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アンチエイジングの鬼

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2007年03月21日
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うちの治療院の患者さんの中に、どうしてもお菓子中毒から抜けられなかった女性がいました。
で、その方が先日鶴見クリニックにご家族と診察に行かれたそうで、、、


これはその時の彼女の衝撃の赤血球画像です!!


なんとこの日もケーキを食べてから診察に行ったという怖いもの知らずの一家ですが、彼女はこれでも消化がいいせいで糖は消えているのですが、これは腸に腐敗菌が多い赤血球だと言われたそうです。
彼女は花粉症がひどかったのですが、先生に説教されて半断食と白砂糖断ちを敢行。
すると花粉症の症状は激減し、鼻水が出なくなったそうです。

詳しい顛末はこちら
こころはいつでもロマネスク

鶴見先生によると砂糖は、胃でも、腸でも悪玉菌やカビ菌のエサになってしまい、胃ではピロリ菌を増やし、腸でも悪玉菌を優勢にさせるそうです。
悪玉菌を退治するために白血球の顆粒球がたくさん出動しますが、この顆粒球は死ぬときに大量に活性酸素を出して死んでいくのが問題。


これが皮膚で起こるとリポフスチンという物質に変わり皮膚を茶色くしてしまうそうです。


これがシミなんだそうな。
DRペリコーンやワイル博士が言う「ブラウニング反応」というのもありましたね。
これは砂糖などGI値の高い食べ物を摂ると体の組織のたんぱく質が糖分子と結びついて「糖化」が起こり、これが皮膚で発生すると深いシワになるというものです。


要は砂糖を摂ると、体に炎症反応が起きやすくなるということ。


その他の問題点としては、砂糖を代謝するのに体内からミネラルとビタミン、カルシウムがたくさん奪われるということ。
組織を緩める作用があるため、血管や筋肉も緩んで血液の流れが遅くなり体を冷やします。
うまく代謝されなかったものは中性脂肪になりますし、酸化されたものが粘液酸や粘液となってアレルギー性疾患の原因にもなるのそうです。
急激な血糖値の上昇がインスリンを分泌させ、逆に低血糖を引き起こすことで、イライラしたり、キレやすくなったりという問題もありますよね。
GI値というのは血糖値の上昇率を見る値で、ブドウ糖を100とした場合の数値です。

砂糖類ののGI値を見てみましょう。
グラニュー糖 110 氷砂糖 110 上白糖 109
三温糖 108 黒砂糖 99 はちみつ 88 
メープルシロップ 73 てんさい糖(ビート糖) 65 
アガベシロップ 46 果糖 22 オリゴ糖 10


糖の種類というのは次の3つに分けられます。

単糖類・・・ブドウ糖、果糖など
二糖類・・・ショ糖、麦芽糖など
多糖類・・・米、とうもろこし、じゃがいもなど

白砂糖の主成分ショ糖はブドウ糖と果糖で出来た二糖類。
一般的には多糖類になればなるほど、糖の吸収はゆっくりになるのですが、じゃがいもはGI値90だし、単糖類でも果糖は22。一概には言えません。
余談ですがにんじんもGI値80と高めですが、外国の調べではもっと低いし本当に正確な数値と言われるGL値は60前後なので酢や繊維の多いものと共に食べればあまり問題ないと思います。

GI値だけを見ても、各砂糖の本質が見えてきません。
この中でグラニュー糖、氷砂糖、上白糖、三温糖は、サトウキビを原料として精製を重ねて、ミネラルやビタミンなどの栄養素をほとんど取り除いた化学薬品のようなものです。


三温糖は茶色いので紛らわしいのですが、白砂糖を精製して取りだした残り汁をさらに煮詰めてカラメル化したもの。


白砂糖に比べて微量ながらミネラル分を含みますが、成分として白砂糖とほとんど変わりません。
その他の糖は、ビタミンミネラルも含まれるので上記の白砂糖一家に比べれば許せる糖分ですが、やはり糖は糖なので摂りすぎはアンチエイジングには大敵。
基本的にはご飯などの多糖類を、酢の物や食物繊維の多いものと一緒に食べるのがおすすめ。そうすれば急激なる血糖値の上昇は招かずに質の良いエネルギーとなってくれます。
ただ、やはりたまには甘い物を口にしたいのが乙女心。
そんな時少量摂るのに何がいいのでしょうか。

はちみつはブドウ糖と果糖が単糖で存在しているため、すぐブドウ糖が吸収されてしまい、結構GI値は高めですね。
でも品質の良い物は果糖の比率が高いので、GI値は低くなるようです。

メープルシロップとてんさい糖、あと上には書いてないけれど米飴などは、実はなんと多糖類です。
そのため比較的ゆっくり吸収されます。(メープルはややGI値高いですが)


てんさい糖は、サトウキビではなく砂糖大根からとった砂糖で、寒冷地でとれる作物なので砂糖なのに「体を温める」作用があります。




成分の中にオリゴ糖も含まれるので、善玉菌のエサとしても有効でGI値も65と低く、味も癖がないのでかなり使いやすい糖ではないでしょうか。

そしてドリンクなどに入れる糖としてはアガベシロップもおすすめ。
あまり聞き慣れない名前でしょうけどGI値は46!低い!!
これはなんと70%以上が果糖なのです。
アガベはメキシコなどの砂漠地帯に生育している植物で、テキーラの原料でもあります。
ネイティブアメリカンが甘味料として使用していたもので、意外とクセがなく、冷たいものにも溶けやすく、菌の繁殖もしにくい糖なのでこれを使って作ったお菓子やパンは日持ちするそうです。



でもなんといっても果物などの果糖はすばらしいですね。GI値も22と低いし、しかも吸収早いし。
あと料理には基本的に砂糖は使わず、味の母720mlを愛用してますけどね。みりんのGI値は15です。
GI値が10と、一番低いものはオリゴ糖。しかし市販のオリゴ糖は水あめやはちみつなどが主成分の物が多く、とてもオリゴ糖とは言えません。
純度98%で安価なラフィノース(ビートオリゴ糖)はこれです。
ただ本物のオリゴ糖は、甘みはほのかですので単独の甘味料としてはどうかなという感じです。



さて、最後にもっとも血糖値を急激に上げる、最も老化を早める甘味料の事を書いておきましょう。それは、実は白砂糖ではありません。ブドウ糖果糖液糖です!!

安部司さんの本などを読んでいる方にはおなじみと思いますが、これは「異性化糖」と呼ばれるデンプンから作られる化学物質です。
価格も安く、砂糖より甘みが口中に残りにくいので使いやすいため、缶コーヒー、缶紅茶、清涼飲料水やアイス、缶詰、パン、みりん風調味料などに多く使われています。


白砂糖と違って、はじめからブドウ糖と果糖に分離しているので体内にあっという間に吸収され、急激に血糖値を上げます。
それはもはや、白砂糖どころの騒ぎじゃありません!!


なぜ今若年性糖尿病が増えてるのか、なぜ今キレる子供が多いのか、、ブドウ糖果糖液糖の存在を考えると見えてくるものがありませんか?
もちろんアンチエイジング的にも最悪中の最悪ですよね。


老化を早める種類の砂糖と手を切り、体に嬉しい少量の砂糖と上手につきあおう!

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Last updated  2008年09月15日 00時19分37秒
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