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2008年11月17日

 
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今日は、みなさまに大事なご報告があります。
私は去年1年間オーガニックコスメのプロデュースをやらせて頂きましたが、契約期間の終了と共に、残念ながら化粧品作りの現場から離れてしまいました。
しかし、やはり理想の化粧品、自分が納得出来る究極の化粧品を作りたいという熱い夢は、その後も失うことはありませんでした。

皮膚バリアを弱める合成界面活性剤を使わず、天然の界面活性剤であり皮膚のエモリエント成分である大豆レシチンで乳化し、皮膚にとって異物でしかない合成ポリマーや刺激のある合成防腐剤を使わずに、オーガニックでパワーのある植物たちだけで、国産で新鮮な化粧品を作れないものか、、、

一般的な原料会社さんと交渉しても日本でよく利用されるような原料しかなく、オーガニックのものを探すのは大変です。
そしてオーガニックの原料でも石油系のBGやPG抽出のものや、フェノキシエタノール、パラベン、ソルビン酸などの防腐剤が入っているものが多いこと。
しかも通常これらはキャリーオーバー(原料抽出に使われる微量成分)として表示義務がないことなどにも驚きました。
通常オーガニック認証の化粧品は5%の化学物質がOKで、植物性でありさえすれば合成界面活性剤もOKなのです。
しかし私は、こういう原料は化粧品のエナジーを下げてしまうと感じるので、これらを除外していくと、精油やオイル以外では使える植物原料はほとんどないという状況でした。

そこで、ないならばもうオリジナルで作るしかないと決意しました。
日本の有機JAS認定のハーブ園のすばらしいハーブとの出会いもあり、植物性発酵エタノールやグリセリンや水などで独自に抽出して、パワーのある新鮮なオーガニックのハーブエキスを作成することになったのです。
こんなことにつきあってくれる製造会社は実に希少ですが、本当に根気よく、鬼の私につきあって下さる方々がいました。
このハーブ園で無農薬でハーブを作る生産者の落合さんも、本当に誠実な方です。

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お肌に潤いを与えてくれるアロエベラも、私がふだん飲んでいるアロエベラジュースに使われている、普通のアロエよりムコ多糖類が濃い沖縄の有機JAS認定のアロエベラを使うことにしました。
沖縄にも行ってきましたが、20年前から無農薬でアロエを栽培し始め、アロエベラの加工品を作った日本で初めての会社です。
沖縄の屋我地島で、社長自らが畑に入りアロエに惚れ込んで作ってらっしゃいます。屋我地島すべてをオーガニック島にしたいという夢を持っている方です。

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このような、日本で無農薬で頑張っている顔の見える農家の方々が作った原料と、
世界中から一生懸命選んだ植物オイルや精油などのオーガニック認証の原料との
ハーモニーにより、パワーのあるオーガニックコスメを作る事が出来たのです。



そして、さまざまなハーブの組み合わせや容器の工夫により、ケミカルな防腐剤なしで化粧品が常温保存出来るようにもなり、美容オイルはゼラチンカプセルに詰めることで、酸化を気にせず使いたい時に使って頂けるようにしました。
途中、モニターテストも延べ200人の方に行い、サンプル使用のご感想は、商品開発の大きな参考となりました。
理想の原料と理想のコスメへの更なる探求は、こうしてほぼ1年がかりとなったのです。


そして、ついにこの11月下旬、いよいよ新しく
オーガニックコスメのブランドをスタート出来ることになりました。



全成分の100%が天然由来成分で、ほとんどの商品で植物原料の100%がオーガニック&野生原料を実現出来ました。
まるで生鮮食品のように商品のトレーサビリティを出来る限り追及し、原産国や植物のプロフィール、キャリーオーバー成分をすべて表示することも決めました。
そしてキャリーオーバー成分にいたるまで、石油系化学物質は1%も含みません。
妥協するくらいならやる必要がないと思っていたので、何度「やっぱり無理か?」と思ったか分かりません。
しかし多くの方のご協力によって、このブランドは私の現在のこだわりが存分に発揮されたものになりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、今日ブログを読んで下さっているみなさまに、やっとこのご報告が出来ることを本当に嬉しく思っています。

発売日や詳しいことは、化粧品会社のスタッフブログへリンクを貼りますので、興味のある方はぜひそちらをご覧下さい。
ブログへ http://phytoorganiccosme.com/


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Last updated  2008年12月06日 01時34分03秒
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