・・旅のあとさき・・

2020/01/21(火)02:52

でもまずは子を世界で一番信じるし

これは縁なのか因果なのか、またして必然に出会ったのか ま 対して出会っているわけではないのですが 実家の母独り住まいであった土地を処分のために何度も立ち寄るわけですが 隣家の無職の40代くらいの息子さんが 以前より近所間でのトラブルがあるらしいです。 たまたま 単に実家へ出かけ隣地同士初対面くらいでしたが 主人が「おはようございます」 とご挨拶をしたら その息子さん 即座に親に言いつけたらしく ご両親揃って飛び出して来て 「我の息子に何を言うんだ、てめいの親を殺してやるからな?!」 と脅迫しただろうと 血相変えて来ました。 息子さんには ただのおはようさえ 敵情視察に思い違えて 被害感情に置き換えて聞こえたのかとお思います。 「まったく近所間のトラブルには 母の死後まで関知していないし敵視してるご近所方とも結託していることもなく49日後にはお会いすこともなかったので」 と 代表者として後片付けしているだけです と説明したのですが 親御さんの息子の気持ちを尊重したい と言う気持ち。冷静に考えればそんなことは無いだろうと思えることが続き 夢のようであるけれど なんとなく不可解 と思えれば 本人でなくてもお母様だけでも相談できます。心療内科がいいですよ。 不安障害などでも幻聴というか思い込みは生じるし そのくらいならお薬ですぐ不安定で苦しいこころは落ち着きをとりもどせるので。 それには驚いてしまいながらも 息子さんはきっと就職につけない厳格な父への言い訳として 働きたいけれど 近所が脅迫する、文句を言う よゥになっているうちに 特に年配のおじいさんがターゲットになるようなのですね。 だからそういう息子の混乱を理解する親の立場我が家もになってきたこそ 同情を禁じ得ません

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