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2020.08.07
カテゴリ：***** 神秘 *****
寺の外、厳しい環境で耐える「びんずる様」。
日光や風にさらされ、参拝者になでられます。 そのため、びんずる様はどうしても傷みが激しくなります。 消耗品のような扱いのびんずる様。 しかし、日や風にさらすのが惜しいびんずる様もおられます。 たとえば、愛知県刈谷市の密蔵院のびんずる様。  やさしいまなざし。  とても素敵なお顔。  傷んでしまうのが惜しい。  屋内に入れてあげられないでしょうか。 【なでねこ】   ＜ ↓ ランキングクリックはこちらから ＞  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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お隣のおじちゃんのようなリアルさですね。
ほんとに優しそうだし、今にも何か言っていただけそうな柔らかい表情と温かい眼差しが、心に染みます。 お部屋の中に入っていただきたいですね。 (2020.08.07 20:17:35)
ほんとお優しいお顔ですね。
(2020.08.07 20:45:09)
こんはんは
びんずる様は一番下 どうしても 外が多いですね 時には本堂内もありますが 体の悪い所 治すとの 言われもありますから 触れられて 傷んでいますね (2020.08.07 21:05:58)
おはようございます
かなり柔和なお顔ですね。 (2020.08.08 08:56:39)
こんばんわ～♪
びんずる様というのは初耳です 木造で外に置かれる事がほとんどなんですね 撫でられて、雨風に晒されて・・・・・・ それもびんずる様の宿命なのかな (2020.08.08 22:31:35)
おはようございます。
びんずる様、初めて聞きました。 思わずググッてしまいました。十六羅漢の第１とは。 勉強不足です。 撫でられて、撫でられて、それだけ頼られて。 木像が多いのは、触れた時、ぬくもりがあるからでしょうか。 だけど屋根は欲しいと思いました。 (2020.08.09 07:01:03)
「びんずる様」宗派に関係なく、よく お見かけしますね。
そして、どこでも戸外に いらっしゃいますね。 (2020.08.09 14:35:12) |
