
「こう来たか」
意外性だったな。