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2026.08.04
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カテゴリ:資格

FP2・3級の「実技試験」は、「学科試験」と別物か?


『実技試験』というと、どのようなイメージがありますか?

「マークシートに比べて、解答を書かなければならない分、大変」
「選択肢が無い分、レベルが高い」
というイメージを持つ方もいるでしょう。

また、FPは学科試験と実技試験は別々で申し込みができることや、学科のみ、または実技のみの「科目合格」があるので、
「まずは、学科試験に合格してから、実技試験を受けよう」
と考える方もいるでしょう。

しかし、学科試験と実技試験の勉強"並行して"進めたほうがよいと考えます。

なぜなら
〇学科試験で問われる内容は、実技試験と密接に関連している
〇実技試験の勉強を進めることにより、学科試験の内容についての理解が深まるという「相乗効果」が期待できる

ということが挙げられます。

つまり、学科試験と実技試験は「一体」として考えて勉強を進めることが、効率的かつ効果的ということです。

学科試験は「書いて『慣れる』」ことが肝要!

学科試験に限らず、初めて勉強するところは、最初から正解することは難しいものです。
むしろ、試験当日に正解できる力を身につけるために勉強するものであり、最初は間違って当然です。

では、学科試験の勉強で大切なこととは?
ズバリ、解答を書くのに『慣れる』ことです。

特に、初めて勉強するときは、考えたところで答えは出ません。
まずは解答を書き写すことを通じて、試験に出てくる言葉や表現、出題形式に慣れることから始める。
そして、復習を繰り返しながらレベルアップすることを通じて、実技試験に合格できるレベルに達することができるとともに、実技試験の勉強が学科試験対策にもつながります。

学科試験と実技試験とを別々で受けるとなると、その分学科試験と実技試験との期間が空いてしまい、かえってモチベーションを維持しにくくなる面もあります。

その点においても、学科試験・実技試験両方の合格を目指すことをお勧めします。



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最終更新日  2026.08.04 14:59:44
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