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カテゴリ:食べるアンチエイジング
みなさん、こんにちは。
けっこう寒くなってきましたね。 今年の冬はかなり寒いらしく、ウイルスも元気で、しかも寒いと免疫は下がりますので、風邪やインフルエンザやノロウイルスなんかが大流行するのだとか。 私はインフルエンザの予防接種は受けない派ですので、相変わらずな金時しょうが粉末&プロポリススプレーというナチュラル対策で毎年ことなきを得ています。 普通の風邪は、時々はひいていたのですが、今年はずいぶん長いことひいていません。 そうそう、最近プロポリススプレーで、ハチミツが入っていないタイプを発見したのですが、なんとなく風邪ひきそうな予感がする時は、これを夜寝る前に喉にシュッとしています。 以前は、ハチミツが入っているから、寝る前にスプレーするのは虫歯的な問題があるので避けてたんですが、これなら安心です。 プロポリスの量が多い分、ちょっと値段が高いんですけどね。 このブラジルの坂本養蜂場のは、ハチが作っているプロポリスの質がやっぱり最強。 この地域特有のアレクリンなどの薬草の樹液と花粉とミツロウを原料にハチがせっせと作っているからです。。 強力なのは、熱帯地域なので菌や熱帯性ウィルスなどに脅かされる危険がいつもあり、普通より強力なプロポリスを作らないと巣を守れないという事情もあるようです。 アレクリンに含まれているフラボノイドは、あのユーカリよりも数倍多いそうです。 フラボノイドとは植物の表皮細胞に含まれている紫外線の害から植物を守るためのポリフェノールで、抗酸化作用が高いです。 プロポリスに含まれるポリフェノールの量は赤ワインより1桁多く、しかも20~30種類含まれているので、相乗効果があるようです。 それでも風邪をひいて、鼻や咳がつらいなどの時には、こちら↓ ナチュラルコスメ版、ヴィックスベポラップって感じで、つらい時胸や首に伸ばすと楽になります。子供の風邪にもいいですよ。 さて、風邪対策はひとまず置いときまして、、、 今日は、スーパーフードの話を少ししたいと思います。 ここ数年、アメリカではスーパーフードのブームが続いています。 スーパーフードとは、アンチエイジング、免疫力向上、細胞の老化予防、生活習慣病の予防に役立つ食品のこと。 各種抗酸化物質やビタミン、ミネラル、アミノ酸、クロロフィル、バイオフラボノイド類などを豊富に含む食品が、スーパーフードとしていろいろとピックアップされています。 効果もアメリカの学会や研究機関で確かめられて、推奨されているものばかりで、しかも鬼的にも大好きなものが多いので、おいしく食べてアンチエイジング出来るなんてラッキー!ってな感じですね。 さて、スーパーフードと呼ばれているものには、どんなものがあるのでしょうか? よく名前があがってくるものを以下に書きたいと思います。 フルーツではアサイーベリー、クランベリーなどあらゆるベリー系フルーツ、プルーン、オレンジ、キウイ、りんご、ザクロ、アボカド 野菜では、トマト、ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、にんにく、しょうが その他、豆、大豆、豆腐など豆系全般、くるみなどのナッツ、ターメリック、エクストラバージンオリーブオイル、フラックスシード、全粉穀物、シナモン、マカ、海藻、天然サーモン そしてキムチ、はちみつ、ダークチョコレート(要するにカカオ)、緑茶 マカとかアサイーとかを除いて、どれも、そこまで特別なものではないですよね。 何か1つの食品をやっきになって摂取するのではなくて、こういうスーパーフードを中心に、ローテーションでいろいろ食べるというのが私は好きですし、そのほうが効果が高いと思います。 最近私がプロデュースしたローチョコレートには、高カカオな上に、マカやアサイーやザクロも入れましたので、こう見るとかなりのスーパーフードですね♪ ただ、まだはっきりしたデータがないだけで、今言われているスーパーフード以外のあらゆる植物にもすばらしい作用はあると思いますけどね。 さて、そんなスーパーフードの1つであるザクロについて。 このブログや本でも、ザクロのことはたびたび書いているのですが、植物性のエストロゲン(女性ホルモン)が多いので、本格的にざくろジュースを飲むのは40すぎてからかなと思っていました。 しかし、よく考えれば私ももう42じゃないですかっ! まだ、とりたててホルモンの減少は実感として感じないのですが、そろそろザクロを本格的に毎日飲もうかなと、最近私の中で、ザクロブームがきています。 というのも、先日工藤投手ご夫妻をまじえてのお食事会の時、実はこの方にもお会いしました。 ![]() 順天堂大学、抗加齢医学講座の白澤卓二教授です! よくテレビにも出てらっしゃるから、ご存知の方も多いかと思います。 75歳でエベレスト登頂に成功した、あの三浦雄一郎さんの主治医としても有名ですよね。 白澤教授は、そのエベレスト登頂にも途中まで同行されたそうで、この食事会の時にも、その時のすさまじいお話をいろいろ伺いました。 1年に1度の抗加齢医学会の総会の時も、とにかくお話がダントツに聞きやすくて面白いので、1日に3つくらい白澤教授が出ている講義を選ぶことも多かった私は、この日、白澤教授にお会いすることも、実は大きな楽しみの1つでした。 自己紹介がてら、「エイジレス魔女の作り方」という私の本を白澤教授にさしあげたのですが、好奇心旺盛な方で、その場でもう読み始めて下さるんですよね。 で、私がザクロのことを書いているページで、白澤教授の目がキラリと光りました。 ザクロのことを書いているのがすばらしいですね! ザクロは実は想像以上にすごいということが、最近の研究でどんどん分かってきていてね。 でも、すごいわりに、まだまだマイナーなんですよ。 でも、これからザクロの時代が来ますよ!! と、熱くおっしゃるのです。 もう、そこからは私の顔を見ると、ザクロの話オンリーとなりまして(笑) これはよくよくのことかなと、あの日以来、私の頭の中でザクロが増殖しています。 いろいろ調べてみると、ザクロには、植物性のエストロゲンが多いということ以外にも、エラグ酸が多いのでメラニンの発動を抑えて美白に導く作用もあり、グルタミン酸とアスパラギン酸が多いので、脳の神経伝達も良くして、脳の働きが良くなることが分かったそうです。 グルタミン酸とアスパラギン酸が含有アミノ酸のほとんどという果物は珍しいそうですね。 そしてポリフェノールもエラグ酸も両方多いというのも珍しく、相乗効果で動脈硬化を予防したり、体内の活性酸素を除去する力も大幅に上げるそうです。 また、エラグ酸が分解して出来るルテオ酸により、免疫力をかなり高めるというのも分かってきています。 男性の前立腺がんのリスクを下げるという効果も有名ですし、白内障や緑内障の予防と改善、皮膚疾患、貧血にも良いと言われています。 ただ、多分最大のトピックはこれでしょうね。 アミロイドβたんぱくが脳に蓄積すると、周辺の脳細胞を殺して、アルツハイマー病が起こると言われていますよね。 ところがざくろジュースを飲ませたマウスでは、脳に沈着するアミロイドβたんぱくの量が、 飲んでいないマウスの58%も少なかったのだそうです。 なるほど、、、白澤教授があんなにザクロザクロ言うのもうなずけるな、、、、。 そんなこんなで、私も本格的にザクロジュースを飲みはじめることにしました。 もちろん、本にもよく紹介している、エストロゲンが一番含有している種から搾った無農薬の黒ザクロのジュースです。 濃縮されているから、水で10倍くらいに薄めればかなーり長持ちします。 ↓この季節なら、お湯を注いでも、体を温めてすごくおいしいということも最近の発見です。 植物性エストロゲンは、加熱には強いので、お湯でもまったくOK。 ![]() うちの患者さんで不妊症に悩む方には、ザクロだけでなくマカとそれから、良質な植物オイルとくるみなどのナッツをおすすめしています。 植物オイルで特にオススメなのはフラックスオイルとアボカドオイルですね。 やはり油分は女性ホルモンにダイレクトに影響します。 ザクロ、マカ、ナッツ、フラックスシード、アボカド。 奇しくも、すべてスーパーフードです。 植物のもつ、すごい力! スーパーフードをもっと活用しよう!! ↓楽しく読んでいただけましたら、1クリック応援して下さると嬉しいです! 人気ブログランキングに1票投票する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010年12月22日 23時57分35秒
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