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添加物について

添加物について
食品衛生法で添加物とは、食品の製造の過程において、または食品の加工・保存の目的で、食品に添加・混和・浸潤その他の方法によって使用するものをいいます。

いろいろなタイプがありますが、簡単に分類すると以下のようになります。
・食品の製造、加工に必要不可欠なもの
・食品の栄養価を維持させるもの
・腐敗・変質・その他の化学変化などを防ぐもの
・食品を美化し、魅力を増すもの
・その他、消費者に利点を与えるもの

添加物として一番意識しやすいのは”腐敗・変質・その他の化学変化などを防ぐもの”でしょう。

さて、添加物は本当に身体に悪いものなのでしょうか?公的機関では大丈夫というでしょうし、反対派からは良くないというでしょう。
 しかし、本来無くて済むのならそれにこした事は無いような気がします。ですが、調味料などに慣れてしまった現代人の舌では、無添加の味では物足りなく感じるかもしれません。是非を問うのが難しい世の中・食生活になっているのです。

 食品添加物は、「食品の味」「色」「保存性」「食感」「香り」を高めたり、食品を作りやすくするために、製造や加工の途中で使われる「食品以外の物質」のこと。石油製品などを原料に化学的に合成したものを『合成添加物』、天然の原料から特定の成分を抽出したものを『天然添加物』といい、厚生省から使用許可されている合成添加物は約360品目、天然添加物は約500品目(ただし、天然香料は規制外)あります。

 食品添加物が多用されるようになったのは1960年以降。高度成長期とともに、食生活に効率や手軽さが重視されるようになったため、「作ってその日に食べるもの」から大量生産して広域に販売するために、保存性や均質性が食品を作るうえで、大事なこととされるようになりました。ここに、手間や時間をなるべく省いて低コストで作りたいという企業の思惑が加わり、急速に食品添加物の普及が始まりました。さらに、手軽にどこでも買える買いやすさや、同じものなら少しでも安いほどいい、といった消費者のニーズが加わり、大量生産・大量販売で利益を追求するメーカーの姿勢とあわせて、食品添加物の研究・開発が進みました。要するに、企業だけが悪いのではなく、消費者の立場にある我々にも責任があるのです。

 特に危険な着色料。○色△号という表示のものは、タール色素ともいう合成着色料。当初、コールタールを原料にしたのがその名の由来ですが、今は石油製品を原料に化学合成しています。発ガン性や催奇形性の疑いのあるものがほとんどで、海外で使用禁止になっているものもあります。

 それでは一部であると思いますが、添加物を下に上げてみたいと思います。もちろん公的機関では許可されているものですし、私は科学者ではありませんから、100%良い悪いを断定する事はできませんのであしからず。

 

用途
添加物名
使われる食品
症状・毒性
発色剤

亜硝酸ナトリウム
硝酸カリウム

ハム、ソーセージ、たらこ

吐き気、下痢、血圧降下、乳児は特に敏感、変異原性、染色体異常

 酸化窒素ガスを水酸化ナトリウムまたは炭酸ナトリウム溶液に吸収させて製造されます。ボツリヌス菌の繁殖を抑える効果もあります。
 亜硝酸ナトリウムは血管を拡張したり、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させたり、血液の酸素運搬能力を低下させる。しかも、現代病といわれるアレルギーの原因物質でもあるようです。
 アミン類を含む食べ物と一緒に食べると、胃の中で発ガン性で名高いニトロソアミンに変化するのです。

防カビ剤

オルトフェニルフェノール
(OPP)

輸入柑橘類(グレープフルーツ、レモン、オレンジ)

遺伝子損傷、変異原性、ラットに成長抑制、肝臓異常、膀胱ガン

チアベンダゾール
(TBZ)
輸入柑橘類(グレープフルーツ、レモン、オレンジ) 嘔吐、めまい、赤血球減少、成長抑制、変異原性、染色体異常、マウスで奇形を起こす
 OPPは、その他の用途として、農薬・工業用殺菌剤・駆虫薬等・食品工場の衛生保持・化粧品容器などにも使用されます。主にかんきつ類やバナナの表皮に使用され、果肉部へはほとんど浸透しません。水に不溶性で、いろいろなかびの繁殖を抑える効果があります。かんきつ類にはチアベンダゾールを添加したワックス処理液に浸漬して使用され、バナナには添加した乳化液に浸漬するか収穫時にスプレーして使用されます。過去に一時期話題になりましたが、厳しくなっているため、残存量は微量たるもので人体には影響ないといわれています。しかし、その皮を使って作るマーマレードなどには気をつけた方がいいと思います。
酸化防止剤

ジブチルヒドロキシトルエン
(BHT)

食用油脂、魚介乾燥品、魚介塩蔵品、チューインガム

血清コレステロール上昇、異常行動、ホルモン併用で発ガンの疑い、遺伝子損傷、変異原性、染色体異常

L-アスコルビン酸ナトリウム ハム、ソーセージ、かまぼこ 大量摂取で皮膚に発疹が現れることがある。

EDTA2ナトリウム
EDTAカルシウム2ナトリウム

マヨネーズ、缶詰

カルシウム不足を起こし、血圧降下、胃腸障害を起こす。
催奇形性

ジブチルヒドロキシトルエンは石鹸・洗顔料・クレンジングにも使われている。
甘味料

サッカリン

チューインガム、清涼飲料

染色体異常、ラットで子宮がん

サッカリンナトリウム

練り製品、漬物、菓子

膀胱ガン

アスパルテーム

ダイエット食品全般

ラットに膀胱ガン
うさぎに骨格異常

 サッカリンは安全性が認められ、現在100ヶ国でサッカリンは安全な甘味料として認められています。アメリカ癌学会等のいくつかの学会からもその安全性は謳われています。
 アステルパームの日本における商品名はパルスイート。膨大な安全性試験により、極めて安全性が高いという意見と、極めて安全性は疑わしいとする意見があります。
小麦粉改良剤

臭素酸カリウム

パンのイーストフード
パン以外は使用禁止

ラットに膀胱ガン、染色体異常、中枢神経麻痺、下痢、嘔吐

 今後、ラットなどの試験結果によっては、添加物としての指定の削除を行う可能性があるかもしれない。
合成着色料

赤色2号
(アマランス)

菓子、清涼飲料、紅生姜、洋酒、冷菓

変異原性、染色体異常、ラット、うさぎで発ガン性、ラット新生児の体重減少、死産、米国で禁止

赤色3号
(エリスロシン)

和洋菓子、かまぼこ、福神漬

染色体異常、発ガン性、ラットで赤血球減少。ドイツでは使用禁止。

赤色40号 キャンディ、ガム、ゼラチンデザート、アイスクリーム、ジャム、清涼飲料水 アメリカが開発したタール色素。91年まで日本では禁止。アメリカ、カナダの圧力で認可。酸味料、糖類で変質しにくい

赤色104号
(フロキシン)
赤色105
(ローズベンガル)
赤色106
(アシッドレッド)

かまぼこ、ソーセージ、でんぷ、桜エビ、菓子

変異原性、染色体異常、光によって毒性が高まる。
発ガン性により外国では禁止。
甲状腺への疑い。使用が認められているのは日本ぐらい。

緑色3号
(ファーストグリーン)

菓子、清涼飲料

ラットで発ガン性、染色体異常
EC諸国で禁止

青色1号
(ブリリアントブルー)

菓子、清涼飲料

ラットで発ガン性、EC諸国で禁止
日米では認可されている。危険度は高いようである。

青色2号
(インジゴカルミン
菓子、あん類、冷菓 ラットで発ガン性
黄色4号
漬物、ねりウニ、佃煮、アメ、和洋菓子、飲料、冷菓 発ガン性、染色体異常の疑い 。
じん麻疹などアレルギー症状誘発。ノルウェー・オーストリアでは使用禁止。
青1号に比べると危険度は低いようだが、常用には注意した方がいいだろう。

タール色素は食品メーカーにとっては大変便利な食品添加物で、少しぐらい古くなった食品でも変色せず、美しさを保つ魔法のような物質です。このようなものが使用されているのも、消費者側にも問題があると思います。日本人は、見た目を重視するところがあり、美しいもの好んで買う傾向があります。食品メーカー側もそんな消費者のニーズに応えるにはタール色素はもってこいの物質なのです。
 しかし、タール色素は科学構造からみてすべて発がん性や催奇形性(胎児に障害をもたらす毒性)が疑わしいのです。また、じんましんなどのアレルギーを起こすものも多いのです。
 基本的には着色料は、外国では使用禁止にされているものも多く、疑わしいものが多いということです。

品質改良剤

プロピレングリコール

生めん、珍味(いか、たこ)、餃子の皮

赤血球減少、肝臓腎臓障害、染色体異常、ドイツでは禁止

ポリリン酸ナトリウム ハム、ソーセージ、かまぼこ、 粘りが出て固まりやすい。多量に摂取すると石灰沈着が起こり、骨中のカルシウムが溶け出す。

リン酸塩
(リン酸2ナトリウムなど)
重合リン酸塩
(ピロリン酸第1鉄など)

ハム・ソーセージ・かまぼこ(結着剤)
カット野菜(漂白剤)
清涼飲料(酸味料)

リンの多食により、カルシウムとのバランスが崩れ(リンの摂取量がカルシウムの2倍を越える)、骨の形成に悪影響。鉄分を体外に排出し貧血を招く不安。腎臓障害

 コーラなどの炭酸飲料水の喉越しを良くするためにも添加され、腎臓障害のほか多量摂取で骨がもろくなる危険が。ピロリン酸四ナトリウムとポリリン酸ナトリウムの混合。
調味料 L-グルタミン酸ナトリウム 味の素 多量摂取でしびれ、だるさを感じる
イノシン酸ナトリウム   動物実験で多量摂取によるけいれん、下痢が見られる
 いわゆる昆布や鰹節のうまみ成分です。両者は日本人にとってなじみの深いものなので、食べ物に切り離せない添加物だと思います。
かんすい 炭酸カリウム・炭酸ナトリウム・炭酸水素ナトリウム・ 麺類 多量摂取で消化器に傷をつける
 ラーメンにはたいてい入っているとは思いますが、かんすいは使わなくても麺はできます。
凝固剤
水酸化カルシウム こんにゃく 多量摂取でラット死亡
 石灰と同じです。こんにゃくはこれを使わないとできないらしいが...安全性も大丈夫らしい。
保存料

ソルビン酸
ソルビン酸カリウム

漬け物、味噌、ハム、ソーセージ

亜硝酸との相乗毒性で突然変異を引き起こす物質が生成する不安。発ガン性。

パラオキシ安息香酸 清涼飲料、醤油、ドリンク剤 染色体異常
 イギリスのある病院での調査によると、イライラしてキレやすかったり、集中力がなく勉強する意欲さえない子供たちを集め食事療法を行ったところ、なんと81%の子供に良い結果がでたそうです。この病院の医師によると合成保存料である安息香酸と合成着色料である黄色4号が混ざった食品は最悪だそうです。
 特に花粉症、ぜん息、じんましんの方は避けるべきだそうです。
 ソルビン酸は1981年には動物実験で発ガン性の疑いがあると確認されているようですが、未だに禁止されておりません。特に発色剤である亜硝酸塩と一緒になると変異原性のある物質を作る事がわかっており、酸性の状態のなかでは微生物にダメージを与えたり、突然変異をうながすそうです。

 

アレルギー体質(じんましん、花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)の人に気をつけてほしい添加物

下記の添加物はこれまでの様々な期間のテストでアレルギー性の反応の出たものです。アレルギー体質の人には特に上記の危険な添加物に加えて避けるべき物質です。主な用途も記しておきます。

亜硝酸ナトリウム(発色剤)・・・ハム、ソーセージなど
亜硫酸ナトリウム(漂白剤)
亜硫酸水素ナトリウム(酸化防止剤)
硝酸ナトリウム(カリウム)(発色剤)
赤色40号(着色剤)・・・菓子、アイスクリーム
赤色102号(着色料)・・・漬物、たらこ、ジャムなど
黄色4号(着色料)・・・漬物、菓子類など
黄色5号(着色料)・・・菓子類、清涼飲料水など
無水亜硫酸(防カビ剤)


以下は皮膚、粘膜刺激性のある物

亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)・・・さくらんぼ、桃の缶詰など
アルギン酸プロピレングリコールエステル(酸化防止剤)・・・アイスクリーム
安息香酸(ナトリウム)(保存料)・・・醤油、清涼飲料水など
Lーアスコルピン酸パルミチン酸エステル(酸化防止剤)・・・チーズ
過硫酸アンモニウム(小麦粉改良剤)・・・パン
かん水(ラーメン製造用アルカリ剤)・・・ラーメン、ワンタンなど
グルコン酸亜鉛(強化剤)
グルコン酸鉄(着色補助剤)
グルコン酸銅(強化剤)
硫酸亜鉛(強化剤)
硫酸銅(強化剤)
酢酸ビニル樹脂(ガム基礎剤・被膜剤)・・・ガム、野菜、果実など
ポリイソブチレン(ガム基礎剤)
さらし粉(殺菌剤・漂白剤)・・・油脂、でんぷん、野菜、果実など
シリコン樹脂(消泡剤)・・・多種に添加
水酸化カリウム(強化剤)・・・豆腐、豆乳など
水酸化カルシウム(消石灰)(強化剤)
炭酸カルシウム(ラーメン製造用アルカリ剤)
二酸化炭素(発泡剤)・・・清涼飲料水、ビール
二酸化チタン(着色料)・・・ホワイトチョコなど
プロピオンサン(保存料)・・・チーズ、パン、洋菓子
ポリアクリル酸ナトリウム(糊料)・・・パン、ケーキ多種
モルホリン脂肪酸塩(被膜剤)・・・柑橘果実



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