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2020.01.20
カテゴリ：浅野祥雲
この場所は愛知県の岩崎御嶽社の本堂に向かって右側を下った場所にありました。
 逆光で露出を補正しているので明るく見えますが、薄暗い木陰になります。  不動明王様は、今日もお怒りです。  不動明王様を見つめていると、なにか視線を感じます。 視線は左から？?  えっっ！!  にらまないでください。 なにも悪さはしていません、・・・たぶん、まだ。 今度は逆から視線が・・・。  ・・・・・・。  すみません。 そんな目で見ないでください。 もう帰りますから・・・。 このコンクリート像、帰宅後調べると、やはり浅野祥雲さんの作品と推定されているとのことでした。 作風からも、たしかに浅野祥雲さんの作品でしょう。 東海地区に800体はあると言われる、浅野祥雲さんの作品。 作風ばかりではなく、その無銘の作品探しも魅力です。 無数の石像に囲まれて、若干の悪寒とともに、霊山で作品探しをしてみませんか？ 【日記1】 「石だらけの霊山は難所です － 岩崎御嶽社1 －」 【日記2】 「不思議スポット『穴不動』 － 岩崎御嶽社2 －」 【楽天商品： 猫は衆生を救う】  
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面白い像が沢山ですね。
薄暗いとちょっと怖いでしょうか。 (2020.01.20 20:35:15)
こんばんは
迫力ありますね、眼力がすごい！ (2020.01.20 22:01:19)
本土にはいろんなお地蔵さまがいるんですね。
沖縄では見られない光景です。 改めてこちらのBlogにcommentくださり、ありがとうございました。 やはり「タッチ」のいまだ人気の秘密のひとつには 印象に残る台詞が多いことではないかと、感じる今日この頃です。 またこの漫画を初めて手にした時は「愛」が「恋」に変わるんだと ずっと信じ続けてきた年頃でもありました。 友達としての愛情から恋を初めて意識する時がやってきた。 「もし和也が生きていたら、どうなっていたんだろう?」 そんなこんなを思いめぐらせるうちに、結果的に言えることは 「やはり幼馴染って、いいもんだなあ。」の一言に尽きなかった。 新年会開催にあたり、昨年末から以前の献立配布先の保育園を廻り 幼児を見ているうちに「やはり子供に教えられることって、大きいなあ。」と言うことも 改めて実感しました。 みなさんからも幼馴染にまつわる数々のepisodeをお寄せくださいね。 (2020.01.21 21:06:16)
不動明王がいいですね。他の２体は不気味ですね。
(2020.01.22 01:51:29)
こんにちは。よくみつけられますね。普通の人あまり行かないところでっはありませんか。そののような気がします。
お寺やこういうところはあまりすきではないのでさっさとかえります。 本当ににらんでいるような妙になまんましいというか。 (2020.01.22 14:55:41)
こんばんは〜♪
いつもお世話になりありがとうございます。 関西地方の天気は、下り坂の予報通り夕方から冷たい雨に 平年より暖かいとはいえ夜は冷えます。 今宵も暖かくして風邪などに注意しお過ごしください。 ☆ (2020.01.22 21:10:37)
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