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カテゴリ:高見彰七
にほんブログ村 愛知県高浜市吉浜の柳池院。 ここには高見彰七作品リスト集2 No.6の高見観音があります。 ![]() 珍しく銘板もありますが、作家銘はありません。 ただし「昭和36年入佛」とあります。 ![]() 作風の違いは、初期の作品だからと推定していました。 ただし疑問は残っていました。 「花のとう」のお祭りの際に、柳池院で尋ねましたが由来不明でした。 ![]() それでも高見観音とした根拠のひとつは、 作品リスト集2 No.1の吉浜人形本店前の高見観音が 柳池院の徒歩圏内にあることでした。 ![]() しかし吉浜人形本店前の観音像の開眼は昭和38年。 柳池院の2年後というのも不思議でした。 ところが、先回の記事を作成中に気づきました。 その答えを私は何度も目にしていたのです。 答えは吉浜人形本店前の説明書きにありました。 その説明書きの後半には、下記のようにあります。 「(吉浜人形本店前の観音像の)開眼法要は 善光寺大本願一条智光上人の御親修によって執り行われ……」 ![]() 柳池院は正しくは「吉浜善光寺本坊柳池院」です。 つまり「柳池院」=「善光寺」です。 ![]() 整理すると、昭和36年に柳池院に高見観音が寄進され、 その縁で柳池院の御住職が介する形で、2年後に 吉浜人形本店前に高見観音が設置されたのでしょう。 なぜ、私は今まで気づかなかったのでしょう。 柳池院の観音像も、高見彰七作品で確定でしょう。 見ていても、見えていないものというのはあるものです。 【 アイス 】 ![]() < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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