オペラオーの日々改善、日々前進

2009/03/29(日)06:22

ビタミンC(その3)

栄養素の体内で働く成分チェック(125)

ビタミンCの体内における働き 働き・・コラーゲンを合成して血管や皮膚を健康に保ちます。抗酸化作用や抗ストレス作用があります。吸収されにくい鉄を取り込みやすくします。 欠乏症・・皮下や歯茎から出血する壊血病を起こします。これは、コラーゲンが不足して血管がもろくなることが原因です。成長不全や」貧血になりやすく、免疫力が低下して感染病にかかりたすくなります。 摂りすぎると・・体内に蓄積されることはなく、過剰症はありません。ただし、サプリメントなどで一度に大量に摂取すると、下痢や嘔吐、発疹などがみられることがあります。 次回からは、「食物繊維の種類と働きについて」です。 最近、先日行った「沢田聖子」のコンサートの時に買った「道」という曲を毎晩聴いてます。 「頑張ってきたね。頑張ってゆけるね。」このフレーズが何故か心にしみます。

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