東北旅行で確信した世界遺産“白神”山地の水
東北に行ってきました。旅先の名水を見つけては飲むのが趣味みたいになってます。今回、屋久島や知床に並ぶ世界自然遺産の青森県白神山地の温泉に宿泊。ブナ林をプロのガイドさんが案内してくれました。台風9号のせいもあって“暗門の滝”をこの目で見ることはできませんでしたが、その入り口で湧水を一口。いやぁ、感動モノでした ガイドさんは「この水で焼酎を割ったら昇天します」(笑)。現地にはこの白神の名水をボトリングしたものが何種類か販売されていましたが、私がいちばん気に入ったのはコレ白神山地の水 500ml×20本 2,730円(税込み送料別)2Lの大きい方もありますがこの手の水はとてもデリケートなので500mlのものを小まめに使うのが得策と経験上。これまで私が通販で購入していたのはこれも鹿児島で惚れこんだコチラ命の水 垂水温泉水 寿鶴 500ml×20本 3,150円(税込み送料別)はい、甲乙つけがたいです。とにかく柔らかくてまろやか。なんかこう、細胞のひとつひとつに浸み込んでいく、って実感します。ちょっといいお米を炊く時は贅沢にこういう水を使います。全然味が違うんですからそれぞれの水の特徴をじっくり読むと納得できると思います。