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本日日経夕刊「こころの健康学」というコラム記事に番組収録にアナウンサーの存在を高く評価している。
アナウンサーの働きかけでリハーサルで話しているうちに落ち着いてくると。 話に引き込まれ→自然な感じで話せる→こわばりが消え笑顔すら の順序だ。2つのポイントがある。 1 安定感 ・・・ゆったりどんな話でも受け止めてくれるという気分にしてくれる。 2 話の進め方・・・耳を傾け流れに沿った質問で、話の腰を折らない。 自由に話せている感じ→自信→更に発展 となると。相手のあるオハナシにアナウンサーによりうまく乗せられてしまうのだろう。 私はアイスダンスが趣味なのだが日本の現役代表選手にお相手していただいた事がある。 この時も普段の実力以上に滑れた。相手のあるアイスダンスに選手によりうまく乗せられたと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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