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2012年01月07日
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みなさま、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



すっかりご挨拶が遅れましてすみません。
昔から1年中でお正月が一番のんびり気分なんです。
一気に気が緩むから、お正月3日くらいから風邪をひくパターンも過去何回かありましたが、今年はとても元気でした。

年末年始は、珍しくどちらの実家にも帰らず、家の片づけをしていました。
忙しくてもなんとか日頃の家事はやっているのですが、大掛かりな片づけがなかなか出来ていなくて、今年はそれに集中しようということになり、衣類から本からいろいろ仕分けしていました。


いやー、でもなんだかすっきりですね、
片づけって眠っていて忘れていたものや、もう今の自分にはいらないもの、本当に必要なものが分かり、心も清々しくなるし、なんだか瞑想に似ています。



ただ、ずっと片づけばかりしているのも疲れてくるので、元旦だけはおせち料理を作ってお弁当箱に入れて、家を飛び出して箱根の温泉に行ってきました。

osechi

皿に移してみましたが、ばばっと作ったので見せるのも申し訳ないほど寂しい感じですが、野菜は一応全部オーガニックです。
かまぼこは保存料、リン酸塩、つなぎのでんぷん不使用、昔ながらの石臼製法で作られている「出雲神話」というやつです。赤い色は紅麹でつけているみたいですね。
煮しめに入れているこんにゃくも、広島産の有機生芋こんにゃくなんですよ。
これはオーガニックなだけでなく、使っている蒟蒻芋も在来種なんです。
ほんとおいしいんですよ~
生芋こんにゃくは、天然のセラミドも多くてお肌にもいいんです。

kon

黒豆や田作りは、砂糖を使わず今回はみりんでいきました。
田作りはアガベを足したほうが、テリが出たかな。
なますは、時間がなかったので紅芯大根で、昆布は煮しめを作った時のダシ昆布を味付けして、かんぴょうがなかったんで、大根を細く切って巻きました。
簡単な少量おせちですが、それでもお正月気分満喫。

温泉にもゆっくり浸かり、夜はぐっすりと眠りました。
箱根湯本温泉の天山と、伊豆長岡の弘法の湯をはしごしたんですが、天山の洞窟風の露天風呂にボケーっと入りながら、日本人が長寿なのは温泉やお風呂に浸かるという習慣によるところもあるんじゃないのかなという気がしみじみとしてきました。

お風呂に入ると血流がよくなって新陳代謝が高まりますし、リラックスしてよく眠れます。
露天風呂というのは、頭寒足熱で、頭はのぼせないのもまたいいですね。
海外で、あの浅いバスタブと、ホースのない固定シャワーの生活をすると、よけいに日本の入浴の風習のすばらしさを感じてしまう私は、根っからの日本人だなーと思います。

露天風呂に浸かりながら、しばし瞑想。
瞑想の習慣は、毎日15分ずっと続けていますが、最近ではこんな人の多いところでも、電車の中でも、目を閉じて呼吸法を始めると、すーっと静寂に入り込めるようになってきました。

ハリ・シャルマ博士らがオハイオ州立大学とマハリシ国際大学とで行った研究では、食事で摂取する脂肪の量を同じにして比較した実験で、瞑想習慣がある集団のほうは、血中の脂質過酸化物(体内フリーラジカルの指標)が14%~16%も少なかったのです。


また、キースワレイス博士の研究によると、5年以上瞑想習慣がある人々の生物学的年齢は、そうでない人々より平均12歳若かったそうです。


まぁ、そういうアン鬼的な理由はさておき(笑)、片づけと同じで、あとの気分が清々しいので、当面続けていこうと思っています。

さて、昨年12月に発売されたノーマンウォーカー博士の本の推薦文を、徳間書店さんから頼まれまして、帯とカバーに推薦文というのを人生初めて書かせて頂きました。
ノーマンウォーカー博士の本は全部で4冊シリーズで出るということで、腸のバージョンの帯は鶴見先生が書かれたそうで、私は「食事を正しくすれば老化は防げる」という本の帯を担当しました。



ノーマンウォーカー博士は、アメリカのローフード界の偉人で、伝説的な人物。
果物と野菜をオーガニックで自給自足しながら完全ビーガンで、誰にも介護されることなく、元気に若々しく、99歳でなくなるまで生涯現役で、ローフードと生ジュースで多くの患者さんを劇的な治癒に導いたと言われてます。
26年前になくなられ、これまで本格的な翻訳本が日本で発売されることはなかったのですが、今回初めて4冊ほぼ同時に徳間書店から出たんです。

私も初めて読ませて頂き、その徹底ぶりに驚きました。
もはや伝説の偉人なので、私ごときがごちゃごちゃ言うのもおこがましいのですが、大きく賛同する部分と共に、考え方が違うところがいくつかあったので、これは無理だ~と思ってお断りしたのですが、違うと思うことは違うと書いていいからとおっしゃって下さったので、正直な推薦文を書かせて頂きました。


なぜ若返るために生の野菜や果物が最高なのか、白砂糖や牛乳、肉が体に入ると血中や臓器の中で何が起きてしまうかが、とても詳細に徹底的に書いてある本です。


私がついていけなかったのは、穀物をいっさい食べるなと言うのと、腸内洗浄礼賛です。
病気の方の一時的な食事としてなら理解しますが、健康な人までが若返りのためだと言ってでんぷん類を一切断ってしまうのは、ちょっと栄養学的に極端だなと思いました。
穀物を主食にしてきた日本人には特に合うとは思えないし、人間の歯の構造から言っても、穀物をすり潰すための臼歯は20本、野菜を噛み切るための門歯は8本、肉を食べるための犬歯は4本ですからね。
ただ、それ以外は生野菜と果物のすばらしさがたっぷりと書かれていて、酵素に興味のある方には、とても勉強になるシリーズだと思います。

穀物に関しても、特に精製した白い穀物、白米や精製小麦粉などの炭水化物は、確かにあまり多く食べ過ぎない方がいいと、私も思っています。
もちろん炭水化物は大切なエネルギー源になりますから、不足なく食べないとなりません。
それも砂糖で摂るより、穀物で摂ったほうが吸収もゆっくりだし持ちもいいです。
ただ完全真っ白けに精製してしまうと、それはどんどん不自然で、血糖値を急激に上げてしまう、砂糖に近い存在になってしまうというのは確かです。


GI値も、ブドウ糖137、白砂糖110、食パン95、うどん、もち85、白米85、玄米55、そば54、全粒粉パン50と言った具合に、その精製度に比例してはっきりと上がります。 


昨年TVを見ていて、あのマツコデラックスさんが実は肉が苦手で、白ご飯を毎日大量に食べると言うのを知りました。
白ご飯というものは、もちろんGI値110の白砂糖や、その上をいくブドウ糖果糖液糖入りの清涼飲料水よりかはマシですが、GI85で、わりとすぐにブドウ糖に分解されますからね。

日本人は穀類を主食にしてきましたが、実は白米を食べてきた歴史も玄米を食べてきた歴史もそう長くはありません。
1万年続いた縄文時代の主食は、なんと「どんぐり」です。
弥生時代に稲作の文化が入ってきましたが、お米の生産量は少なく、米2割に大麦、小麦、ヒエやアワなどの雑穀が主食で、プラス豆、どんぐり、いも、ソバという時代が長いのです。
もちろんお米も白米ではないし、かといって純粋なる玄米でもなく、なんとか道具でついて、少しでも食べやすくしようとしていました。
江戸時代ですら、江戸患いで分かるように、白米食べていたのは都会人と富裕層だけで、多くの田舎では、まだ雑穀が主流でしたからね。

炭水化物は消化されると、結局のところ「糖」になります。
糖は体や脳のエネルギーですから必要ですが、多量に摂りすぎたり、急激に血中を糖だらけにしてしまうような食べ方をしていると、体内のたんぱく質と糖が結びついて「糖化」が起きます。


糖化は、極端に早く私たちを老けさせます。
糖化が肌で起これば、弾力を失い、ハリやつやがなくなり、くすみ、透明感を失います。
皮膚の老化の原因の8割は酸化だと言われてきましたが、最近では糖化も大きな割合を占めると言われるようになりました。



砂糖のお菓子の食べ過ぎには注意している人も、白ご飯はノーマークという方は結構いるのではないでしょうか。
白いパンが大好きな女性も、とても多いですよね。
白ご飯は確かにGI85で、かなりの高GIですが、白いパンはその上をいくGI95で、更にそのパンが菓子パンだったりすると最強になります。
穀類は雑穀ごはんにしたり、玄米を12時間水につけて炊いたり、パンは全粒粉のパンにして、しかも食べ過ぎなければ、血糖値の上がりはゆるやかです。

その他に、食事の最初に繊維の多いものやお酢系のものを摂っておくという「抗糖化」作戦は何度も書いているところですが、アメリカで2010年に発表された研究では、レタス、小松菜、キャベツ、白菜などの緑色をした葉菜に、かなりの抗糖化力があるそうです。

また、インドの国立栄養研究所では、糖化を防ぐ食材として17種類を選び、真空凍結乾燥した食材粉末の糖化阻止率をAGE蛍光法で測定してたそうです。


その結果、糖化を阻止する作用がダントツで高かったのはショウガで、
その糖化阻止率はなんと93%だったそうです。



ショウガに続いてシナモン、クミン、緑茶、黒こしょう、バジル、リンゴ、レモン、ニンニクなんかが効果があったようです。
緑の葉菜に生姜と黒コショウ入れたドレッシングをかけて、食前に食べたら最強ですね!

ショウガおろしドレッシング
すりおろし生姜 1片、フラックスオイル大さじ1、レモン汁大さじ1、黒酢大さじ1、しょうゆ小さじ1、ヒマラヤ岩塩少々、黒こしょう少々

  
fujisan


弘法の湯近くのロープウエイに乗って見た富士山です。
どうか、すばらしい1年になりますように!!



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Last updated  2012年01月07日 12時18分50秒
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