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カテゴリ:高見彰七
にほんブログ村 矢作川橋近傍の推定・高見観音。 現地確認で驚いたことがあります。 それは「FDG公式さん」撮影のこの写真。 ![]() (画像提供: FDG公式さん) さすがFDG公式さん、私が観音像背面を見たがるとご存知です。 当然、私も背面の撮影を試みようとしました。 しかし、この写真をご覧ください。 ![]() 観音像の向こうに見える茶色の箇所は河川敷の道。 観音像の背後は崖です。 橋脚の水位計から、高さは4~5メートルあるとわかります。 私が恐る恐る撮影できたのは次の写真。 ![]() 傘を片手に、濡れた草で足が滑りそうなのもありますが、 とてもこれ以上背後には回り込めません。 あれはFDG公式さんがアスリートだから撮影できた写真なのです。 御覧の皆さんもFDG公式さんの真似はされませんように。 さて、頭部には砂利や鉄筋の露出があります。 高見彰七作品の特徴があります。 現地確認でも私には限界がある。 それを再確認した今回の現地確認でした。 すみませんが、肝心の見解の修正報告は次回へ順延させて頂きます。 【 災害トイレ 】 ![]() < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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