|
カテゴリ:コンクリート像
こちらのおかたをご存知でしょうか?
座高は7メートル、台座を含めて全高14メートル。 褐色の端正な御姿。 昭和3年生まれのコンクリート造りです。 この御方は、愛知県西尾市の常福寺におられます。 地元では「刈宿の大仏さん」と呼ばれているとか。 海に向かって鎮座されています。 露天の大仏で、光背があるのは珍しいそうです。 大仏の下の入り口が気になりますか? 実は大仏内部に入れます。 内部の御紹介は次回で。 【楽天商品】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コンクリート像] カテゴリの最新記事
こんばんは
昭和3年にコンクリート造り、当時としても画期的だったでしょうね。 (2020.02.13 20:18:31)
お腹の中に入れるのは鎌倉大仏だけかと思ったら、こちらもなんですか~。
コンクリート製なのに、中が開いてるんですね、へぇぇぇぇ。 開いているのは台座部分だけなんでしょうか…? (2020.02.13 20:40:32)
こんばんわ~♪
確かに光背が有る露天の大仏さんは珍しいのかもしれませんね コンクリート製と言うのも珍しいのかな? コンクリートの上に漆喰を塗って金属製のペイントが施されているようですね(#^^#) (2020.02.13 22:36:57)
こんばんは。
コンクリートの大仏様は珍しいですよね。 コンクリートなら冷たいイメージがわきますが、 茶色に彩色されてるせいか、温かみがあります。 中の写真楽しみにしてます。 (2020.02.14 18:05:54)
こんばんは〜♪
いつもお世話になりありがとうございます。 新型コロナウイルスによる感染症が国内初の死者や 感染経路が不明な患者が各地で確認される中 政府の対応は後手に回っている感じ〜! 今夜も、体調管理に注意しお過ごし下さい。 ☆ (2020.02.14 23:40:35)
|