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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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【西洋陶器を求めて】
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2008.01.11
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カテゴリ:*** 神話・お話 ***
わたしは時々、お話の様な日記を書きます。
お話といえば、おとぎ話。
今日は、おとぎ話について書きましょう。

室町時代後期に現れたお伽衆。
古老の彼らは、戦国武将に使え、その合戦の逸話を語ります。
如何に武将が勇敢に戦い、如何に偉大かを。

お伽衆では、豊臣秀吉に仕えた曾呂利新左衛門(そろりしんざえもん)が有名です。
後世に名が残るほど、お伽衆は重要な役目を持っていたのです。

後にこの「お伽」をとって、「御伽草子」が書かれます。
これは一寸法師などの、今日でいうおとぎ話。
やがてお伽衆は廃れ、名を借りた「おとぎ話」のみが残ってゆくことになるのです。

時が経ち、人々の心に残ったのは、
屈強な武将の武勲ではなく、小さな一寸法師のお話でした。


昔のお話の日記のひとつです。
【古い日記】「夢の間だけでも、かなうなら ― 純白の紙 ―」

***************************

上記の古い日記に、北猫さんのコメントがありました。
北猫さんが退院するときのこと。
そして下記の日記で、北猫さんを思い出しました。

【古い日記】「北海道への遠い旅  ― とおさんペンギン ―」

私は、何も分かっていませんでした。


  





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Last updated  2008.01.11 19:00:22
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