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西洋陶器を求めて - 内外の洋食器 -

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*** キャラクター ***

2020年10月20日
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今日は、この方をご紹介しましょう。




ここは、愛知県津島市の身代山弘法寺。
ご紹介するのは、「浄め地蔵菩薩」様です。




笠を手にした高さ約2.5mの大きな地蔵菩薩様。
見慣れたお姿の浅野祥雲作品です。




では浄めて戴きましょう。
地蔵菩薩様の近くにお進みください。




笠を仰いで、しばし黙祷。
浄められたでしょうか。


地蔵菩薩様の手前の手水台も、浅野祥雲作品。
彫刻が見事です。




迫力のある龍。




地蔵菩薩様に浄めて頂き、心和やかになりました。

【 なごやかに 】







最終更新日  2020年10月20日 20時17分27秒
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2020年10月13日
愛知県犬山市の桃太郎神社。
多くのコンクリート像が印象的な神社です。

ここのコンクリート像は、浅野祥雲作として知られています。
しかし注意が必要です。
ここには祥雲以外の作品も多くあります。

以下に、祥雲以外の作品を示しますのでご参考に。

「神社入り口」




うつむいた鬼らしいけど、酷い造形。




「ももくぐり付近の鬼」







「拝殿前」










「本殿裏」 見落としがち




「有料エリア」










「悪運はサル」 ある意味、面白い





浅野祥雲の真作は、以前に一部ご紹介しましたのでご参考まで。

【桃太郎神社の記事】 「ボク、わるいオニじゃないよ」

祥雲作とそれ以外、違いはおわかりでしょうか。
桃太郎神社に行かれる方は、御注意を。


【定番ですね】







最終更新日  2020年10月13日 19時57分04秒
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2020年09月25日
愛知県の心霊スポットとしても有名な大慈山中之院。

境内の多数の兵士像。
たしかに特有の雰囲気があります。

しかし心霊云々ということではなく、
浅野祥雲の作品の特徴が影響していると思います。

祥雲作品の特徴。
それは祥雲の人物像の視線にあるでしょう。

なにげなく撮る写真も、誰かと目が合うことに気づきます。




それぞれの写真、誰がこちらを見ているか、探してください。







その視線は怖いものではありません。







時には優しく、時には何をしているのかと問うように、
静かな視線が投げかけられています。




彼らはもういないけど、変わらぬ止まった時がそこにあります。




平和を守ると誓うから、いつまでも、やすらかに。





【中之院の兵士像1】 「記事のリンク1」

【中之院の兵士像2】 「記事のリンク2」


【 進む道を誤った 】







最終更新日  2020年09月25日 19時14分25秒
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2020年09月23日
愛知県知多郡南知多町の大慈山中之院の軍人像。
中之院は岩屋寺の山門のすぐ前数十メートル、岩屋寺の奥の院への山道入り口付近にあります。

そこには浅野祥雲のコンクリート像とは異なる、石像があります。




石像の多くは、まだ少年と思わせる顔立ちの兵士です。
浅野祥雲以外の4人の石職人の作品でしょう。




浅野祥雲はあえて若年の兵士の像を避けたように思えます。




似てはいますが、それぞれ別の石像です。

胸から上だけの像は、運搬時に親族不在で無縁となっていたもの。
運搬の都合から、これらは切断されました。
祥雲が健在であれば、さぞや憤慨したことでしょう。




これはコンクリート像(浅野祥雲作)でしょうか。




親子の様に見える像もあり、より哀れに思えます。




若い命が容赦なく奪われる。
それが戦争とあらためて感じます。





【中之院の兵士像1】 「記事のリンク1」

【 武力が人を狂わせる 】







最終更新日  2020年09月25日 19時13分21秒
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2020年09月21日
コンクリート像作家、浅野祥雲。
祥雲の神髄に迫りたいなら、ぜひご覧戴きたい作品があります。




その作品は、愛知県知多郡南知多町の岩屋寺の傍の大慈山 中之院にあります。
それは、他で見る祥雲の作品とは一線を画す軍人像です。




昭和12年、上海上陸作戦が行われ、日本軍は中国軍の大群の眼前に出る愚行を犯しました。
上陸したのは、名古屋第3師団歩兵第6連隊の兵士。







大軍を前に、わずか8日間で150名の兵士が全滅しました。
それは一方的な虐殺出会ったと言われます。




石像は全92体。
このうち、浅野祥雲が81体のコンクリート像を、11体の石像を4人と石職人が作製したと言われます。
昭和12~18年に、兵士の写真を参考にして作られました。




犬を連れた兵士もいます。




一人は服を着ています。




この像は、当初は名古屋市千種区の覚王山の霊園北側にありました。
第2次世界大戦後にG.H.Qにより廃棄されそうになりましたが守られました。







しかし近年の土地問題から廃棄されそうになりました。
そこで、平成7年に中之院に移設されることになりました。
一部、名古屋市に残る像もあります。




浅野祥雲が作る仏像は、仏像らしくないと言われます。
人間味のある仏像は、愛らしくユニークです。




仏像を人らしく、そして人も人らしく作る作家。
浅野祥雲は、そういう作家なのです。





【 風化しつつある日中戦争 】


※中之院の兵士像の日記、次回も続きます。






最終更新日  2020年09月21日 17時12分02秒
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2020年09月16日
今日は”面白スポット”をご紹介しましょう。




こちらは愛知県西尾市の焔魔堂(えんまどう)です。
常福寺の「刈宿の大仏」から国道247号線に沿って、碧南市方向へ100メートルほどの場所にあります。




この建屋の内部には「常楽院」と表示があります。
そして入り口には、目を惹く鬼のコンクリート像があります。




この鬼は、澤常吉という人の作品らしい。
製作は昭和4年と伝わります。




建屋の内部には、建屋一杯の大きさの閻魔様がおられます。
こちらは知名度が高い後藤鍬五郎の作品と伝わります。




そしてこの完成度が高い閻魔様の傍には従者が・・・・・・。
従者はなぜかシェパードです。




後藤鍬五郎は、以前にご紹介した刈宿の大仏の作者です。
そして澤常吉は刈宿の大仏の世話人です。

「刈宿の大仏」



それにしても、2匹の鬼には独特の魅力があります。
稚拙さがなんとも言えない愛嬌になっています。

最後にもう一度、鬼をご覧ください。





【 ねこカップ 】







最終更新日  2020年09月16日 19時31分32秒
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2020年07月08日
外出自粛中、ネットのフリーイラストツールで遊んでみました。
このツールでは絵心がなくても、鳥獣戯画のイラストを楽しめます。
ツールのダウンロードも不要。

【作画ツール】 「鳥獣戯画制作キット」

私も遊んでみました。
作画は兎や蛙のアイコンを移動させるだけで簡単です。
文字も同じく、移動させるだけ。
アイコンや文字は、「兎」、「蛙」などの文字をクリックすると現れます。




ただ難点があります。
ちょっと動作が不安定なこと。

私も上の絵をもう少しと、修正を試みました。
しかしフリーズして、修正を諦めました。

作画できたら、画像を「Prt Sc」キー(スクリーンコピー)で画像保存ください。

しばらく雨の日が続きそうです。
気分転換に”鳥獣戯画”、いかがでしょうか?


【鳥獣戯画で手芸】







最終更新日  2020年07月09日 22時30分56秒
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2020年07月04日
これだけ大きいと迫力があります。




子供を抱いた弘法大師様。
この「●●弘法大師」様の「●●」が何かはご存知ですね。

そうです。
「子安弘法大師」様です。

ここは、愛知県蒲郡市の弘法山 金剛寺。
こちらの子安弘法大師様は、「三谷の弘法さん」とも呼ばれます。

なぜか、にらまれている気がします。
その表情では、抱いている子供が泣きますよ。




全高約30m、台座約7m、身長18.78m、錫杖22mの弘法大師像。
東洋一の大きさの子安弘法大師様です。
電柱と比べると、大きさが分かるでしょうか。




身長を18.78m(=62尺)なのは、弘法大師(空海)様の享年62歳にちなんでのこと。
この像は、1938年(昭和13年)に開眼しました。

これほどの巨像は、通常は足元が壁状の支えになっています。
この弘法大師像の様に、2本の脚で自立している像は稀です。




それにしても、愛知県民は巨像が好きですね。


【巨象】







最終更新日  2020年07月04日 17時22分31秒
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2020年06月25日
全国的に有名なこの御方。
サングラスがお似合いです。




この大仏様は、愛知県江南市の御嶽薬師尊。
奈良の大仏様よりも約2メートル高い、高さ18メートルの通称「布袋の大仏」です。

布袋の大仏様は「サングラス大仏」として、メディアでも何度も紹介されています。
江南市の広報にも登場する街の有名人です。




木の陰になりますが、大仏様の背面は接骨院の建物と一体化しています。




大仏様を建立したのは、接骨院の医院長。
病を退ける御嶽薬師尊への信仰から、この大仏様を建立しました。
私財を投じての、5年がかりでの建立でした。

大仏様の背面には、鐘楼もあります。




街中での大仏様の存在感は絶大。




サングラスに見えるのは、名鉄犬山線の信号機。
そのため、赤く色変わりもします。




布袋の大仏様は街の人気者。
その視線の先にあるものは、ぜひご自分でおたしかめください。


【猫用】







最終更新日  2020年06月25日 19時05分56秒
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2020年05月26日
姫路市、太陽公園「石のエリア」の石像の人気投票結果を発表します。


★ 【第3位】は2件

⑪ 憎めない顔の 「ミクトランテクートリ」

  ミクトランテクートリ は、メキシコ、アステカ神話の「冥府の王」にして「死の神」。
  死者の国、地底世界「ミクトラン」の支配者。
  愛嬌がある顔ですが、怖い神様。




  実は⑰と同じ神様でしたが、石像でイメージが違いますね。





⑱ いけにえの心臓を入れる容器 「オセロクワウシカリ」

  説明通り、メキシコの怖い容器。
  細工が細かく、正統派の石像と言えるでしょう。









★ 【第2位】

⑥ やんちゃな 「オセロット」

  アステカ神話のジャガー神。
  動物好きの方に好まれそう。
  南米に生息する肉食のネコ科のオセロットは、人間の乱獲で絶滅危惧種。









★ 【第1位】

⑧ ひょうきん顔の 「エヘカトル」

  アステカ神話の「風の神」。
  ケツァルコアトルも化身のひとつでもあります。
  暗闇の星の魔物ツィツィミトルに、恋人マヤウェルを殺されてしまいます。
  ひょうきん顔ですが、哀しい物語の主人公でもあります。









★【番外】

㉑巨大埴輪




  兵馬俑の兵士との大きさについてご質問を戴きました。
  次の写真をご覧ください。
  埴輪の左に兵馬俑の兵士が見えます。
  埴輪の大きさは7~8メートルはあります。
  巨大埴輪は、実は私のお気に入り。




  どうせなら「大魔神」にしたらというご意見もありました。
  しかし、そこは著作権という名の、大人の事情があるのでしょう。


【太陽公園の日記1】 「ノイシュヴァンシュタイン城をまねるなら」
【太陽公園の日記2】 「人喰い熊、あらわる!」
【太陽公園の日記3】 「いきなり凱旋門」
【太陽公園の日記4】 「石のエリアは予測不能 (モアイ像)」
【太陽公園の日記5】 「とりあえず作ってみた? (兵馬俑坑)」
【太陽公園の日記6】 「ピラミッドぐらいでは驚かない(五百羅漢)」
【太陽公園の日記7】 「なんでも2個造るのが好き」
【太陽公園の日記8】 「人気投票します!」

【これは何かおわかりでしょうか?】







最終更新日  2020年05月26日 17時08分22秒
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