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• パソコンを買うぞ！

  タイトルどおり！パソコンを買います。多分ノートパソコンを買います。自分の部屋で使いたいですが・・・部屋には電話の・・・なんていうんだ？ケーブルつなぐのがありません。うちのパソコン環境で無線ＬＡＮって使えるかなあ？と考えていますがもし可能なら使います。無理だったら諦めてデスクトップ買ってしまおうと思います。というのも、あまりにも性能が悪すぎてしかもさすがに古くなりすぎて動きが悪いのですよ。ここ楽天ブログも、フォントが変えられるのが出てくるのが素晴らしく遅くてなかなか書こうという気になれない今日この頃でした。でも今度こそ買おうと思います。買ったらきっと快適になるであろうＰＣ環境のもの自分の部屋で使えるならなおさらパソコン時間が大幅に増えるってものですね＾＾年が明けてからの初売りセールに期待しております。果たしてどうなることやら。

  2008年12月26日

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• 伝説（？）のドラマ・「アルフ」復活！

  皆さん、「アルフ」という番組をご存知でしょうか？「アルフ」。海外ドラマ・・・？？？です。いや、基本的にドラマなんだけど、途中（観客の？）笑い声が入るコメディです。ウィキペディアにもドラマと明記してあるし、ドラマなのでしょう。謎のエイリアン・アルフが地球の家族の一員となり様々な出来事が繰り広げられるコメディなのです。その（個人的には）伝説のドラマ・「アルフ」が１０月から再放送が開始されました！！！！！！！まさに奇跡！先日のラムネといい、懐かしいものが様々な形で僕の記憶を呼び戻してくれています！実は、これも、いいやこれこそ伝説の番組といえる、「ウゴウゴルーガ」のＤＶＤもまだ出回っているので購入を狙っています。ここで話題にするかもね。僕この番組大好きだったのです！所ジョージさんが主人公のエイリアン・アルフの声優をしていたのですが、これ以上の人選は無いんじゃないかと言うくらいの適役！特に笑い声が良い！とはいえ、見たのが１０年以上前。さすがにほとんど忘れています。でも、先日の第１回放送時をしっかりとＨＤＤ録画して観ました。タイトルの「アルフ」と言う文字が右上に小さく表示され、画面を移動するときの音。これが一気に「これだああぁぁぁぁ！！！！！！！」という記憶を呼び覚ましてくれました。さすがに第１話は観ていなかったので、新たな気持ちも含めて楽しむことが出来そうです。しかし！再放送開始を知った時は「全話録画する！」という決意を持って挑みましたが今見てみたらなんとこの番組、全１０２話もあるんですね！１回の放送２５分。ＤＶＤに通常録画するとなると、１枚に付き４話。２６枚必要です。しかも、全部放送されるとして。毎週１話ずつの放送。４週間を１ヶ月計算したとしてつまりはその２６倍。・・・・・・・・。考えるのを止めたくなりました。まあ簡単なんだけどさ。『NHKでは1989年から1997年4月まで放送された。』って書いてあるんだよなぁ・・・そうだったっけか？まあ良い！本当に放送され続ける以上全部見よう！全部撮ろう！全部残そう！！！皆さんも是非見てみてください！「絶対面白いから！」という保障はもちろん出来ませんが、変な笑いはあります＾＾；ＮＨＫの回し者では無いですが毎週月曜・夜７時から！ＮＨＫ教育テレビで放送中！！！

  2008年10月11日

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• １８年ぶりの再会！！！

  「ＮＧ騎士ラムネ＆４０」ＤＶＤ－ＢＯＸ　本日発売！！！！！！！！！！！ついに来ました！ついに届きました！！！！！！！！！！！！ラムネＤＶＤ、やってきましたぁぁぁぁぁーーーーー！！！！！！！！！！！！！ここ数日、特に昨日。楽しみで眠れませんでした！そして今！まだ見てません！！！！見てないんかい！という突っ込みは甘んじて受けます。いやね、なんかね、なんかね。「見ていいのか？」って感じの心境ですよ今。まあこれから、これ書き終わったら見るんだけどさ。これさ、店頭で売ってると思えないんだよね。まだ冗談なんじゃないかなとか思ってるんですよ。それだけ今回の再発売は仰天ニュースだったわけです。調べたら、ＮＧラムネの放送は１９９０年４月～１９９１年１月だそうで、１８年ぶりですね通常回を見るのは。しかも第１話見てないんだよね。いつから見たんだっけな？覚えてないや。僕、当時８歳だもん・・・。今から考えると、８歳であのネタについていけてたとは思えないですね。しかも僕、ガンダムの類を嫌がって見なかった人間でして、ロボットアニメだから見始めた・・・のでもないはずなのです。何で見てたんだろう本当に。しかもこれほどまでのめりこんでるんだし・・・。本当に謎です。しかし今日からはいつでも見られる！やっぱり信じられません。ＣＤをたくさん持っているので、歌は完全に覚えているうえに、映像もＥＸとＤＸを持ってるので、忘れることは無かったのです。今日は頭痛がするまで、眠気が限界を超えるまで見ようと思います。

  2008年09月26日

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• ラムネ！ラムネ！ラムネエエエェェェ！！！！

  僕は今、猛烈に熱血してるうううう！！！！！！まさにこのコメントが今の僕を物語るに値する勇者ラムネスの名台詞！！！知りませんでした！ラムネ仲間がいなかったがために起こりかけた悲劇！そしてぎりぎり間に合った今の奇跡！！！！！！僕は今日、ブックオフオンラインを見てました。「中古で何か無いかなー？」と軽い気持ちで見てました。在庫無かったやつ入ってないかなという確認のつもりでもいました。そこで、「ＮＧ騎士ラムネ＆４０」を検索。ＤＶＤ欄。そこで感じた「ん？」という率直な違和感。見てみたら、幻となっていたＤＶＤ－ＢＯＸ。「同じのが２個あるの？」と思った瞬間の衝撃の事実。発売日　２００８／９／２６　　２００８年！？！？！？！？！そんな馬鹿な！！！と思ったのは言うまでもありません。確か僕が大学時代の前に発売されたはずです。それが２００８年！？なんと再発売です！！！！！！！！！！本当に本当に本当に知りませんでした。いつ発表されたんだこれ！？そっから大騒ぎです。ブックオフオンラインには在庫がありません。セブンアンドワイに行きました。予約が終わっていました！！！この時点で大幅な出遅れだということが判明。「そんなああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」と思いツタヤオンラインへ。やはり予約終了。「あああああああああああああああああああ・・・・・・」この辺からもう駄目かと思いました。まだ予約が終わっただけなのならまだ実際の発売後なら手に入るのかな・・・・。そう感じだしました。しかしそれは無理な展開なような気がしてこの辺で諦めかけていました。しかーし！！！！４つ目の刺客！！！アマゾンで予約受け付けてた！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１！マークの最後のひとつがシフトキー押すのが離れて１になってるのも気にしない！！！予約！出来ましたああ！！！いや・・・しかし・・・まだ安心できません。本当に来るのか！？本当は予約分はすでに終わってて、システム面で売り切れたことにするのを忘れてただけじゃないのか！？いや、もしそうだったら全力でなんとかする、クレームどころの騒ぎじゃなーい！見つけてからの気持ちの流れはまさに今書いている通り。今はまだ不安の塊です。だってだってねえ。ネットオークションだと７万超えるくらいだったんだよ？３０歳までには買えるようになるかなぁと思ってた夢の世界だったんだよ。それが今回２万円台！台引き料込み！！！もう一度言う！僕は今、猛烈に熱血してるううううぅぅぅぅ！！！！！！！！！！・・・ハチャメチャなテンションで申し訳ないです。日記再開すると言っときながら結局１ヶ月空いちゃいました。しかし、生活もやっとひと段落しました。これからは時間も増えてブログもかけそうです。でも今日は・・・今日は歓喜と不安の渦で眠れなさそうです。１０日近く眠れなさそうです。待ってるよ！ラムネス！ダ・サイダー！ミルク！ココア！レスカさん！その他大勢！！！

  2008年09月15日

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• ついに復帰

  えーー・・・・一年以上ほったらかしにしておりました。パンダなめくじです。ここ最近は地味に多忙で暇も無くパソコンをやる時間が恐ろしいくらい激減し、というかあまりやる必要もなくなっていたというべきでしょうか。調べ物や買い物にしか使っておりませんでした。当然、よく行っていたネット仲間さんのホームページへも思いっきりご無沙汰してしまってて、本当に申し訳ないです。というか、前も似たようなことを言っていたような気もしますが・・・。いい加減本当に復帰します！このブログ消えてなくてよかった！書くこともあまり無いですが、スポーツや時事、私生活そして内容も忘れかけている小説のほうも本当に復活します！！！！！新生・・・・・・とまでは行かなくても、単純に年齢を重ねただけのパンダなめくじがひっそりと帰ってきましたので、覚えている人が読んでくれていたら、「あ、生きてたんだな」と笑ってくださいませ。小説だけでも書きますので。

  2008年08月11日

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• 参院選に行きましょう！

  あさっては参院選。・・・にしては、いまいち盛り上がりに欠けるというか話題性が薄いというか。まあ確かに新潟中越沖地震などがあってニュースが分散されてるとはいえどうもニュースになる時間が少なめな選挙。しかも、連日報道されるのは与党苦戦必至の状況。面白がっちゃ悪いけどなかなか興味深い展開です。正直、公示前までは、与党勝利で行くだろうと思っていました。松岡大臣の自殺。久間元大臣の失言・赤城大臣の事務所費問題などなど。こういうのはマイナス要素ではあったとしても形勢逆転になってしまうような要素ではないと僕は見ていたのです。しかし内閣支持率の低下や支持政党で民主党がトップになるなど僕の予想の一回り上を行く流れが起きているのは事実です。僕は支持政党とか、誰に投票するだとかは、こういう場（ネット上）であろうと現実であろうと決して言いたくなく、仮に世論調査や出口調査を受けたとしても答えないです。決して。絶対に言わないことにしています。まあ、多少はね。直接的じゃなくて間接的に言うことはあるし、あったかもしれません。明確に宣言はしないってこと。今回の選挙。誰に投票するかはすでに決めています（投票日に行きます）与党大敗の状況が果たして本当に起こるのかどうか。それはわかりませんが、何かが起きる選挙にはなりそうです。しっかりと見届けたいですね。選挙権をお持ちのみなさん、投票には必ず行きましょう！一票を投じましょう！！！！！！！！

  2007年07月27日

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• 「まる子」４コマ漫画化だそうです。

  今日の地元新聞「新潟日報」の一面に見慣れた漫画が書いてありました。どこからどうみても「ちびまる子ちゃん」です。なんと、８月１日から新潟日報の４コマ漫画が、かの名作「ちびまる子ちゃん」になるのだそうです。調べましたところ、中日新聞や東京新聞などの新聞では今年の７月からすでにスタートしているのだそうです。知りませんでしたね。ということは、１ヶ月遅れで連載されるとみていいでしょう。それにしても、あの漫画が４コマ漫画になるとは、どんな内容になるか正直言って想像つきません。今日の新聞の特集記事があって、その中の作者インタビューで、本家ちびまる子ちゃんに多々表現される、「時代感」は控えるのだそうです。そして、当然今の時事ネタもやらないとのこと。そりゃそうですな。さくらももこさんの子供時代ですしね。登場人物が非常に多い作品ですのでどうなるかやっぱり想像つきません。楽しみですね。

  2007年07月04日

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• 新連載始めますよ。

  前回、ちょっと触れましたが、やっぱり新連載始めることにします。二次創作に関する意見は様々なサイトをめぐってみましたがあまり気にしすぎなくてもいいという意見が多かったです。万が一、発売元から注意があれば即刻やめますので、それにおびえながら始めようと思います。そのタイトルはアストロ農家への道です。なんのひねりもないタイトルになってしまいました。アストロノーカ。僕の中では屈指の名作。未だにコアなファンがいるという噂もある伝説のゲームです。スターオーシャンセカンドストーリーに体験版が入っていた作品なので知名度はそこそこあるかな。このころころ通信でも何度か取り上げました。バックナンバーをぜひ見てください。「宇宙で野菜を栽培」「伝説達成！アストロ農家だ！」　「いろんな野菜を作ってみた」「おもしろ野菜コレクションその２」ここでも使ってますね。アストロ農家という言葉。ゲームの中で「アストロ農家」という言葉は、全コンクールを勝ち抜くことでもらえる称号。でも今回の小説では、「最も優れた農夫に与えられる称号」にします。全コンクール制覇だとストーリーが面白くはならない。このゲームの分析を改めて行い、その結果知らなかったことも結構出てきました。データを分析して、キャラクターも見直し、今までに無いくらいしっかりした世界設定を作って連載を開始します。二次創作になるので、いろいろ注意はします。当然、世界観を壊すようなことはしません。ネタバレ度ですが、アストロノーカが発売されたのは１９９８年ですしあまりこの辺は神経質にはならなくてもいいかな・・・と思います。今のところ再発売や新作登場の噂も一切無いですし。でもこのへんは過度にならないつもりです。かなり世界観が極端な作品ですが、解説も踏まえたうえで、ゲームやってない人にも伝わる内容にするつもりです。何度も言いますが、発売元であるエニックス様（現・スクウェアエニックス）や製作のＭｕｕＭｕｕ様には一切関係ないですしご迷惑であれば即刻対処はします。それを先に宣言した上で、始めたいと思います。とあるブログの、小さな日記で地味ーに進行する予定の小説。近日スタート。

  2007年07月02日

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• 二次創作についてアドバイスを下さい

  実は小説、新連載作品を計画中です。まだ連載２作品終わってない。最近ブログもほとんどやってない。なのに新連載だぁ？と言われそうですけど、新連載を始めちゃいます。前からやろうやろうとは思ってたネタ。データをしっかりとって準備万端。夢と光の道もどこかへ続く道もちゃんとやりますよ。この２作品は意地でも完結させたい話なのですから。絶対やり遂げます。というわけで、自分にプレッシャーを与える意味でも新連載。必ずタイトルに「～の道」とつくようにしている僕の小説。当然新作にもつけます。・・・が、ここでちょっと問題が。実はこの新作、二次創作ネタなんです。二次創作というのは、つまりは原作がある話を書くことです。はっきり言って、法律違反になってしまいます。しかし、この世にはありとあらゆる二次創作小説があります。有名なゲームでの小説同盟なんてのも珍しくありません。二次創作は確かに法律違反ではあるんですが、親告性のため、あまり親告されることはないんだそうです。でも違反は違反。堂々とやって良いのかどうか、やや抵抗があります。というわけで、ちょっとこれに関して調べてみてるところです。１００％大丈夫という結論には行かないんでしょうけど、なるだけ気をつけて対処しなくてはならんので、始まるのはもうちょっと後です。もちろん始まらない可能性もありますね。でもやりたい作品なのでしっかり調べようと思います。書こうとしているものの原作はゲーム。一か八か、その会社にメールを送ってみましょうかねえ・・・。危険かな？どうなのかな？このブログを読んでくださった方で二次創作小説をアップした経験のある方がいらっしゃいましたらぜひともアドバイスを下さい。よろしくお願いします。

  2007年06月27日

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• ２００３年の悪夢再び？

  まともなブログは久しぶりですが、ちゃんと書きます。えー、もうご存知の方も多いと思いますが、今年のプロ野球オールスター投票の最終中間発表がありました。なんと、パリーグでは楽天の選手が８部門。先発投手・中継ぎ投手・抑え投手・捕手・二塁手・外野手２人・ＤＨと現在トップです。おそらくはこのままいくでしょう。しかも、とってない部門も、外野手を除き次点です。これは・・・さすがに何かあるでしょうね。この中で、実力・成績・人気を全て兼ねているというと先発投手部門の田中投手。ご存知マー君ですね。そして、ＨＲ単独トップ。今一番打ちまくっているＤＨ部門の山崎武選手。あとは磯部選手くらいでしょうかね。遊撃手部門をムネリンこと川崎選手を僅差で追う２位なのが草野選手。登板数こそ多いけど、防御率が今日現在６点台。中継ぎ部門の松本投手。正捕手だけど、打率が１割台の嶋選手。言っちゃ悪いのは承知ですが、どこに得票がこれほどまで集まる要素があるのでしょう？他はまだわからんでもないのです。二塁手は高須選手。一塁手はフェルナンデス選手など・・・。でもねえ。やっぱりおかしいですな。お膝元である楽天ブログでこういうことは言わないほうがいいのかもしれないけど・・・。何かは間違いなくあるんでしょう。２００３年の悪夢、通称「川崎祭」。中日にＦＡ移籍してきたのに故障で登板が無かった川崎憲次郎投手を嫌がらせのために１位にするべく投票が集まり、結果１位になったけど、選出を辞退したあの事件。真っ先に思い浮かんだあのころのことですね。そのときと、形はちょっと違えど似た気配。今の所・・・一般紙にはおかしいという表現は出てません。田中・山崎両選手への票で、そのまま他の欄も楽天選手でうめた人もいるだろうし地元開催の勢いもあるかもしれない。でも、それだけでここまでにはならない。言いたくは無いけど組織票なのでしょうかね。今年からスポンサーになったガリバーがなんともやりきれないかも・・・。変な言い方だけど、「豪華メンバー」ではないからね。はてさて、川崎投手時のような騒ぎになるのでしょうか？

  2007年06月26日

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• シッタカブッタが平成教育学院に！

  本日放送の「熱血！平成教育学院」毎週楽しみにしてるんです。その本日の放送の中の国語の問題。４コマ漫画からそのケースにあうことわざを答えるという問題でした。１問目は入試の４コマ漫画。もちろんわかりました。さて２問目。どこかで見たことのあるブタ。すぐわかりました。「シッタカブッタだ！」小泉吉宏さん（吉という漢字は正しくないんです。上の部分、「士」じゃなくて「土」です。パソコンでは出ません）という方の本。「ブッタとシッタカブッタ」という本の４コマの１つがそのまま問題になっておりました。僕ね、この本、このシリーズ大好きなんですよ。人生最高の本と言い切ってもいいですね。シッタカブッタが最高ですね。いつかここで紹介しようとずっと思ってたんですけど意外なきっかけで今日紹介するに至りました。ジャンルは・・・なんでしょうね？分けると一番近いのは「自己啓発」になるんでしょうか？哲学的な本ではありますね。一般書のコーナーにあるのが普通ですがブックオフに行くと、漫画のコーナーにおいてあったりします。ごく稀に宗教のコーナーにあることもあります。「ブッタ」なんて書いてあるから間違うんでしょうねえ。本の中に「この本は宗教の本ではありません」ってわざわざ書いてあるんですけどね。とはいえ、宗教要素がゼロというわけでもないんですけど。絵が非常にわかりやすくキャラがかわいいです。読むと人生観がかわる・・・かどうかはわかりませんが、本当に面白いです。読んだこと無い方、ぜひ一度見てみてください。じっくり読まないとわからないかと思います。難しくは無いですが、というより非常に読みやすいのですがわかるまでは少しかかるかもしれませんし、わかったという感覚自体それがどういうことなのかを問うわけでもない。そういう本です。わからなくていいんです。そのまんま感じ取ればいいのです。そういう本です＾＾さて、学院で出されたこの問題。なんと「お茶の水女子大付属中」と書いてあったので、同校の入試に実際に採用された問題のようですね。この本が発売されたのが確か１９９３年だったから受験生の中に当然読んだことのある人もいたでしょうね。まあ本に答えは書いて無かったですけどね。とにかくこういう形でシッタカブッタがいきなりテレビに出たことがなんとなくうれしかったですよ。最新刊「ブとタのあいだ」はまだ買ってません。早く買おうと思います。

  2007年05月27日

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• 序盤戦の感想

  プロ野球は結構盛り上がってていいですね。僕はと言いますと、ちょっと体壊しちゃいまして、このブログ書いた後も病院行くんですけど。ま、深刻じゃないですので。大丈夫ですよ。さて、交流戦が始まるので、序盤戦は終わったとみていいですのでここまでの感想を少々。まずセリーグ現順位は１位：巨人２位：中日３位：広島４位：横浜５位：阪神６位：ヤクルトですね。そしてなんと、開幕直後に僕が予想した順位がこちら。１位：巨人２位：中日３位：広島４位：阪神５位：横浜６位：ヤクルトなんと、横浜と阪神の順位が逆なだけ！ほとんどここまでは的中です。すげー俺！って気分です。巨人が走るのは完全に予想通りなんです。今は中日が強いですけど、この２チームが接戦をするのは当然予想の範囲内ですね。阪神が予想通りだめですね。今年はなんか足りないなと。井川投手が抜けたことは確かに大きいけど、それだけじゃない感じです。広島の３位予想は期待を込めた予想だったんだけど、本当に来てますねえ。すごいですよ。パリーグ現順位が１位：ソフトバンク２位：ロッテ３位：西武４位：日本ハム５位：楽天６位：オリックスで、僕の予想が１位：ソフトバンク２位：ロッテ３位：日本ハム４位：楽天５位：西武６位：オリックスこれははっきりいって大外れですね。西武ですよ問題は。なんで今年こんなに強かったんだって感じですよ。今でこそ３位ですが、開幕したころはすごかったですからねえ。日本ハムは戦力が何とか残ったと見て順位を下げなかったんですが本当に西武の快進撃は読めませんでした。楽天がいいですねー。特に山崎武選手がいいですよね。何があったのかというくらいいいですね。そういうのは中日時代にやってくれと思ってる中日ファンはいっぱいいるのでは＾＾多分なんですけど、楽天は一気にどーんと落ちるような連敗はしないと思うんですよ。だから・・・本当に良いんじゃないですかね。期待できます。まあ残りの３球団は予想通りというかね。そのままですよ。オリックスが深刻ですけど・・・やっぱり今の戦力ではどうにもならんでしょう。さあ交流戦。巨人にとって試練の戦いの場ですね。なんとか、頑張ってほしいものです。

  2007年05月21日

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• 卓球のラバー接着剤で意識不明という事故

  とんでもない事故がおきてしまいました。記事卓球の、ラバー用接着剤「スーパー・ロング・チャック」を使用した選手が一時的に意識不明になってしまったというのです。回復したそうでなによりですが、卓球経験者にとっては無視できない問題です。僕はバタフライ通なので、スーパー・ロング・チャックは使ったことあるんですよ。効果が長続きしないんでやめましたけどね（そういうつくりです）卓球のラバー用接着剤。というか、どんなものの接着剤でもそうなのですが、使用する際は換気を絶対しなくてはならないと思って良いのです。つまり、多かれ少なかれ、体によくない成分はあると思うのですよ。実は先日、とある理由により卓球のラバー用接着剤に関するルールが改正されるという情報を知ったのです。それで調べましたところ、２００８年９月１日から、俗に言う「弾む接着剤」が原則使用禁止になるとの話が、去年の６月に決定したらしいんですね。記事もう少し細かく言うと、「有機溶剤」が入っているものが使用禁止。この「弾む接着剤」には、スーパーロングチャックも含まれるはず。今、スーパーロングチャックはもうこの事故以前から発売終わっているんですがセールスポイントが弾む力だったために、含まれているはずなんですよ。で、この接着剤に関する新ルール。施行される理由の１つが「健康被害をなくすため」だったらしい。ラバーの張りかえってね、大会に行くと専用の場所が設けられているんですよ。卓球は室内スポーツですから、換気は決してよくない。なにせ空気の影響を極めて受けやすいですからね。クーラーですら厳禁なピンポン玉ですよ。それゆえに、換気の良い場所に設置されているわけです。つまり、さっきもちょっと言いましたが、危険性ははじめから認識はしてるんです。メーカーも、選手もね。そう教わるだろうしね。でも、体調が悪くなったという事例は聞いたことがある気がしますが意識不明にまで陥るというケースはさすがに初めて聞きました。まあ、だからニュース記事になるんだろうけど。今回、タマス（バタフライ）のスーパーロングチャックが直接かかわりこれだけが回収となってますけど、おそらくは弾む接着剤と言われている物は、どのメーカーのどの商品であっても少なからず似たような事例が起こることはありえることだと思ったほうが良いでしょう。年齢低いホープス以下の選手にはすでに禁止が施行されてるということから考えても健康上の影響を予見していると見て良いはず。少なくても、スーパーロングチャックだけが悪いとはいえないです。卓球経験者として、言わせてもらいます。卓球やってるみなさん、注意しましょう。弾む接着剤の使用するしないにかかわらず、ラバーの張替えをする際は必ず換気の良い場所でやってください。出来れば、すでに各メーカーが発売している「新ルール対応グルー（接着剤）」に変えましょう。もしかしたら、２００８年９月の施行が早まるかもしれませんね。安全第一です。

  2007年05月10日

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• ＮＨＫは隠れた広告塔！？

  今回はネタというか、笑い話というか、そんなお話。内容自体はいたって真面目な話ですけどね。公共放送であるＮＨＫは、ずっと番組のみが連なりＣＭは一切ありません。あるとしても番組情報のみです。今はわりと規制がゆるんだといいますか、企業名すら言わないことが多くありました。特に民法他局の名前なんかは絶対に出さないってイメージがあったですよ。今でこそね、「フジテレビの○○」だとか「日本テレビの△△」だとかいう言い方をしてますけど僕の年齢が一桁くらいだったころは「某テレビ局の○○」とかそういう言い方しかしてなかったような記憶があります。少しでも宣伝になるようなことは避けていた、それがＮＨＫというイメージです。少しでも宣伝になるようなことを避けている。この傾向は当然今も残っています。が、そこに穴もあるんです。今、世間はゴールデンウィーク。この「ゴールデンウィーク」という言葉はもともと映画会社が作った言葉で、この連休期間に興行収入が増えたことからつけられた言葉だそうです。それが定着して今に至る。まあ、この話は有名でしょう。さて、ここからがお話。ＮＨＫは、この「ゴールデンウィーク」という言葉を上記に挙げた由来である『映画会社の宣伝になる』という理由からゴールデンウィークという言葉を使わないようにしていますその代わりに「大型連休」という表現をしているんですね。（まあ理由は他にもあるらしいんですけどね。）実は、これ自体が宣伝になっているのです。まあ、映画の宣伝に直接つながっているかと言われればどうかとも思いますが間違いなく間接的に宣伝になっている。どういうことか、下の会話をご覧ください。Ａ君「ねえ、なんでＮＨＫってゴールデンウィークって言わないの？」Ｂ君「それはな、その言葉は映画業界の言葉だからなんだよ。」Ａ君「そうなんだ？どういうこと？」Ｂ君「休みが多いから、映画を見に行く人がその期間増えたんだって。　　　だから、儲かるとかそういう意味も含めてゴールデンなウィークってこと。　　　ＮＨＫは宣伝ＮＧだから、ゴールデンウィークって言葉を使うのは　　　映画業界の宣伝になるからってことじゃないかな？」Ａ君「へー、そうなんだ。そういえば最近映画観てないな。　　　よし、久しぶりに僕も映画観てこようっと。」・・・。まあここまでうまく話は続かないとは思うけど、そういうことですよ。このケースではＡ君にとって、映画というのは頭にほとんど無かった言葉。それをこういう形で「映画を思い出させた」ことによって、映画を観にいこうと思わせたことになります。これが、間接的な宣伝なのです。同じようなケース。ＮＨＫ紅白歌合戦の山口百恵さんの伝説的エピソード。プレイバックPart2の冒頭の歌詞。『緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ』この「ポルシェ」がまんま商品名なためにポルシェの部分を「くるま」と直して歌ってほしいといわれたという話。これは有名ですよね。このとき結局どう歌ったのかは見ていないので知らないのですが、ＮＨＫの体質がわかるエピソードですね。でもこれも結局同じなのですよ。こういうことがあると、結局ポルシェの部分の歌詞に注目集まるんだよね。再び、わかりやすくも、ありえなさそうな会話をＡ君とＢ君にお願いしましょう。（まっかなくるまと歌ってほしいという話を知った後の会話）Ａ君「ああそうか・・・、ポルシェは商品名だもんねえ。」Ｂ君「まあ、ＮＨＫはね。宣伝になるようなことは排除するから。」Ａ君「でもさ、そんなこと言わなかったら、そういう歌詞っていうことで聞き流すよねえ。」Ｂ君「そうだろうな。」Ａ君「結局、ポルシェの知名度上がってんじゃない？」Ｂ君「あはは、確かにねー。」自分で書いてて、なんともいやみっぽいですね＾＾；ちょっと反省。別に僕、ＮＨＫ嫌いじゃないんですよ。むしろ、好きなんです。ニュースはなるべくＮＨＫを見るようにしてますから。まあ、だからいろいろ見えて来るんだろうけどねえ。宣伝を避けようとしすぎて間接的な宣伝になっている。世の中うまくいかないものですな。

  2007年04月30日

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• 栃東関引退

  久しぶりのブログの更新は残念なニュースになってしまいました。大関・栃東関が現役引退ということだそうです。先場所、勝ち越して角番脱出直後に休場。怪我かと思ったらなんと病気での休場ということで心配していました。その後、どうなのかなというところ。いくつか情報はあっても、進退明言までは無かったのですが今回、そういう情報が入りました。気になる病名はなんと脳梗塞だそうで、程度にもよるとはいえ、これは確かに命にかかわる病気。相撲という、極めてハードなスポーツでは間違いなく危険です。ですがやっぱり残念ですね。二度の大関陥落からの復帰。横綱になるだけのチャンスも何度もあった名力士。僕も大好きな力士だっただけに本当に残念です。でも、無理して体壊しちゃだめですもんね。本当にお疲れ様でした。

  2007年04月29日

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• ２００７年予想

  ２００７年もプロ野球が開幕。早くも激戦が繰り広げられています。やるの忘れてました順位予想ですが、今年は両リーグプレーオフ制度なので、あまり「順位」予想に意味がありません。ということで、今年は単なる予想にします。まずパリーグですが、日ハム。開幕してから低迷しています。正直予想外な展開です。決して成績の良かったわけじゃない新庄選手が抜けることによるマイナスはそんなにないと思ったし、小笠原選手の抜けた穴も埋まると思っていました。しかし、ここまでは投手陣が駄目ですよね。予想してなかったのはこっちのほう。何が問題なのか。僕としては、プレーオフには来ると思うのですがどうでしょう？楽天。今年こそ最下位は抜けられるでしょう。投手陣さえよければ、打線は良いですよ。芯がある打撃陣ですから。全体像としての予想は１位：ソフトバンク２位：ロッテ３位：日ハム４位：楽天５位：西武６位：オリックスというところでしょうか？やっぱりソフトバンクはチーム力は一番高いのでレギュラーシーズンは取れるでしょう。でもやっぱり接線に弱いので抜けるのは他のチームもありえますね。セリーグ。先日出てたＹａｈｏｏ投票。どこが日本一になるかってやつですね。あれ、ジャイアンツに投票してきました。今年の巨人は良いと思います。何が良いのか、良くなったのかはまだわからないんだけど、去年よりは確実に良い。期待を込めて投票したんです。それとね、他のチームの弱体化があるような気がしたのです。選手名鑑見てね、照らし合わせるとそんな気はしないんですが内容見てるとそんな気がしてくる。実力があるのはやっぱり中日・阪神なんだろうけど、今年はどうでしょうね。１位：巨人２位：中日３位：広島４位：阪神５位：横浜６位：ヤクルトヤクルトはしょっちゅう最下位予想にしてるけど当たったためしがないんですよね。見る限り強くないのに勝っていく不思議なチームです。日本一になると予想する巨人。頑張ってほしいですね。

  2007年04月05日

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• 一言で言うと、完敗

  春の甲子園。センバツ高校野球大会。日本文理対大阪桐蔭。今年最大の注目選手、中田翔選手擁する大阪桐蔭に挑んだ日本文理。えー・・・。結果は７－０で大阪桐蔭の勝利。はい、とにかく一言。完敗でした。中田選手は無安打に抑えました。でもこの結果。いやね、戦った選手には悪いけどね、「良いとこ無し」でした。打てない守れない。ぜんぜんボールが来て無くて荒れていた中田選手を打てない。なんで打てないのかというくらい打てませんでした。これが最大の敗因です。投手・中田はこの日良く無かったですよ。それであの内容では・・・ちょっとかばいようもないですね。栗山投手はね、まあ正直いって・・・あんなもんかなと。守れてなかったしねえ。ちょっと・・・３回くらいまで見て「あ、こりゃ駄目だ。」と諦めました。ここまでの大差だと諦めもつきます。問題外とまでは言わんけど、それに近いんであってまだまだ上があるということが良くわかりました。夏・・・期待しないほうが良いのかもね・・・。でも頑張ってくださいませ。お疲れ様でした。

  2007年03月23日

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• 解決になってない・・・けどねえ。

  西武ライオンズ裏金問題で議論になった希望入団枠。０８年から撤廃ということで一致したとの話です。しかし、今年からじゃないということで、アマチュア側は反発。ドラフトを拒否するとの厳しい見解も出ており、問題は解決していないどころか、かえって悪くなったという考えも出そうです。巨人が、全体像を見ようという意見を強く勧めたために即完全撤廃が見送られたみたいですね。やっぱり巨人がどうしてもほしい選手を確実に獲得したいからなのでしょうか？そのためか巨人が悪者に見られがちです。だけどね、巨人の言い分というか考えもね、わからんでもないんですよ。今回の議論は「希望枠撤廃が前提条件」で始まったようなものなのです。「絶対に希望枠を撤廃しなくてはいけない」という前提で行われたものと言い切って良いでしょう。『希望枠＝裏金』という、間違った公式のイメージが植えつけられてしまってる。確かに希望枠が無ければこんな事態になることは無かったのは間違いない。僕も希望枠にははっきり反対なのです。でも、だからといって今回のように希望枠撤廃ありきの議論だってとこに問題がある。全体像の見直しを考えるという巨人の主張も意味はわかります。おそらくすでに今年希望枠で選手を獲得しようとした相手も去年。いや、へたすりゃもっと前から決まっていても不思議じゃありません。今年だれだれを獲得するという意思はもう出来ているはず。それを崩したくはないでしょうねえ。多分その辺なんじゃないかな。巨人の主張の１つに「自由が無くなると、海外流出がさらに増える」というものもあったそうです。これもねー、わかるといえばわかるんだよね。でもね、そんなことは後で良いんですよ。今その話をするときではないんです。ＦＡ期間問題と一緒に考えるというのもわかる。わかるけど、一緒にしちゃだめ。違う問題。どんなにプロ野球球団がどうこう言おうと、入団するかしないかは、個人（選手）の問題。今は何よりも先に、プロ側のマイナスイメージをとりきらなくちゃいけない時期なのです。その先はその先の話なのです。結局は自分（各球団）にとってマイナスにしかならない決定はしたくないというのが今回の決定になっています。でも、その決定が受け入れられないということであるのならアマチュア側は徹底抗戦してください。もちろん、今プロを目指している、次回のドラフト時期に指名を受ける年代の大学生や高校生もいます。その人たちのためにも、真っ先にやっていただきたいことが直接対談これしかないでしょ。

  2007年03月22日

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• あわただしき野球界

  最近、裏金問題で何かと話題のプロ野球界。裏金問題に関して西武ライオンズに釈明の余地は無いわけですが、受け取った２選手に関する処分も決まり、とりあえずひと段落です。何とか選手側には寛大な処分をを思っていたので、まあ・・・あの程度で済んだと見て良いでしょう。早稲田の選手のほうがちょっと重い処分になっていますが、野球はやめないでいただきたいですね。それよりか今現在西武ライオンズへの処分が決まってないのが問題ですかね？というのも、球団への処分って難しいでしょう。罰金はなさそうだし、ドラフト締め出しは先の話。対外試合禁止にするわけには行かない（他球団が困る）何か良い方法は無いものでしょうか？これに関してはもう少し待ってみるしかないかな。さてさて、今回の１件でドラフト再編の動きが加速。希望入団枠の撤廃はほぼ確定のようです。ウェーバー制にしようという動きも強い。まあどうなるかは知ったこっちゃないんですよ。問題は、ドラフトに限らず「近年、前年と同じ制度になっていることがほとんど無い」ということですよね。毎年ドラフト制度は何かしら変化している。高校生ドラフトと大学生・社会人ドラフトを分けてみたり逆指名制度改め希望入団枠。シーズンだって今年はクライマックスシリーズとか言うんでしたっけ？本当にいろいろ変わり続けています。手探りでやってるのは承知してはいますが、もう少しどっかりと構えてやっていただきたいものですね。わかりやすいのが一番だと思うんですけど。別にクライマックスシリーズそのものを反対しているわけじゃないんですがこうも決まりが変わりすぎるとついていけません。前も言ったけど、高目のストライクをルールブック上とる新ストライクゾーンはどうなったのよ？今年は外に広くなってるとか聞くし、わからないっちゅうの。

  2007年03月20日

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• よりによって大阪桐蔭とは

  春のセンバツ高校野球の組み合わせ抽選会がありました。前回のセンバツでベスト８の新潟の日本文理高校は、なんと優勝候補筆頭の大阪桐蔭高校との対戦となりました。なってしまいました。プロどころかメジャーにまで注目されている大打者。中田翔選手のいる大阪桐蔭。とんでもないチームですね。よりによってという感じです。一方の日本文理。エース栗山堅投手。甲子園で打たれ、予選でも打たれなのでここ最近良い投球を見てません。彼もプロに注目されてるらしいけど・・・ちょっとねえ。そこまですごい投手って気はしないんだけどね。でも、その栗山投手が本調子であれば結構面白い試合にはなるはずです。というのも、今の日本文理は打撃のチームだからです。そこの投手の柱が出来れば十分上を狙えるはずなのです。ということで、全国の野球ファンを中田選手を一回戦で消すことで驚かせてほしいですね。頑張れ、日本文理ナイン！

  2007年03月15日

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• 松坂ジャイロの真相をつかもう

  前回、松坂投手はジャイロボーラーじゃないと言いました。その考え方は一切変わってはおりません。８日のスーパーＪチャンネルという番組で手塚一志氏が直接解説をしてくださいました。やっと本人コメントが聞けてよかったです。で、その特集で手塚氏が投げて解説したボールは前回の記述にもある、４シームジャイロ。空気抵抗を少なくして「伸びる」ように見える球のことを仰っていました。それでいて、松坂投手が投げたとメジャーの打者が証言した「ジャイロボール」はチェンジアップの一種だと仰っていましたね。手塚氏がそういうのなら間違いないでしょう。チェンジアップかどうかじゃなくて、ジャイロかそうじゃないかということですよ。（多分あれはただ抜けただけのボールだよ。）しかし！そのメジャー選手の発言によって、「やはり松坂投手はジャイロを投げる」という説が再び広まってしまいました。それでいて、松坂投手本人が「ジャイロは別にある」なんて余計なことを言ってしまったため騒動が大きくなってるんです。ただ、これも前回触れましたが、松坂投手は（手塚氏の考える）ジャイロボールを完全には理解していないはずです。「何のことを言っているのかわからない」という発言は本音でしょう。手塚氏の著書・「魔球の正体」これ僕も持っているのですが、やはり何度読んでも「松坂投手＝ジャイロボーラー」の答えにはなりませんね。さらに、メジャー関係者（マスコミ・選手ともに）が、手塚氏の考えるジャイロボールを完全には理解していないのでしょう。単純にあまり（全く？）見たこと無い球筋だったとき、それは魔球に見える。で、『魔球』という言葉が問題で『魔球＝ジャイロボール』という風に誤解されてるんじゃないでしょうかね？ちょっと話がそれまして、「ウィキペディア」。このウィキペディアで、ここでも何度も紹介している小嶋達也投手を見てみると彼のところにもジャイロボールって書いてあるんですよ。（もちろん、僕が書いたんじゃないですよ？）彼は遊学館時代から「これがジャイロボールなのか」と当時、実況パワフルプロ野球の攻略サイトの掲示板で彼は大きな話題になりました。ここでいうジャイロは紛れも無く球速表示より速く見える４シームジャイロのことを言っています。（その後、魔球の正体を読んで２シームジャイロの存在も知った）で、話が戻りますけど、やはり松坂投手がそういうボールを投げたことはないし、映像でそういう光景すらないのです。だからさっきの話につながって、魔球＝ジャイロという間違った式が出てるわけですね。もっとも正しいのは「魔球≒ジャイロ」でしょうかね。「魔球≠ジャイロ」ではありませんね。ジャイロも魔球なのは事実でしょうし。さらに話は戻ってスーパーＪチャンネル。ここでもやはり不可解な紹介がありました。手塚氏はジャイロボールは変化する球じゃないとすでに公言されてますし、この特集内でも言ってないのに、この番組は「不可解な変化をすることがある」てな感じのことを言って右側に曲がるボールの軌道を出していました。手塚氏がそんなこというはずありません。言ってもいないことをなぜ出すかね。これはおそらく、メジャーの選手が変化した球をジャイロと証言したはずなのにそのことを触れられなかったからですかね。まあ、こう言っちゃ失礼かもしれんけど、メジャー選手の方が間違ってる可能性が高いわけでそれを基準にしてる段階で混乱されているわけですよ。松坂投手は最近の会見で「ジャイロは別にある」と発言しました。これは半信半疑ですね。そういうボールがあると相手に思い込ませるだけでも効果あるから狙いはそこにあるんじゃないかな。もちろん、本当にジャイロを投げてくれれば言うことはないんですけどね。だって、ジャイロボールを投げることってそんなに難しくは無いからね。そして・・・これはマスコミによるネタなのかもしれないですねー魔球がある、ジャイロボールがあると言っているほうが面白いですもんね。ちょっと皮肉っぽいけど、魔球投手として持ち上げたほうが、ジャイロボールを持ち上げたほうが良いですもんね。松坂はジャイロボーラーじゃないと僕は思っていますがマスコミはそれだと困るとかあるのかもよ＾＾；・・・今のうちに言っておきますけど僕は基本的にマスコミ嫌いというわけじゃないんですよ。嫌いな面もあるけど、好きな面もある。この前、報道の嫌いな面ってタイトルで記事一個書いたからそう思われてる人もいるのかもしれないけどそんなことはございません。ま、いいとこどりが出来れば良いんですけどね。ま、真実は本人のみぞ知ること。前回と同じまとめです。だって本当にそうなんだもんね。

  2007年03月09日

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• 裁判員制度ですよ。その２

  はるか昔にも書いたのですが、いよいよ近い将来になってきたのでまた書きます。その１正直、言いたいことはその１でほとんど言ってます。でもまあ、それからさらにいろんな情報も出たしね。最近はニュースなどでも多く取り上げられるようになってきましたね。裁判員制度が行われるようになるのは、かなり広まったようです。しかし、相変わらず参加したくない意見のほうが大半なようです。まあ・・・やっぱり気持ちはわからんでもないですよね。その人、まあ被告人ですか。その人の運命を決める役目を負うようなものですし。めんどくさいだろうし。守秘義務を一生涯背負うのは結構いやですよ。最近ニュースで見た「模擬裁判」ってのがあったんですが事件の詳細を知って、検察側と弁護側の主張を聞いて妥当な刑を判断する。これだけならね、そんな難しくも無いだろうし何とかなりそうな気もします。だけど、一般の裁判員を起用する裁判というのは・死刑、又は無期の懲役・禁錮に当たる事件ってのがあるんですよ。当たり前ですけど、ほとんどの事件ですよね。それでいて、死刑に値するかもしれない事件でも使われるということですので当然、殺人事件など、人の生死にかかわる事件が出てくるはずです。ということは・・・証拠等々の話のとき・・・ちょっと見るのがきつい写真が出てきたり生々しすぎる惨状があっても不思議じゃないですね。それはさすがに僕もちょっと嫌ですね。あとは、前回も言ったけど、感情論も含まれる余地が出るんですよね。過去の判例が効果を薄めることになりかねなければいいんだけれど。もし、出席を正当な理由無く辞退した場合は科料が課されるということで強制なんですよね。だから嫌だって言う意見もありそう。でも、決まったことですから、やっぱり嫌がってはいかんのです。僕は、正直行ってみたいんですよね。「行きたい人だけ選ばれるようにすれば良いんだよ」という意見を良く聞きますが、たとえば・・・僕みたいに行ってみたいと思う人は希望を出せば優先的に選ばれるとかいう制度をとってしまうと必ずしも公平な裁判にはならない。やっぱり完全ランダムが望ましいんでしょうね。もし芸能人やプロスポーツ選手が選ばれたら大変ですね。「科料で済むんだから行かない」じゃたぶん済まされんでしょう。有名人であるがゆえ、社会的責任を問われるってことになるでしょうから。変なたとえだけど・・・「阪神の金本選手がデーゲームの日に選ばれたら連続フルイニング出場が途切れる」なーんてことにならなけりゃいいんですけど・・・ありえない話じゃないんだぞこれ。とにかく・・・導入後にどうなるかを見極めなくちゃいけないんだと思う。どうなることやら。

  2007年03月02日

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• 松坂投手はジャイロボーラー？では無いと思う。

  なんか最近話題になってるらしいこの話。「松坂大輔はジャイロボールを投げるのか？」という話ですね。前から言われている謎とされているみたいですが・・・。なんでこんなのが話題になってるんだろうね？えー・・・結論から言うと、僕の見解は「松坂投手はジャイロボーラーではない」と思いますよ。ただ、やっぱり言い切れないんだけどね。そもそも、ジャイロボールというのは手塚一志さんによって存在が明らかになったボールとされています。で、松坂投手の持ち球の中で、ジャイロボールだと噂されているのが大きく左下に曲がるスライダーらしいんですよね。ジャイロボールには大きく分けて４シームジャイロと２シームジャイロがあって、このうちの４シームジャイロは、空気抵抗をほとんど受けないようになるため、速く見えるボールということです。漫画「ＭＡＪＯＲ」（満田拓也先生）の茂野五郎投手が投げる球、そして、実況パワフルプロ野球の猪狩守投手が投げている球がこれに当てはまるでしょう。で、これは真っ直ぐなんですよね。（厳密な真っ直ぐじゃないんだろうけど）つまり、こっちではないんでしょうね。で、２シームジャイロですよ。こっちは４と逆で、非常に大きく空気抵抗を受けるボールなんですよね。だから、途中で遅くなるボールということになります。遅い変化球といえばチェンジアップ。でもチェンジアップは最初っから遅く（ゆるく）投げる球。２シームジャイロは全力で投げて遅くなる。これが大きな違い。私自身が打席に立って見たわけじゃありませんけど、打者からみると、それは大きな違いなのではないでしょうか？そしてさらに、これが多分最も重要なことなんだと思うんですが、リリースポイントとキャッチャーミットまでが完璧な直線になるわけ無いんですよ。手塚氏は「ジャイロボールは曲がる球じゃない」と断言されています。でも曲がっているようです。これは完全の僕の予想なんですが、地面と直角になるように腕を振っている人はいないからなんじゃないですかね？普通のオーバースローも、わずかではあっても体の中心からずれているはず。右投手なら右側に。左投手なら左側に。だから反対方向に、つまりスライダー方向に曲がってるようになってるんじゃないんですかね？それが曲がる変化球に見えると僕は思うんですが、どうでしょう？多分、２シームジャイロはその回転が強ければ強いほど、減速効果が高まって、大きく下に落ちるということなのだと僕は思うんです。松坂投手自信が自らをジャイロボーラーだと宣言したことはないはず。というか、多分、よくわかってないんじゃないですかね。ジャイロボールのこと自体。だから・・・答えようがないのでは。知ってはいるけど、明確にはわかってないってところなんじゃないですかねえ？ただね、僕の見解である否定説を言ってきてるけど最近見た映像は、きりもみ回転してるように見えることは見えるんですよ。意図的なのか、結果なのか。これはもう松坂投手本人のみぞ知ること。やっぱり、明確に言ってください松坂さん。手塚さんが違うといえば違うんだと思いますよ。散々言って結論無し。書いててまとまらなかった＾＾；ま、そういうところが魔球なのかもしれません。

  2007年02月24日

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• 復活しますよ。

  ここのところぜんぜん書かずに失礼いたしました。最近、どうもその気になれずパソコンをやる時間が激減していたのですよ。でも、明日からころころコラム日記復活です。最近はネタにしやすいニュースも多いですしね。久しぶりに、いろいろ斬っていきましょうかね＾＾；

  2007年02月22日

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• 報道の嫌いな面。

  最近は残忍な殺人事件が多くて、なんともいえない気分になってしまいます。バラバラ殺人やら保険金殺人やら家族間のトラブルからの殺人やらでなんというか、うんざりしている気分です。で、今回のタイトルでもある「報道の嫌いな面」ですが、僕は昔っから思っていることなのです。それは「事件のその後のことなんてなぜ報道する？」ということです。いやね、まったく報道しないのもそれはそれで問題だとは思うんだけどね。たとえば『犯人の供述で、○○が動機であることがわかった』だとか『こんな供述をしている』だとかだけでもそう思うのに『犯人の過去を分析・○○容疑者はこんな人物』とかこういうのは必要じゃないでしょう。未解決事件なら報道も解決に向けた手段の１つだから、これはいくらでもしても良いと思う。だけどさ、解決している事件のその後、なぜ大きく時間をさくんだと思うんですよ。確かに、注目される事件ってのはとんでもないほど残忍だとか印象に残るようなものですよ。まあ、あんまり例を出したくは無いけれども、歯科医を目指していた兄が妹を殺害した事件あるじゃないですか。この事件、非常に注目されました。だけど、動機だとかはまだ譲って良いとしてもさ（良くないけど）殺害方法、殺害した状況ですら報道される。これのどこが必要な情報なわけよ。んなもん知りたい？私は知りたくありませんよ。犯人だって被害者だって実名報道なわけで、その後の家族の生活を重くしてしまわないかな？新宿のバラバラ殺人だってそうですよ。「執拗な隠ぺい工作をしていることがわかった」なんてことをマスコミが執拗に報道しているけど、それを知ってやっぱりどうなるんだ？それを報道してどうなるんだ？って思いますよね。そんな理由で、僕は日テレの「真相報道　バンキシャ！」が嫌いなんですよ。あの番組は異常なまでに何でも検証するもんね。僕以外の家族が好きだから見させられるんだけどね（その時間はご飯なので逃げられない）殺人事件というものを知ることで、教訓にしてほしいっていうのならまだわかるんですが、どうもそうは感じられないのよね。不二家の事件みたいなものなら、これは間違いなくどの人にも関係する要素があるからこういうのは徹底的に報じても良いわけですよ。あと、さっきも言いましたけど、未解決事件もですね。まあもともと僕はマスコミの報道全体があんまり好きじゃないんですよね。特に芸能マスコミが嫌いでねー。たとえばさ、『大物カップル誕生！』って話題になるじゃないですか。それは格好の的、ネタですよね。で、ある程度収まったら、今度はそのカップルに別れてほしいんじゃないですかね＾＾；それも格好の的、ネタだからですよね。大体ね、「交際＝（必ずしも）結婚」じゃないのにある程度年齢いっている人（結婚しても不思議じゃない年齢に達している人）同士の交際発覚であれば、間違いなく「結婚か？」という記事になるよね。確かに「結婚は考えてません」と答えちゃえば「遊びですか？」なーんて書かれかねません。でも、交際する段階で結婚まで考える人はそういないでしょ。んなこと言ってたら、中学生や高校生とかの交際をどうすんのよねえ？交際＝結婚という式を作っちゃうのはやっぱり問題だよ。お互いが真剣に好きで付き合ってたとしても、結婚はその後の話。その話が出るか出ないかは付き合い始めてからかなり後の話。まだそんな話が出てないときに「結婚か？」なんて報道されたらかえって言いにくいよね。それを地でいったのが最近では陣内智則さんと藤原紀香さんですよね。プロポーズ前に結婚って報道されちゃってたからねえ。大変だったんじゃないですかね？ま、マスコミさんはそういう何かを狙ってるわけですよ。それを否定するつもりはないんだけど、人の迷惑になっちゃ駄目ですよね。まあ、以上２つの報道の嫌いな面を書いてみました。読んでくれたみなさんはどう思いましたか？このブログを書いているときに誤変換で「報道」を「方殿」とミスったのが５回くらいあったのは内緒です（「ほうどの」って打ち込んでしまうとこうなる。「う」がいっこ足りないのだ）

  2007年01月18日

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• 友情破壊ゲーム、再来。

  「友情破壊ゲーム」何度聞いても恐ろしい響きです。そしてそんな恐ろしいキャッチコピーで伝説になっているゲーム。それがドカポンです。ドカポン。お金がすべてという世界、ドカポン王国。世界の平和を守るためというのはあくまでも見せ掛けのため。実際はお金を集めてえらくなる！お金があるやつが一番偉い！お金を稼ぐことが目的。そんな世界。そのために町を開放するなどして平和にする。そのために悪いやつらをやっつける。そのためにたとえ友達であろうと邪魔をする。やっつける。「ヒキョー（卑怯）は俺の褒め言葉」相手を邪魔することが正しいぜ！そんな世界。そんなゲーム。それがドカポンです。だからついたキャッチコピーが「友情破壊ゲーム」という名前なのです。今の世の中じゃ無理だね＾＾；そんなドカポンの最新作。といっても発売は２００４年。ベスト版が安く売ってたので買っちゃいました。「ドカポン・ザ・ワールド」正直、前作の「ドカポンＤＸ～わたる世界はオニだらけ～」の出来が悪かったのであまり期待はしていませんでした。しかーし！今回は出来良かったよー。ドカポンワールド復活ですよ！キャラクターデザインがケロロ軍曹で有名な吉崎観音さんです。３・２・１は柴田亜美さんだったし、結構力入ってます。今回は転職があります。それゆえ、かなり高度な知識が必要になってくる気がしますね。マップが非常に広く、歩きにくいというか移動が困難です。進めるだけなら簡単ですが、なにせドカポンですから相手からの邪魔も入ります。今回、ＣＰＵが結構強かったです。最初のプレイのときは、手を抜かず真面目にやったにもかかわらず１位が危なかったですからね。僅差でトップを守ったくらいです。しかしこゲームの本当の意味はやはり、対「友達」でしょう。本当に友情が破壊されかねません。今ね、いじめが社会問題になってますのでなんかもうドカポンは新作が出ないような気がしますな＾＾；いつものことなのですが、ストーリーが非常に長いので人の家に遊びに言って遊びきれるほどの内容ではありません。普通のＲＰＧ１個分くらいの長さはゆうにありますので長期の合宿かなんかにお勧めですね。最初に言いましたが、今回は本当に出来よかったです。怒りの鉄拳並に面白かったです。ぜひ、お友達を誘ってやってみてください＾＾・・・本当に友情が壊れないようにね・・・。責任もてないですけどね＾＾；

  2007年01月05日

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• ２００７年！

  新年あけましておめでとうございますー。２００７年です！いのしし年です！今年もよろしくお願いします。今年一年良い年でありますように。

  2007年01月01日

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• もう大晦日ですよ

  ２００６年も今日で終わりです。なぜかぜんぜん大晦日だという気がしませんが間違いなく今日は大晦日なのですねえ。ことしはやりたいことをやりきれずになんとも消化不良な１年となりました。来年こそ！その想いが強い今の心境です。今年一年ありがとうございました。来年もパンダなめくじ、そしてころころ通信をよろしくお願いします。

  2006年12月31日

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• ２００６年ももう終わり

  ここのところ、パソコンをゆっくりとやる機会がなかなかありませんで、久しぶりの更新となってしまいました。申し訳ありませんです。なんだかんだやっているうちに、２００６年ももう残りわずかです。今年はいろんな意味でめちゃくちゃな年となりました。自分も、そして世間も。少なくとも・・・あまりいい年にはならなかった気がします。来年こそ、そういう気持ちが残らないような年になったらいいなと思います。競馬の有馬記念、予想だけはしたんですが大はずれでした。かけらも当たらず。やっぱりディープは強かったー。

  2006年12月26日

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• 野球バトンやってみます

  ストーブリーグ真っ盛り・・・とまではいかないですが相変わらず騒がしい球界。野球バトンをもらってきましたので、やってみます。季節外れの野球バトン。Q.1　セ・リーグで好きな球団は? 中日・広島中日が一番好きだけど、最近渋いチームになりつつある広島も好き。Q.2　パリーグで好きな球団は? 千葉ロッテ。数年前までホークスのファンだったけど、強くなったので完全引退。Q.3　現役で好きな選手は? 好きな順にＤ・中里篤史　Ｃ・前田智徳　Ｍ・黒木知宏　Ｍ・小林雅英　Ｌ・西口文也　ＹＢ・石井琢朗　Ｅ・関川浩一　Ｔ・濱中治あと、来年から現役になるＴ・小嶋達也Q.4　OBで好きな選手は? 好きな順にＤ・今中慎二　ＦＤＨ・藤井将雄　Ｆ・岩本勉など。Q.5　あなたはピッチャーです。対戦したいバッターは? 広島の新井選手。どうせなら目一杯なスイングをしてほしい。Q.6　あなたはバッターです。対戦したいピッチャーは? 中里篤史投手。伝説のストレートをこの目で見てみたい。Q.7　行ったことのある球場は? 有名どころは東京ドームのみ。近いうちにナゴヤドームに行くことを目指します。Q.8　行ってみたい球場は? 前述のとおり、ナゴヤドーム。 Q.9　日本のプロ野球について一言! ・新ストライクゾーン（僕は正式ストライクゾーンと呼ぶ）ってやめちゃったの？・２段モーション規制やめようよ。多分もうみんな忘れてるよきっと。・国際ボール統一！・線審復活！この４つはなんとしてでも議題にあげていただきたい。Q.10　バトンをまわす人 とくにいません。お好きにどうぞ。うん、こんなものですね。とにかく、Ｑ９の４つの提案は本当にしていただきたいですよ。２段モーション規制って今年からだったんだよね。いまだにどうもすっきりしないもん。

  2006年12月14日

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• 初雪ですよ

  日曜日に初雪を観測して。翌日である今日。なんと１０cmほどの積雪がありました。今冬初の雪かきをするはめに。いよいよ冬到来って感じですねえ。まあ、冬は嫌いじゃないですからいいんですけどね。雪かきさえなければね＾＾；

  2006年12月04日

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• サモンナイト４大苦戦

  大好きなシリーズであるサモンナイトの最新作「サモンナイト４」ですが、恐ろしいほどに苦戦しております。システム面では３とほとんど同じなので違和感は全く無いんですが、とにかく戦闘が大変。イベントバトルの難易度が極めて高いのです。というのも、敵が多い！これでもかというくらい現れる。敵のリーダーに到達するまでにＭＰが切れることが普通になってる始末＾＾；これね、本当に厳しいですよ。面白さは従来どおりなのですが、本当に戦闘が大変。サモンナイト３を極めたと自負しているだけに、やはり４でもブレイブクリアを狙いたいのですけど、恥ずかしながらそんなこと言ってられないくらいの厳しさであります。召喚術もあまりいいのがそろっているとはちと言いがたい。今後も苦戦は必至ですね。今８話ですが、最大の難所になりそうです・・・。

  2006年12月02日

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• パソコン退院！

  先日雷によって北斗神拳を食らったかのごとく内部を破壊されてしまったパソコンですがついに約２週間ぶりに修理から帰ってきて無事に復活と相成りました。この期間、さすがに退屈だったよ。毎日ネットカフェに入り浸りになるわけにもいかないのでいろいろと大変でした。しかもここ２週間は、これといった楽しみも無いどころかサモンナイト４の発売を心待ちにしている日々でしたので余計に暇を感じました・・・。とりあえず、無事に直ってよかった。小説、書かないとなー。

  2006年11月30日

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• サモンナイトの復習

  １１月３０日発売のサモンナイト４ですが、もちろん購入予定です。というわけできたる３０日に備えサモンナイト１・２・３を全部やり直しています。復習ですね。無色の派閥との戦いだった１。悪魔との戦いだった２。ディエルゴとの戦いだった３。どれもストーリーが深い話でした。３はパッフェルさんのためにあったストーリーって感じもしましたけどね＾＾今回発売される４は、例のごとく情報をほとんど集めていませんのでどこが舞台なのかとかすらわかりません。果たしてどんな展開がまっているのでしょうかね？ネットカフェからなので簡単に終わります。

  2006年11月20日

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• 雷なんて大嫌いだー！！！

  １１月１２日。僕の家の近くで雷が落ちたみたいなんです。その瞬間、ブレーカーがドカンと落ちましてなんとあろうことかパソコンとモデムが壊れてしまいましたモデムは新しくなりましたが、やはりパソコンもやられちゃったみたいで修理決定と相成りました。よって、しばらく更新できません。今はネットカフェで書いているんですよ。あーあ、まさか雷でやられるとは・・・。

  2006年11月15日

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• 渡辺謙太郎さん死去

  元ＴＢＳアナウンサーの渡辺謙太郎さんが７５歳で亡くなったそうです。この方は、主にスポーツ実況をされていた方で僕は彼の直接の実況をテレビ・ラジオで聞いたことはないんですが何年か前、僕がまだ花巻にいたころにプロ野球ＯＢの皆さんが花巻に野球教室などのイベントをやりにきたときにＯＢ同士の試合をやる際に、アナウンス実況をされてたんです。もともと、漫画「あぶさん」で知っていた名前だったので「おおー、あの人か。」と思ったんですよね。今日の新聞に書いてあって驚きました。ご冥福をお祈り申し上げます。

  2006年11月15日

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• アルビＢＣ監督に、元巨人の後藤氏就任

  この日記に書いたかどうか忘れましたが、来年から「北信越ベースボールチャレンジリーグ」という野球の独立リーグが出来るんです。北信越４県（新潟県・長野県・富山県・石川県）でリーグを作る。四国アイランドリーグに続く独立リーグになります。で、このうちのひとつ。新潟県のチームである「新潟アルビレックスＢＣ」の初代監督に元巨人の後藤考志さんが就任することが明らかになりました。あわせて、投手コーチに元ヤクルトの本間満さんの就任も明らかになりました。構想時は冗談かあるいは頓挫するであろうと考えていましたがどうやら本当にやるみたいですね。残念ながら新潟県というのは、野球で目立つことは近年ありませんでした。しかも、新潟県というのは唯一県営球場が無い県でした。それでも、ここ最近は日本文理高校の甲子園での活躍などがあり野球熱は高まっています。しかも、新潟県中越地震で一度は白紙に戻りかけた県営球場の建設もなんとか始まり、国体に間に合いそうです。もし、少しでもこの北信越リーグがうまくいけばきっと新潟県の野球のレベルも野球熱も上がってくれるはず。独立リーグの経営というのはきわめて厳しいとは言われていますがなんとかうまくいっていただきたいものです。やっぱり野球は直接見たいですからね。ここ最近はさまざまなスポーツに押され野球人気低下が叫ばれていますが、サッカーなどとは違い、日本の野球は世界トップレベルなのですからいいものを伸ばす精神を持っていただきたいものです。来年・・・是非見に行ってみたいですね。

  2006年11月11日

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• ＦＦ３　１５日目　いよいよラストが近づいた。

  最近さぼってしまってたＦＦ３ですが、ようやく進みました。えっと、前回は土のクリスタルを見つけたところでしたね。その後、土のクリスタルを取れたためにクリスタルタワーに再挑戦。まっすぐ進んで「禁断の地エウレカ」おおー、いかにもって名前の場所だ。早速挑戦。敵は・・・さほど強くない。土のクリスタルで取ったジョブをある程度育ててから挑んだため割と順調。いいアイテムがどんどん手に入ります。リボンもゲット。ＦＦといえばステータス以上完全無効のリボン。さらに進んでいくとなんと「えんげつりん」が浮かんでいる。「やった、いい武器ＧＥＴだ！」と不用意に調べたら問答無用でバトルに突入。しかし、わずか２分で瞬殺されました。なんてこった。手も足も出ず完敗です。レベルが足りないと判断して、ジョブ経験もあげる意味をかねて修行開始。レフィアが忍者。アルクゥがナイト。ルーネス賢者。イングズ導士（導師？導士？どっちだ？）ついでに、今まで魔法をイングズ１人にたよってきてたのでルーネスも魔法職に。フェニックスの尾が不足してたために、賢者に。さすがに魔人にする勇気はなかった。しかし、最初からなんだけど、キャラのイメージと正反対のジョブにしてきてしまったなあ。キャラによるパラメータの違いがあったかどうかもわからないけど・・・。ある程度レベルが上がって、エウレカ再挑戦。とりあえずえんげつりんは無視して先へ進む。すると今度は刀がある。これも戦いかというのは想像できたけど逃げてばっかりもいられないので戦うことに。その敵は３回攻撃をしてくるとんでもないやつでした。レフィアもアルクゥもやられた状態で寸前のクリア。なんとかマサムネＧＥＴ。そうか、これらはＦＦ５の封印の１３個の武器のようなものなんだ。ということは、まだあるぞと思って探したら案の定。剣と杖があった。なぜか全員回復していたのでこれらも倒しにかかって、危なかったけど何とか３人倒す。すると進んだ先になんと人。と思ったらなんと店でした。ついにレベル８魔法が買えます。アレイズ×２。フレア。メテオ・ホーリー・トルネドを購入。お金が完全になくなりました。手裏剣は高すぎて買えませんでした。しかし、ここで異常事態発生。先がない。ありゃ？ここは・・・重要な場所じゃないのか？どうやらそのようです。来なくていいダンジョンだったようで。なんのこっちゃ。帰り際。えんげつりんを守ってたやつと再戦。すると、手も足も出なかった相手に完勝。あの瞬殺劇はなんだったんだろうか・・・。さて困った。次はどこへいくのだろう。と考えても、やはりわざわざ結界を破ってまで入ったこの場所。出直してクリスタルタワーに入ったら、真っ直ぐじゃなくて、横にそれた場所に通路がありました。こっちだね。今度こそ、ラスボス戦への道かな？事前情報で、ＦＦ３のラストダンジョンはとにかく長いと聞いていました。というわけで、この日はここで終了。ここらのザコ敵には苦戦しなくなっていたのであとは根気のみ。頑張ります。次回が最後になればいいんだけどね。

  2006年11月10日

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• 槇原敬之　公式コメント発表

  約束の場所の歌詞に関する盗作疑惑の１件ですが槇原敬之本人の公式コメントが発表されています。読んでいない方は読んでみてください。makiharanoriyuki.com　この長いＨＰタイトルは何とかならんのかね＾＾；あと、僕もこのことに関して２回書いていますのでこれもあわせてご覧くださいませ。その１　その２前にも言いましたが、槇原さんが銀河鉄道９９９を読んだかどうかという証明は誰にもできません。当然、読んでないという証明もできないけどね。もちろん証拠なんてあるわけもないのです。それゆえ、結局は「盗作だという証拠もそうじゃない証拠も絶対に出ることはない」のですよ。だから、正直な話。裁判沙汰に持っていく意思があった槇原サイドの考えは理解できないものがありました。負ける要素があると思ったからです。しかし、それに関しては槇原さんコメントを読んでなるほど納得でした。松本さんが、本当に盗作だと考えていたら、マスコミを使わずに最初から公式に著作権の侵害だとして裁判所に申し立てをしろということなわけですね。確かにそうだよ。著作権の侵害というのは法のもとでの違反行為。もし１００％盗作であれば、法のもとで正式に最初から止めることができるだろうしそれは著作権所持者の権利です。それをしなかったのはもちろん「騒ぎを大きくしたくない。」というのもあるだろうけどやっぱり「そうだと言い切れない」要素があったのではないでしょうか？しかも、これはある意味正しいのかもしれませんが松本さん側が一方的・・・かどうかはわからないんだけど騒ぎを収束させるつもりだという見解を示し今ではさっぱりネタにならなくなりましたよね。これは、実はうまい作戦で、うやむやにして終われば、疑惑はずっと消えないままになるんです。決着をつけられ、松本さんが負けるとなった場合、しっぺ返しになるわけで、それを避けたのではないかという憶測があります。いや、本人じゃないからわからないんだけど、そうも考えられるってことです。これも以前言いましたがＹａｈｏｏ投票でこのことの投票が行われましたよね。この投票、僕の予想とは大きく反し、槇原支持の方が大きく上回る結果になったのです。もちろん、これだけがこの件に興味を持った人のすべての意見だとは思ってはいないんですがこういう結果がひとつでも出ることが僕には意外だったのです。いや、槇原さんファンの人は多いだろうから投票しただろうけど松本さんファンも多いわけで、ファンの声だけを反映したとは、やや考えにくいんでね。これも、松本さん側がトーンダウンした要因のひとつだという説もあります。変な言い方ですが、「まずい」と思ったのではないかという声が＾＾；さて、話をコメントに戻します。コメントにあるとおり、確かにうやむやにしたまま終わらせると前述のとおり、疑惑は永久に消えないため、今回のコメント発表となったようです。とはいえ、これ以上この件がどうこうなることはないでしょう。これで終わりだと思います。ま、そういうことなのでしょう。僕としてはやや釈然としないんですけど、これ以上はね。

  2006年11月07日

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• 第１部　完成！！！

  やったー！！！やっと｢夢と光の道」第１部終了です！さすがに大変だった＾＾；第１話が２００５年の９月２２日だから、１年以上もかかってしまった。当時の原稿をなるべく生かす方針でやってきたとはいえそれにプラスアルファをしたわけだから時間もかかってしまいました。５３話にもなるとも思いませんでしたし。この小説、当時の原稿と記憶から最初と中と最後は決まってたんです。最初は和樹とサラの出会い。途中は、ライズとミリアが仲間に加わること。最後は、それぞれが急にもとの世界に戻ること。主にこの３点が固定事項で、あとはそれをどうからめるかを模索していたので、時間もかかっちゃいました。でも、なんとか自分の書きたかった内容になることができました。自分で言うのもなんですけど、よく頑張ったと思う。１０年以上の歳月を経て、ついに第１部完成と相成りました。読んでくださった方、いらっしゃるかどうかわかりませんがありがとうございました。「第１部　完」ということは第２部は？はいはい、もちろん書きますよ。次回から第２部です。もう原稿はありません・・・。なんとか頑張って書きます。和樹は願いどおりサラと再び出会うことができるのでしょうか？近日公開、こうご期待！なんちゃって＾＾

  2006年11月04日

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• 単語登録が消えた！？

  今日、小説「夢と光の道」を更新していたときのことです。いつものように、主人公の関矢和樹「和樹」という名前を打ち変換をしたところ一番初めの候補が「一樹」と出てきてしまいました。あれ？と思いましたが、とりあえず「和樹」が出てくるまで変換して書きました。その後、サラの名前を変換しようとしたら、「皿」という感じが最初の候補に。あれれ？単語登録。それは、ちょっと特殊な変換をするためにうまく出てこない文字を覚えさせる機能。僕、パソコンに１００個くらい登録していたはず。多いのが力士の名前で琴光喜とか栃東とか入れていたのです。当然、「関矢和樹」や「リデューラ」なども入れていたはず。しかし、おかしいなと思って単語登録の一覧を見てみたら３つしか残ってないじゃないですか！！！あれー？なぜ消えた？ちなみに残っていたのは「朝青龍」と「安倍晋三」と「言いたい」でした。「言いたい」ってのは普通ですが、どういうわけか「良い　タイ」と分かれて変換されていたためわざわざ登録したんです。あーあ。また面倒だけどよく使う言葉を登録しなくては。でも本当になんで消えたんだ？昨日パソコンのクリーンアップは確かにやったけど・・・。何回かやってるよなあ・・・。謎です。

  2006年11月02日

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• 高校の履修漏れ問題

  このニュースはなかなか予想外な話で興味深いです。僕の住んでいる近くの学校でも発覚してしまいました。大学では受ける授業というのはほとんどを自分で決めるからこういう現象にはならないんだけど（でも、僕は３年次に必修科目とるのを忘れて、えらい目にあったことがある）高校までは「時間割表」が決まってますから生徒が気がつくわけが無いんですよね。原因は受験対策っていうのは分からないでもないんです。単純に進学率が悪ければ誰も来なくなるかもしれないという発想は分かります。僕は商業高校出身なので、進学率などにこだわる傾向とかはなかったですが、普通科はその先を見てる感じがしますからね。正直な話、これほど規模が広がっていくことになるとは思わなかった。ほとんどの都道府県で行われているって事は各学校の判断だというのも疑問が出てきます。「世界史は受験に必要ないから勉強したくない」この精神も分からんでもないんだけど、学校の授業というのは「必要だから行うもの」であって、やりたいものだけをやる場ではないのです。特に社会科全般は、絶対にやっておいてほしい科目。確かに、高校は義務教育ではないんだから、必修科目というのがなぜあるのかという疑問もあります。でも、高校卒業者としての最低限の知識を身につけているかということもあるのでやっぱり必要です。さて、変な話ですが、今回の話は今の３年生の人がとばっちりを受けた格好になってしまいました。センター試験も近いというこの時期。いまさら勉強を増やすといって、「はいそうですか」といいたくもないでしょう。救済措置が必要かといわれたら・・・必要ないと僕は言うと思いますがやっぱりそれだけで片付けられる問題ではないですね。それにしても、もっと遅く。それこそ卒業寸前で発覚してたらどうなっていたのでしょうか？そう考えると怖いですね。書いていて、僕の答え見解が思うように見つかりませんでした。まだ・・・おさまりそうにないですね。

  2006年10月28日

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• 盗作疑惑報道について　その２

  前回の続きです出来れば、前回とあわせて読んでいただきたいです。というのも、新情報はこれといったものは無いけど前回のが結構いろんな意見いただきました。あと、新たな質問も届きましたので、その回答編です。１・結局、パンダなめくじ（僕）は盗作だと思ったの？これは前回と見解は同じ。わかりません。というほか無いです。ただ、万が一裁判沙汰になった場合、負ける余地が多いとは思います。２・「オンリーワン」って言葉がが流行ったのはパクリじゃないの！？この質問、本当に来ました＾＾；（なぜ？）いや、質問してくれた方に「どういうこと？」と聞いたら『矢沢栄ちゃんだったかのＣＭで「オンリーワーン　世界に～１人きりだぜ～」っていうのあったじゃん！』って回答。なるほど・・・そういうことね。ただ・・・これも回答は無理ですね。確かに、世界に１つだけの花が流行った後「オンリーワン」という言葉も多く聞くようになりました。言いたいことはわかるけど、これは問題にならなかったからいいんじゃないかな？影響があったとは思うよ。３・「銀河鉄道だってもとは先人の～」発言関連これに関しては事務所に文句を言いたい。これに関しては松本氏の意見と同じ。論違い発言だと思います。生きていくうえで、文学作品と一切接点が無い人はいません。影響を受けることもあるだろうし、これは松本さんがちゃんと判断しています。これを攻めるのは事務所の間違い。あと、和解案「コラボっぽくしよう」という提案はもっと間違い。これは問題外。両者突っぱねて正解。４・今後どうなると思う？どうなってほしい？どういうわけか、松本さん側もトーンダウンしているので（松本さんを誰かが大げさじゃないかと説得した可能性がある）裁判沙汰にはならないと思います。ただ１つだけ。槇原敬之、一度出てきなさい。違うんなら違うと言えば良い。説明せよってことですよ。知らなかったとしても、似てる部分があったことは謝った方が良いです。槇原さん側が出てこない以上、いつまでたっても終わらないと思うし情報が松本さんからのものだけに集中するので、遅くなればなるほど不利です。（有利不利の問題じゃないんだけどね）Ｙａｈｏｏ投票で、どっちの言い分に分があるかって投票。槇原側という回答の方が遥かに多いのは不思議です。惑わされてないってことでいいのだろうか？この騒動のタイミングで、偶然なのかどうかわからないけどこんな記事が。ゲド戦記の主題歌「テルーの唄」の歌詞の一部が盗作だという主張ですね。これも真相はわからないけど、似てますね。ただこの件、スタジオジブリ側が「ノーコメント」ってとこが面白いですね。そう言い切ることは、ある意味認めているととらえられるのかも。話を元に戻します。といっても書くこともう無いんだけどね。結局、自然消滅にはならない問題だろうからなんとか平和解決を望むのみです。何度も言いますが、真相はわからないです。わからないからこそ、出てこいと言うしかないですね。最後になりましたが、１つ。今日のＴＢＳ系列「アッコにおまかせ」でこの問題が取り上げられたとき吉野敬介さんのコメントで、マッキーファンが激怒しています。まあ当然です。ご存知の方も多いと思いますし、いまさらつつかれても僕は痛くないので素直に書きますよ。以前、覚せい剤方取締り法違反で逮捕されたとき、槇原さんに彼女じゃなく彼氏がいたという話がありましたよね。その後、槇原さんはそっちなのかという話を否定も肯定もしていません。（つまり、真相はわからない）ただ、問題はそこじゃない。問題は、人を導く教育者が、人のアイデンティティーを馬鹿にしたことです。本人はネタのつもりで言ったんでしょうけど人の考えていることであり、おそらく指摘されたくないことであるのはわかるはずなのにあろうことかそれを笑いのネタでおもしろおかしく語ったことが問題です。言うまでも無く、それを原文のまま掲載したＴＢＳも問題です。人として、人の考えでで笑うということはしてはいけないことです。正直、マスコミの報道の仕方は「こういうもの」だと半ば諦めているんですが教育者がこういう発言をしては駄目です。人のことで「笑う」というのは、今日大きな問題となっているいじめ問題にも通じる要素があります。絶対にやめましょう。

  2006年10月22日

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• 槇原敬之盗作疑惑について

  朝のなんとも目覚めの悪いニュースから始まった今日は寝不足です。寝不足ですが、機嫌は悪くありません。さて、もうご存知の方も多いと思いますが、槇原敬之さんが、CHEMISTRYに提供した楽曲「約束の場所」の歌詞の一部が松本零士さんの漫画「銀河鉄道９９９」の星野鉄郎のセリフの盗作だとして槇原さん側に抗議しているというニュースがありました。記事僕の元にも、知り合いから「どうなの？」とか、「どう思う？」といったメールを何件かいただきました。「わからない」だけでは回答にならないので、ちゃんと書きますよ。えー、まず結論から言わせてもらいますが、僕には分かりませんと言っておきます。おいおい、それでいいのかという文句が飛んできそうですが、本当にわかりませんからねえ。でもやっぱりそれだけでは終わらないのです。先に行っておきますが、私、パンダなめくじは槇原敬之ファン歴８年。槇原敬之逮捕時代をまたいでいるファンです。だからといって、彼の肩を持つためだけの見解をするつもりはありません。その辺ご了承くださいませ。確かに歌詞は酷似しているのは認めます。似てるし、文句を言うのもまあ分かる気はします。一部がちょっと違うだけですしね。ただ、これだけの歌詞の部分だけでというか、これだけの情報だけで「盗作と決め付ける」のはちと早いかなという印象もあります。このニュースを知った後、さっそく僕がいつも行っているマッキーファンページに行ってきました。当然のように大きな話題になっています。このページだけの意見としては、やはりファンページだからかもしれませんが「マッキーを信じる」という意見が大半。「松本さんの言いがかり」というすごい意見も結構ありました。また、槇原さんとも松本さんとも関係ない掲示板でも話題になっていたところがあったのですが、ここでも槇原さんを問題視する声は思った以上に少なかったです。松本さんのファンを僕は誰も知らないのでどう思っているかはわかりません。さすがにちょっと怖くてファンページがあってものぞけません。ただ、この「時間は夢を裏切らない　夢も時間を裏切ってはならない」というセリフ（銀河鉄道９９９）ですが、銀河鉄道９９９を全部読んだことある人でも、「このコメントは特別印象に残っていない」という意見を多く聞くことが出来ました。僕は２４歳なので、時代的にも銀河鉄道９９９は原作もアニメも見ていません。せいぜい、テレビのアニメ特集で有名な１カットを見るくらいです。銀河鉄道９９９を語るほどの知識はありません。でも、有名なセリフというのは割と語り継がれるものです。今回のこのコメント、失礼ながら聞いたことも無く語り継がれているとはやはり言い難いようなのです。これを題目に講演会で喋っているとも書いてありますがそれこそ熱狂的なファンじゃないと本当に分かりませんよ。槇原さんがラジオなどで「僕は漫画が好き」とか「アニメが好き」という話は正直言いまして聞いたことがないです。ただ、読んだことがあるというのは可能性は十分あるはずです。調べても当人がこの作品を読んだことあるかどうかという証拠をつかむのは極めて困難です。当然、読んでないことを証明することも困難です。つまり、読んだか読んでないかは本人しか知らないか、この話題で喋った人がいるかいないかというレベル。そのためだけに本当に調べるのは無理でしょうね。作詞家は大変ですよ。かっこいいフレーズは日に日に減っていくのですから。ＣＤは絶えず、数え切れないくらい発売されます。発売された曲の分だけ歌詞があり、その歌詞というのは良い歌詞にしようと思って作詞家さんが頭を悩ませて作り上げた結晶です。それだけ、良いフレーズは使われることで減り続けるわけでさらに他の人とかぶらないようにする歌詞作りをしなくてはならない。頭に残った記憶が自然に出たという可能性もあると思います。当然ですが、この世にあるすべての漫画を読んだ人なんていないでしょう。すべての曲の歌詞を記憶している人なんていないでしょう。それが同じふうになることは、わずかにもありえることなのかもしれません。さっき、僕は２４歳だから時代的にこの作品は語れないと言いましたが「約束の場所」発売に携わった人の平均年齢は間違いなく２４歳より高いはず。銀河鉄道９９９読んだ人も、銀河鉄道９９９のファンもきっといると思うんです。誰も気づかなかったスタッフにも問題はありますね。（つまりそれだけ知名度が低いセリフだとも言えるんだけどね）えー、現在の疑問ですが、槇原さん本人のコメントは出ないと思うのですが法廷闘争を辞さないという槇原側。この自信の出所がいまいち理解できません。正直な話、盗作に関する裁判沙汰は、どっちの判断が出たとしても両者に利点があるとは思えんのです。それでも法廷という言葉を出してきたということは絶対に負けない自信があるということなのでしょうか？さっきも言いましたが、松本さんの言いがかりという論が結構多いんですが被害妄想という声まで出てくるほど極端です。両者とも、あまりさわぎを大きくしたいとは思ってないはずなのだが・・・。というわけで、僕の考えが「分からない」ということになるんですよ。明日には収束するのか、しばし論争が続くのか、それも含めてわからないんです。ただ・・・逮捕をまたいでいるファンは、ちょっと打たれ強くなってると思う（多分）ので仮にクロだとしても大丈夫だとは思うんですけどね。いや、本当に分からないんですけどね。

  2006年10月19日

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• 日本シリーズを予想してみる

  前回の日記によって、プライドが崩れるように落ちていき「なりきり解説者」から「なんちゃって解説者」にランクダウンしたパンダなめくじです。（野球好き⇒解説者もどき⇒なんちゃって解説者⇒なりきり解説者）まあ冗談はさておき、本当に自信を失ったのですが、汚名返上とばかりに、日本シリーズの予想をします。僕の予想は４勝１敗で中日です。勢いは日ハムの方にある気はします。しかし、総合力ではやはり２年前にも優勝を経験している中日の方が分があるように思えます。中日にも不安要素はあります。ここ最近、完璧に決まっているとはいえない投手陣です。付け込むスキは間違いなくある。しかし、運が良いと言って良いのかはわからないけど今回はナゴヤドームから始まる分、勢いは中日の方がよくなるだろうと思います。しかも何を間違ったか、中里投手を出すという情報もあったりするしね。両チームに実力差があるとは思えないんだけど、こういう組み合わせの時は勢いが大事になると思う。ナゴヤドームで日ハムが１つでも勝てば、この予想は外れると思います。が、最終予想はやっぱり中日の勝ちだと思うんです。完璧に当たれば『なりきり解説者』復活。結果だけ当たれば『なんちゃって解説者』。はずれたら『解説者もどき』とクラスチェンジです。自分で考えた称号とはいえ、もどきは嫌だなあ。

  2006年10月18日

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• ２００６年ペナントレース総括

  日本シリーズも間近ですが、ペナントレースの方は順位が確定したので今年の総括と参りましょう。・・正直、恥ずかしいんですが＾＾；まずは今年の最終順位。プレーオフの内容はここでは無視。パリーグ１位：日本ハム２位：西武３位：ソフトバンク４位：ロッテ５位：オリックス６位：楽天セリーグ１位：中日２位：阪神３位：ヤクルト４位：巨人５位：広島６位：横浜そして、開幕前に僕が予想した順位がこちらパリーグ１位：ロッテ２位：ソフトバンク３位：オリックス４位：日本ハム５位：西武６位：楽天セリーグ１位：阪神２位：横浜３位：広島４位：中日５位：巨人６位：ヤクルトはい、以上です。これで何が恥ずかしいのかが、おわかりだと思います。そう、順位予想。楽天しか的中していません！！！ものの見事の大ハズレ。これ以上ないとも言える大ハズレですよ（笑）ほぼ全滅。自信喪失ですｗｗいや、どうせ外れるんならこれくらい極端に外れてくれた方が気は楽なのかもしれないけどここまで見事に外れるというのもなんだかねえ。なりきり解説者からクラスダウンですなこりゃ。最大の大ハズレが横浜と広島です。広島は戦力が揃ってると思ってただけに大誤算です。せっかく佐々岡投手が結果を残して、これはいけると少しは思ったのですがブラウン野球の浸透がちょっと進まなかったでしょうか？球数１００球の中４日ローテはうまくいくと思ったんですけどねえ。横浜もこうもあっさり最下位とは夢にも思わず。頑張った選手はいるんだけど・・・。巨人は何度か言ってますけど、ここまで極端な展開になるとは思えなかった。確かに予想は５位でしたが、もう少し戦えるかと思いました。しかし想像以上のけが人の多さなんかもあり、少々気の毒なシーズンではありました。中日もねー。何が攻撃力不足だよ。４月の僕は何を思ってたんだか・・・。こんなにバランスの取れたチームは他にないのにねえ・・・。ヤクルト最下位とはなんとも失礼な予想になりました。反省せねば＾＾；パリーグは上位３チームは究極の混戦だったので、こまかい順位を気にしないと考えてもやはり大ハズレに変わりはありません。西武の５位なんてなんと言い訳して良いものやら。でも、予想し切れなくて当然かもしれない。今データ見たら、西部は今季、打撃力で勝ちあがってきてる。チーム防御率は３位。チーム打率が１位だったもん。イメージが変わったね。でもやっぱりどう考えても日ハムの１位というのは予想できなかった。まあ、ルーキーが活躍したという段階で、選手名鑑とのにらめっこを中心に考えた予想では出てくるはずもない。でもでも、それでもやっぱり予想以上でした。オリックスはいいとこなしでしたね。危うく楽天に抜かれそうになるほどでした。やはり全体的にメンバーを固定できなかったのがまずかったか・・・？ロッテは今年目立ちませんでしたね。戦いの内容は悪くないんですが、勢いに欠けてしまった感があります。来期に期待です。楽天は上出来ですよ。今年は良く戦いました。当然、来期にも大いに期待できます。駒苫の田中投手も来るだろうし、少しずつ強くなっていくでしょう。来期は予想の段階で４位あたりにするかもしれません。以上、大ハズレの言い訳にもなっていない総括です。これから日本シリーズ。どうなるかはわかりませんが、頑張ってもらいたいですね。

  2006年10月16日

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• ＦＦ３　１０日目　無駄な世界一周の巻

  ＦＦ３もそろそろ終盤でしょうか？しかし、この日も大苦戦。偉大な２人の魔術師から得た力を手にいよいよ敵の本拠地へと向かいます。そして、迷宮を抜けていざ！と思ったら「すべてのクリスタルから力を得たもの・・・」的なコメント。つまり、土のクリスタルを見つけてないから引き返せってことらしい。？？？？？？？？？？どこにある？ここまでの冒険で、土のクリスタルの場所の情報は無い。（忘れてるだけかもしれないけど）冒険続けてれば自然に取れるクリスタルではないってことか！おいおい、じゃあ情報ゼロではどうしようもない！ということで、迷宮を逆戻り。１からの情報集めとなってしまいました。しかし、情報は全くない。浮遊大陸まで戻ってもない。全部の町を行ってみて世界一周ですよ。途方にくれて迷宮に戻ってきた。そしたら迷宮入ってすぐのところにあったじゃん！！！！この世界一周は見事に無駄な時間となりました。海底まで全部探した僕は何だったんだろう・・・。戦意喪失したので、この日はこれでおわり。新ジョブ考察は次回・・・。力尽きました。

  2006年10月15日

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• 日本ハムファイターズ優勝おめでとうございます！

  パリーグのプレーオフ第２ステージは日本ハムがアドバンテージを生かし２連勝！見事パリーグ優勝を果たしました！本当におめでとうございます！この日はあまりラジオがうまく入らず、途中で聞くのをやめてしまいました。しかし、優勝決定時はしっかりと聞きましたよ。１－０のサヨナラ勝ちなんてかっこよすぎです。本当にすごい！まさに大激戦だったようですね。日本ハムは、２年続いたシーズン１位は優勝できないというジンクスも破っての優勝。本当にお見事でした。敗れたホークスの斉藤和巳投手が、崩れ落ちて泣いていました。しかし、９回１失点を誰が責められるでしょうか？素晴らしい投球だったと思います。これで日本シリーズは中日対日本ハム。なんとも渋い好カードが実現です。これは本当に楽しみ。良い試合を期待したいですね。本当におめでとうございます！

  2006年10月12日

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• ＦＦ３　７・８・９日目　激戦を制す

  ＦＦ３、さすがに厳しい戦いが続いています。長いダンジョンを切り抜けたと思ったらボスにやられて苦労が水の泡なんてことも珍しくなくなりました。課題だったまけんしの防具が揃ったからいいけど防御力不足の問題は解消しきれておりません。そんななか、なんとか２人の偉大な魔術師に勝ちました。最後はアルクゥの奇跡のジャンプが決まりアルクゥ１人が残っての勝利でした。いやはや、まいった。ホーリーなんて反則だよね。ここまでレベルは全員３９。レフィアが魔剣士　アルクゥ竜騎士　ルーネス風水師　イングズ白魔道師もはやイングズの白魔法でも回復が追いつかないかな・・・。いったい土のクリスタルはどこにあるのやら。もうすぐだと良いんですけどね。

  2006年10月12日

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• 中日優勝おめでとうございます！

  ２００６年のセントラルリーグは大激戦を中日が見事制しました！本当におめでとうございます！！！しかし、すごい試合でした。３－１のときは楽勝ムードかと思いましたがまさかの２者連続ＨＲで同点。その後は両チーム一歩も譲らずで延長１２回まで行きました。さすがに引き分け持越しを覚悟しましたよ。しかし、やはり中日打線。つながりと大砲を組み合わせた素晴らしい打線です。まさかこの大一番でのウッズ選手の満塁ホームランとは・・・。さすがに鳥肌たちました。いやはや本当にお見事。素晴らしい試合に感動しました。巨人も良かったですよ。意地はしっかりみせてくれました。上出来ですよ。ま、高橋尚投手はね。試合は映像で見てないんですけど、この日の解説、今中慎二さんが何度となく「良くない」と言い続けてました。それがズバリ当たったんでしょうかね？まともに今中慎二解説で聞き続けたことなかったんで、見る目に驚きました＾＾；ファンなのに信用せず。今中さん、ごめんなさいー。それにしても、阪神の驚異的な追い上げもあって、純粋な中日ファンの方はどんな心境だったのでしょうかね？（僕は純粋な中日ファンってわけではなくて、解説者のような目線で見てる）心中穏やかではいられなかったでしょうね。いや、それだけ阪神がすごかったです。プレーオフがまだ終わってないので相手は決まっていませんがどっちがあがってきても脅威です。ま、今はとにかくお祝いですね。本当におめでとうございます！！！

  2006年10月10日

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