セレンディピティな毎日

2009/05/25(月)13:48

千秋楽のマス席に座ってみた☆麻生太郎 生写真付き☆

その他(39)

まず結論!相撲観戦は思いっきりグルーヴですよ。グルーヴ☆20年ぶりくらいの国技館。今回は初めてマス席で観戦です。女相撲の横綱・悦乃海が手配してくれました。ごっつぁんです☆マス席は1.3m×1.3m。悦乃海+他3名。現場の混み具合。お察しください。足しびれるよ~。お金があれば、1マス2人で優雅に使用する方がいいかもしれません。でも、この混み混み具合もマス席観戦の醍醐味ということで。12時からいくと人少ないですからね。序二段を砂かぶりで観戦。肉弾の音が聞こえて臨場感ありあり。男はやっぱり『大臀筋』ですよ!今日の男前賞はこの人。荒海昇太(あらうみしょうた)。中川昭一(元財務相兼金融担当相)に似たマスクなだけにお酒に足をひっぱられないようにご注意ください。(いらんお世話)。千秋楽ですもの。『満員御礼』。もうね、すごい熱気。老若男女が入り乱れてのライブ状態。太郎もご満悦。(呼び捨て失礼)。優勝杯を渡し忘れそうになったとスポーツ新聞で嫌味書かれていたけど場内はのほほんムード。愛嬌あっていいじゃん。(政策方面の話は無視)で、なんといっても優勝した「日馬富士」の優勝インタビュー。「まず私を生んでくれたお父さん、お母さん、私を相撲の世界に入れてくれた親方、おかみさん、いつも応援してくれている後援会のみなさん、どんなときも応援してくれているファンのみなさん、みんなに感謝したいです」みたいなことを言っておりました。いま書いたのみるとあたりまえのことじゃんとつっこまれそうですが、実際に聞くと情感がこもっていてね~。かあちゃん、感激しました(涙)。日本人が忘れかけている『孝』をみたよ☆いっぺんに好きになっちゃった。これからも応援するぞ!(の、割りには1枚も写真なし。ごめん、ごめん。)      

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