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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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***** 生物 *****

2020.11.29
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カテゴリ:***** 生物 *****
白い水鳥がいれば、黒い水鳥もいます。

ダイサギの羽は白色。
その羽は撥水性(水をはじく性質)で、汚れが付きにくく、白さを保つ羽。

さらにダイサギは尾脂腺から出る油をくちばしで羽に付け、撥水性を高めています。
そのおかげでダイサギの羽は、水にも濡れにくい。

[ダイサギ]



(画像元: ウィキペディア)


ウの羽は黒色。
その羽は、水鳥なのに撥水性が弱い羽。

しかし、水になじむそのは水に潜りやすい、潜水能力の高い羽。
ウは高い潜水能力を生かし、次々と魚を捕食します。

一方で、水に濡れたウの羽は、なかなか乾きません。
ウがしばしば羽を広げて日光で乾かしているのは、濡れた羽が乾きにくいから。

[羽を乾かす ウ]



(画像元: https://publicdomainq.net/)


白い水鳥がいれば、黒い水鳥もいます。

どちらの鳥かが優れているわけではありません。
ただ、その得意とすることが、違うだけ。

白くても、黒くても、皆同じ、
日々を懸命に生きようともがく、仲間なのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・

※ 今日は、鳥に関する洋食器,陶器を。

【 ヘレンド シノワズリ / B&G 2020年 】
 


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Last updated  2020.11.29 18:40:02
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2020.11.19
カテゴリ:***** 生物 *****
現状から逃げ出したいと、思ったことはありませんか。
しかし、ただ逃げ出しても、状況が改善されるとは限りません。

雨上がりの暑い日、アスファルト上で干からびたミミズを見たことはあるでしょう。
なぜミミズは、焼けたアスファルトの上に出てきてしまうのでしょう。




(画像元: https://www.irasutoya.com/)

ミミズが土から出てきてしまう理由。
それは雨が降ると、土の中の居心地が悪くなるから。

ミミズは、体全体で皮膚呼吸しています。
雨が降ると土の中の酸素が不足して、ミミズは苦しく土から出てきます。

暑い日も、ミミズには厳しい日。
ミミズは体温調整ができません。
土が熱くなるとミミズは厳しくなり、やはり土から出てきてしまいます。

苦しくて、ただ無暗に逃げようとしたミミズ。
しかしその結果、より過酷なアスファルト上で焼け死ぬことになります。

逃げ出したいこともあるでしょう。
しかし逃げ出す前に、よく考えてください。

逃げ出した先にも、別の地獄があるかもしれないのですから。

・・・・・・・・・・

※ 地獄つながりの陶器をご紹介。

【 萬古焼 陶器マグカップ付 麦焼酎 閻魔 / 陶器製 ねこデビル&天使 】
 


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Last updated  2020.11.19 19:09:17
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2020.11.13
カテゴリ:***** 生物 *****
オーストラリアの国章をご存知でしょうか?

オーストラリアの国章には、2体の動物が描かれています。
それは、カンガルーとエミューです。

【 オーストラリアの国章 】




(出典: ウィキペディア)

カンガルーはともかく、エミューはなぜ選ばれたのでしょう。
それはエミューの特徴に理由があります。

エミューは全高1.5mを超える、飛べない巨鳥。
エミューは前には進めるけど、後ろ向きには歩けません。

エミューは、前進あるのみ。
その特徴が、国の発展を示すのにふさわしいと選ばれました。


カンガルーは、オーストラリアらしい動物。
前進が得意な姿も、伸びる国にふさわしい。

ただ、似つかわしくないのは、カンガルーの攻撃性。
そのカンガルーの攻撃的な性格は有名です。

当然、カンガルー同士もケンカをします。
その際、負けを認めた側は、セキをして敗北を宣言します。

その習性から、ヒトもセキをしながら後すざりすれば、カンガルーは攻撃を止めるそうです。
もし、あなたがカンガルーに襲われたなら、ぜひ試しください。


・・・・・・・・・・・・・

【 衝撃のエミュー油100% / 陶器のカンガルー 】
  


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Last updated  2020.11.13 07:00:05
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2020.11.05
カテゴリ:***** 生物 *****
前を向いたままで、後ろが見えたら。
そう思ったことは、ありませんか。

ヤギは前を向いていても、自身の後ろが見えています。
横に付いた眼と、横に四角く長い瞳孔。
その目でヤギは、ほぼ360度の視野を持っています。

ただ実際は自分の体の陰は、死角になりますが。




(出典: http://www.wanpug.com/ )


眼としての見える範囲が狭いのは、フクロウ。

闇夜でも見えるフクロウの眼は、とても大きい。
その大きな眼は、胸膜輪という骨に固定されています。
そのため、フクロウの眼は動きません。

フクロウがぐるぐる首を回すのは、眼が動かないから。
その代わり、首は270度も回ります。


眼を動かさなくても見えるヤギと、首を回して周囲が見えるフクロウ。

もしどちらかを選ぶなら、あなたはどちらの視野をえらびますか。




(出典: http://www.wanpug.com/ )


【 陶磁器 ウェッジウッドのヤギ / ヘレンドのフクロウ 】



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Last updated  2020.11.05 20:02:52
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2020.10.29
カテゴリ:***** 生物 *****
イヌは、フェミニスト。

仔犬同士のけんかは、お互いの上下関係を決める儀式でもあります。
同性同士のけんかでは、仲間の統率が図られます。

ところが、オスとメスの仔犬のけんかでは違います。
オスの仔犬はわざと、メスの仔犬に負けようとします。

イヌの世界では、異性にやさしいオスがモテます。




(画像出典: https://prcm.jp/)


対照的なのは、タスマニアデビル。
タスマニアデビルのオスは、強く暴力的でなくてはなりません。

弱いオスに対しては、 タスマニアデビルのメスは冷酷。
メスより弱いオスは、暴力的に追い払われます。
もともと誘ったのはメスですが、メスはパートナーに”強さ”だけを求めます。

メスとオスが激しく争い、オスがメスに勝った時、初めてオスは認められます。
その争いで、メスは噛みつかれ、ひっかかれて傷だらけになります。

いつも傷だらけのタスマニアデビル。
タスマニアデビルは、強さがすべての世界に生きています。

【 タスマニアデビル 】




(画像出典: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/)


もしも、あなたが生まれ変わって、タスマニアデビルになったなら、
あなたはどうされますか?


【 かわいい悪魔 / コペンハーゲンの陶磁器製のワンちゃん 】
 


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Last updated  2020.10.29 18:35:08
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2020.10.22
テーマ:虫!(761)
カテゴリ:***** 生物 *****
夏の夜空に飛ぶ小さな光があったなら、それはホタルかもしれません。
淡いホタルの光は儚く、死を連想すらさせます。
そして、そのとおり、ホタルの光は死へ向かう灯(ともしび)です。

成虫となったなら、ホタルは何も食べられません。
成虫のホタルの口は退化していて、餓死するまでの1~2週間しか生きることができません。


もし夜の砂漠で、地を動く光を見たら、それはあなたへの死の警告です。
その光の正体は、サソリだから。

サソリは紫外線を浴びると、体が蛍光に光ります。
そして夜間、月光の下、サソリは不気味に光ります。


【蛍光に光るサソリ】



(出典: http://karapaia.com/archives/52200632.html)


ホタルが夜光るのは、恋のため。
わずかな時間を共に生きる、パートナーを誘うため。

サソリがなぜ光るのか、その理由はわかりません。

私が思う、サソリが夜、光る理由。

それは死を届けるため、あなたを誘っているのかもしれません。


【 蛍石 】


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Last updated  2020.10.24 16:46:18
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2020.10.17
カテゴリ:***** 生物 *****
キツネはなぜ、孤独を選ぶのでしょうか。

キツネはいつも、ひとりでいます。
ひとりで野山をさまよい、ひとりで食事をします。

仲間といるのは、子育ての時期だけ。
それも短く、育った子供は、すぐにひとりで生きなくてはなりません。


それに比べて、ゾウは甘えん坊。
仲間とともに、群れに生きることを望みます。

もちろん、仔象も甘えん坊。
よく仔象は、鼻を口にくわえてしまいます。

仔象が鼻をくわえるのは、「ライナスの毛布」。
不安を紛らわすためのしぐさです。


ゾウは弱く、キツネは強い。
キツネには、孤独に耐える力があります。

そして、夜。
キツネはひとりで眠ります。
体を丸め、しっぽで顔を隠して眠ります。

まるで仔象が、鼻をくわえて甘える様に。


【 ライナス (PEANUTS) 】




(出典: https://www.snoopy.co.jp/friends/)

【以前のキツネの記事】 「キツネの”チャーミング”について」


【 イニシャル 】



※ 記事の誤記を一部修正しました (10/17 23:30)






Last updated  2020.10.17 23:35:38
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2020.08.15
カテゴリ:***** 生物 *****
外来種の問題を考える時、忘れてはならない生物がいます。
それは国内で最も広範囲に生息し、生態系への影響も大きい外来種、ネコです。


【国立環境研究所】 「侵入生物データーベース: ネコ」


環境省の外来種ブラックリストでも、筆頭に挙げられるネコ。
特に奄美大島では、ネコにより捕食され、絶滅寸前の動物がいます。

これは環境省の奄美大島の生物に関するポスターです。




【環境省】 「ネコは 外来種 - 九州地方環境事務所 - 環境省」


”外来種”、イコール”悪”。
”外来種”、イコール”駆除すべき生物”。

この主旨で外来種の駆除を、安直に繰り返すだけのテレビ番組があります。
それならば、この番組では”ネコも駆除対象”になるのでしょう。
この単純な考え方では、ネコを駆除対象から除外する理由はありません。

しかし、外来種の問題は、それほど単純ではありません。
危険なのは、”外来種”イコール”悪”の単純な考えを視聴者に植え付けてしまうこと。

外来種と呼ばれる生物が悪いのではありせん。
外来種は、ヒトによって別の生態系に無理やり連れ去られた”被害者”。
本当に悪いのは”ヒト”です。

生物は、それぞれに適した場所に”住み分ける”ことで生き延びてきました。
その住み分けを乱したのはヒトです。

外来種の問題は、単に駆除すれば良いというのはヒトの身勝手です。
しかし一度破壊された住み分けは、容易には戻せません。

だからといって、外来種を一時的にも保護するにも限りがあります。
まずは、生態系を乱し続ける、ヒトによる外来種の持ち込みを阻止しなくてはなりません。

現在、野生化した”ノネコ”が問題されています。
あの番組で駆除される無数の外来種の魚。
あの魚が全て無数のノネコとしたら、あなたは安易に殺処分を選べるでしょうか?

外来種を殺し続けるのではなく、より深く考えたい。
外来種の問題で最も悪いのは、なによりもヒトなのですから。






【熱中症にご注意ください】







Last updated  2020.08.15 07:40:24
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2020.08.11
カテゴリ:***** 生物 *****
フイリマングースは、沖縄にハブ退治のために持ち込まれました。
1910年、動物学の権威、東京帝国大学の渡瀬庄三郎教授の勧めによる導入でした。

しかし、フイリマングースは、通常はハブは食べません。
代わりに、アマミノクロウサギやヤンバルクイナなどの希少生物を襲いました。

なぜ、フイリマングースがハブを食べると思ったのでしょうか?
それは当時の人気小説「ジャングルブック」に、コブラと戦うマングースの描写があったから。


渡瀬教授は、ウシガエルも国内に放ちました。
「食用ガエル」の名前のとおり、食用が目的でした。

しかし、ウシガエルの繁殖力と食欲は驚異的でした。
ウシガエルは瞬く間に増え、国内の水生生物を食い尽くしました。


ウシガエルのエサとして、渡瀬教授はアメリカザリガニも国内に持ち込みました。
アメリカザリガニは水草や稲を切り、水生昆虫などをたくさん食べました。

結果として、いくつもの生物が日本に持ち込まれ、日本の生態系は乱れました。


渡瀬教授は当時の動物学では最高の知識を持っていました。
しかし、それはあくまで”当時で人が知り得る範囲では”のこと。

自然界の生物のバランスは、人が容易に操作できるものではありません。
人の思い上がりが、たくさんの生物を不幸にしました。




写真は、愛知県大府市の長草八幡社にて撮影。
カエルの後の灯篭には「知足」とあります。

「知足」とは、「分相応のところで満足すること」。


【バッグチャーム】







Last updated  2020.08.11 07:31:12
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2020.07.01
カテゴリ:***** 生物 *****
猫はなぜ、そこにいるのでしょうか?

先日、「キイロマン☆彡」さんが人物像の傍に猫がいる様子を紹介されていました。
人物像の傍に猫がいる状況は、私もよく見ています。

たとえば、岩崎御嶽社で見た猿田彦大神。
作者はもちろん、浅野祥雲です。




初め見た時には猫はいませんでしたが、周囲の人物像を見ている間に現れました。

なぜ猫は、人物像の上にいるのか?
猫がテレビやPCのモニタ前に居座るのと同じ理由でしょうか。
猫がテレビやモニタの前が好きなのは、かまってほしいという気持ちの表れといわれます。

皆さんはなぜ猫は人物像の上にいると思われますか?



かつて話題だった、下記の猫の場合は別の理由です。




【この目立ち方は危険】







Last updated  2020.07.01 19:26:28
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