2009/06/01(月)23:57
ユノ、泣かないで!…最も愛された大統領が突然…
大粒の涙がユノの目から...韓国で最も愛された大統領の突然の死。
いつもは政治とか関係ないと思ってんだけど・・・
ユノの故郷光州は、元大統領の出身地に近い強力な支持地域なんだよね。ということで、韓国史上で最も愛された大統領を偲んで
ノ・ムヒョン氏が韓国民衆に愛された理由を、彼が残した言葉に探ってみました。~ノ・ムヒョン元大統領名言集~「日本人と一緒に生きるのは、全世界にとって大きな不幸」 (07年4月8日)「日本は、人類の道理に従い行動し国際社会の信頼を確保すべき」 (03月01日)「日本という国が存在することは、地球が抱える災難だ」「北朝鮮の核武装は日本向けだから心配ない」「優越感と劣等感が混在している日本の行動が、北東アジア秩序に不安要因になっている」「米国は友邦なので厳しく責めることは出来ないが、
日本とは対決しなければならない」 (06年07月17日)ノ・ムヒョンさんの数々の発言から
ちょっと気になる言葉の一部をまとめてみました(詳しくは、下で紹介の本を読んでね)。
言葉以外の「行動」となると、彼の政権下ではもっとスゴイ反日活動が繰り広げられてたんだよね。
それはまた後日...ということで。さて、ノ・ムヒョンさんのプロフィールですが
日本統治時代を知らない最初の大統領でした。
早い話、事実を知らず、戦後韓国で始まった反日妄想教育で育った、ごく一般的な韓国人です。
軍と関わらず、弁護士出身で「韓国庶民の代弁者」ということで人気を得ました。
「韓国庶民の代弁」=「反日」だったようですね。
経済政策で失敗したために、支持率は低迷しがち。
その度に上記のような「反日発言・反日行動」のカンフル剤を打って
支持率回復に努めていました。そういう日本嫌いな元大統領がお亡くなりになって
日本嫌いなユノも泣いたんじゃないのかな~?(っって妄想)
ノ・ムヒョン氏のこんなにスゴイ名言も、 「日韓友好年」という茶番をブチ上げ
テレビ局の収入の7割近くを供給する、日本のメディアコントローラー『●通』の圧力で、
表マスコミでは、ほぼ完全に封印されてました。「●通」を知ろう!
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