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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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***** 文化 *****

2021.11.07
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カテゴリ:***** 文化 *****

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三州瓦など、瓦の街、愛知県高浜市らしい観光スポット「鬼の道」。
そこには、多くの瓦のオブジェがあります。

次の写真は、そのひとつ。
大きな立体的な瓦のオブジェです。




ネコ型ロボットでしょうか?

本来は、この人形は2体で1組。
しかし、訪問時は1体しかいませんでした。

そのもう1体がいたはずの場所の写真です。




かわいそうに、ここにいた子は交通事故に遭ったようです。

事故で交通標識もなぎ倒されています。
周囲は車幅一杯の細い道。

そんな道を、事故車はどれほどの速度で走っていたのでしょう。
事故に巻き込まれた被害者がいなかったことを願います。

力作のオブジェを壊された、作家のみなさんは残念だったことでしょう。
お気を落とさず。

そして、みなさんの交通安全を願います。


【 瓦せんべい 】
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Last updated  2021.11.07 00:00:07
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2021.09.21
カテゴリ:***** 文化 *****

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童話「ごんぎつね」などの作家、新美南吉は、愛知県の安城高等女学校の教師を勤めました。
そしてその傍ら、南吉は童話の創作を続けていました。

愛知県安城市の建物には、南吉の童話に関わる絵が多く描かれています。

何を見上げているのでしょう。




視線の先には大きな牛。




何か困っていますね。




気がつけば、こちらを見る視線。




でもみんなの視線は、左の方へ。




実はガア子の卒業祝賀会が開かれていたのです。









【 モンブランロール 】
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Last updated  2021.09.21 00:00:07
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2021.06.17
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異形の石仏でも、馬頭観音は最もよく見かける石仏のひとつです。




写真は、愛知県岡崎市の竜海院の馬頭観音。




頭部に馬を抱じ、3面異形の典型的な御姿の観音様。
多くは馬主が亡くなった馬を悼み、供養のために馬頭観音を祀りました。




憤怒の御顔もありますが、よく見ると馬頭観音はお茶目です。
一方の手が、頭に手を当て、思案している様に見えませんか?




亡くなった愛馬を供養する馬頭観音。
家族同様の動物に語りかける馬主の心が、馬頭観音には込められています。

私は馬頭観音を見かけるたびに、先人の動物愛に想いを馳せています。





【 馬頭観音 懐中仏 】
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Last updated  2021.06.17 00:00:07
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2021.06.11
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約1年前、愛知県刈谷市の実相寺に行きました。




実相寺には、切支丹(キリシタン)灯籠があるとの情報から。
寺の説明板にも切支丹灯籠があると書かれています。




しかし、いくら境内を探しても、切支丹灯籠は見つかりません。
諦めて、近くの寺院を巡りました。

こちらは近くの海会寺。




この海会寺に、切支丹灯籠がありました。




事前に実相寺にあると紹介されていた写真通りの姿。
灯籠が埋められた砂が新しく、最近、移設されたと思われます。

残念ながら、私には切支丹灯籠には思えませんでした。
ごく普通の織部灯籠に思えます。
印象でしかありませんが。

それよりも、なぜ灯籠が移動したのか?
彷徨える灯籠に、御寺の”大人の事情”を感じました。

・・・・・・・・・・・・・・・

切支丹灯籠は何度も紹介していますが、
あらためて切支丹灯籠を簡単にご説明します。

織部灯籠は。古田織部が考案したと伝わります。
竿石(胴)が十字架を形作り、キリスト教に関わるともいう模様が刻まれています。

竿石の根本の人物像が、キリストやマリア像にも見立てられ、
特に信仰の対象になったものを切支丹灯籠と呼びます。


【 織部 】
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Last updated  2021.06.11 00:00:07
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2021.04.08
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次の浮世絵をご覧ください。

〇歌川広重 「東海道五十三次細見図会 藤沢」




(出典: 国立国会図書館デジタルコレクション)

みなさんが食べるおにぎりに、板海苔が付いていません。

板海苔は、江戸時代に作られました。
しかし、当時の板海苔は高級品。
庶民には手が届きませんでした。

板海苔が普及したのは、第一次世界大戦後。
板海苔付きおにぎりの普及もその後です。

文明の発達は、私達の食品も変えました。
当たり前におにぎりが食べられる現代に感謝します。

【 玄米おにぎり 】
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Last updated  2021.04.08 00:10:05
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2021.02.07
テーマ:城跡めぐり(1131)
カテゴリ:***** 文化 *****
本題の前に、まずは簡単なクイズ。
次の4つのお城はどこでしょう?
答えは、記事の末尾に。


















*** 本日の話題 ***

では、「城」は、なぜ「シロ」と呼ばれるのでしょう。
それは「城」の漢字と、建てられた場所に答えがあります。

「城」の文字は、「成」と「土」でできています。
「成」は”武器で戦うこと”を意味します。
その「成」に「土」を加えると、”武装都市”の意味になります。

「シロ」とは”依代(よりしろ)”。
つまり、神霊が宿る岩石(磐座:いわくら)や樹木や人形を意味します。

かつて城は山城が多く、山頂の岩座を基地として建てられました。
まさに神霊が宿る地に、城は建てられました。
その結果、「城」=「依代」=「シロ」と呼ばれるようになりました。

城には、様々な怪異な伝説があります。
城は戦いの場であり、神霊の依代でもあります。

生と死の狭間にある城に、怪異な伝説があるのは当然のことなのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・

【 御城印ガイドブック 】
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「クイズの答え」
 ①名古屋城、 ②姫路城、 ③伊賀上野城、 ④岡崎城
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Last updated  2021.02.07 09:10:04
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2021.01.04
カテゴリ:***** 文化 *****
門松という名なのに、竹が中央で目立っている。
そんな門松に、疑問をお持ちではありませんか?

その理由には、戦国武将の確執があったとする説があります。
戦国武将とは、徳川家康と武田信玄。

1573年の三方ケ原の戦い。
この戦で徳川家康軍は、武田信玄軍に大敗しました。

戦後に、信玄から家康に、次の句が届きました。

 「まつかれて たけたぐひなき あしたかな」
   (松枯れて 竹類いなき 明日かな)

つまり、「松平家(徳川家)は滅び、武田家が栄える明日が来る」という意味。

それに対して、家康側は次の句を返しました。
この句は、信玄側からの句に、濁点の位置を変えた句です。

 「まつかれで たけだくびなき あしたかな」
   (松枯れで 武田首なき 明日かな)

つまり、「松平家(徳川家)は滅びずに栄え、武田の首がなくなる明日が来る」という意味。

そして門松として、竹(武田軍)を松(松平,徳川軍)が取り囲むように配置しました。
さらに竹(武田)を斜めに切り、竹(武田)の首を落としたと言います。

だから門松は、中央に斜めに切られた竹、周囲に多くの松があるということです。

さて、武田信玄ゆかりの地、甲斐の国・山梨でも、この門松を飾るか否か。
それは、私は知りません。




(写真はかなり以前の奈良県 鹿嶋神社)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※ 竹つながりで

【 猫入りの竹(猫は付属していません) / なつかし屋 】
 


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Last updated  2021.01.04 07:00:05
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2020.11.21
カテゴリ:***** 文化 *****
寺院では、迫力のある石像に出会うこともあります。

例えば、愛知県東海市 王林寺の風神・雷神。
まずは、風神。




そして、雷神。




仁王像の代わりに、山門を守れそうな力強さ。







風神雷神と言えば、俵屋宗達の風神雷神図を連想します。




(画像出典: ウィキペディア)

よく見ればこの屏風絵は、少し奇妙な構図です。
風神も雷神も絵の隅で、今にも見切れそう。
それなのに、中央には広い空間があります。

この屏風絵が俵屋宗達の作品という証拠は、どこにもありません。
作者の銘も一切ありませんが、誰もが俵屋宗達の作品と信じています。

風神雷神図を見ていると、屏風の中央の金の空間に、心が引込まれてしまいます。

気がつけば、左に風神、右に雷神。
嵐が迫るただなかにあって、不思議なほどに心静かでいられるのです。


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※ 陶器で見る風神・雷神

【 九谷焼 風神 / 信楽焼 雷神 】
  


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Last updated  2020.11.21 07:00:06
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2020.09.27
カテゴリ:***** 文化 *****
名古屋市中区大須。
そこには招く様に手を上げた”まねき狐”がいます。




神社の名前も”まねき稲荷”。




愛知県では”特殊扱い”される、まねき狐。
しかし、まねき狐は、けっして特殊なものではありません。

ご覧の様に、神棚用に販売される狐は、手を上げて招いています。

「神棚用 稲荷狐」


実は、まねき狐は、まねき猫の起源と言われます。

狐は、米を食べるネズミを食べる縁起物。
商売繁盛を願う稲荷社に、まねき狐として祀られました。

稲荷社には、子孫繁盛のご利益もあります。
そのため、狐の尻尾を男性器にした狐の置物も作られました。

特にその狐は、遊郭や水商売のお店で人気になりました。
そして、それらの場所では、神棚にまねき狐を祀りました。

明治5年、明治政府は公序良俗を乱すとして、まねき狐を禁じました。
そこでまねき狐をまねて作られた「まねき猫」が普及しました。

愛知県には常滑市という、まねき猫の産地があります。
まねき狐が愛知県で希少なのは、まねき猫の御当地だからかもしれません。


【 ペアまねきコンコン 】







Last updated  2020.09.27 17:30:38
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2020.09.13
カテゴリ:***** 文化 *****
瑛人さんのヒット曲「香水」に因んだ記事を書こうと思い早数ヶ月。
いっこうに何も思い浮かびませんでした。

その理由は明白。
私が香水について何も知らないから。
そこで図書館で香水の本を借りて読みました。




香水に使われるフレグランス。
このフレグランスの調香師を「パフューマ―」と呼ぶことを知りました。

パフューマ―は原料の香料の香りを記憶しなくてはなりません。
その香料の数は、なんと2,000種!

さらにパフューマ―は混ぜ合わされた香料の香りから、その配合量まで再現しなくてはなりません。
もちろん官能だけで。

そして市販の香水などのコピーまでできて、初めてパフューマ―となります。
パフューマ―はフランスでは、「ネ(鼻,nez)」と呼ばれる、あこがれの職業。

2,000種の香料を操るパフューマ―。
やはり香水は、私には遠い世界。

そんな私が香水の日記を書くことになったのは、
ドルチェ&ガッバーナの、その香水のせいだよ。

「香水 / 瑛人 (Official Music Video)」


【 D&Gの定番 ライトブルー 】







Last updated  2020.09.13 15:09:41
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