|
テーマ:新型コロナウイルス(10870)
カテゴリ:***** 科学 *****
先が見えないコロナウイルス対策。
いつまで外出に制限が必要か、途方に暮れる方も少なくないと思います。 期限の見えない我慢は辛いもの。 今日は参考になればと資料をご紹介します。 素人の考えですので、あくまで参考になればと思います。 下記はインフルエンザでの月別死者数の遷移です。 (参考: https://president.jp/articles/-/33053?page=2) これから、下記が言えるかもしれません。 〇コロナ対応は5月頃までが山場 インフルエンザの死者は例年6月には減少。 コロナもインフルエンザと同様なら、外出の制限5月末までかもしれません。 一方で、夏が治療薬、ワクチン、医療設備などを整備するチャンスです。 マスクなどの不足品も夏のうちに生産を強化する必要があります。 〇コロナ対策は今は功を奏している 2018年のインフルエンザ死者数は3325人でした。 それに比較すると、コロナの抑制は今は功を奏していると言えそうです。 皆さんの感染防止の努力は功を奏しています。 あくまで素人の考えです。 否定される方もあるかと思います。 ただ、今我慢する必要性をお伝えしたくて書きました。 ゴールデンウイークも、まだ行動を制限すべきではないでしょうか。 帰省は大都市から地方へのウイルスの拡散を促すでしょう。 帰省での高齢者と若者の接触も危険です。 ゴールデンウイークは帰省を我慢すべきかもしれません。 夏のお盆休みに帰省された方が、リスクは低いと思います。 今少し我慢を。 皆さんの対策は功を奏しています。 素人の考えですが、参考になればと思います。 【楽天】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[***** 科学 *****] カテゴリの最新記事
|