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2012年02月08日
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みなさんこんにちは。
前回の続きをアップする前に最新ニュースがあります。

昨日、朝日新聞ニュースに掲載されていた記事です。

ナノ材料、国が安全評価へ 吸引で健康被害の懸念

時間が経つと記事が削除されてしまうことがあるので、念のため内容をそのまま添付しておきますね。

 日用品に広く使われているナノ材料について、国は、製造現場で作業員への安全性を調べ、規制が必要か検討する。また、一般の人がどの程度、体内に取り込むのか、健康への影響がないのか調べる。動物実験では、発がん性や胎児への影響を示す結果が相次いでいるためだ。

 ナノ材料は一般的に、直径が100ナノメートル(ナノは10億分の1)以下の物質をいう。工業製品や化粧品、食品、医薬品などに使われている。炭素原子が筒状につながったカーボンナノチューブは、半導体や燃料電池などに、二酸化チタンやシリカは日焼け止めやファンデーションなどに使われている。

 一方で近年、動物実験ではナノ材料の安全性を疑わせる結果が相次いでいる。

 国立医薬品食品衛生研究所などは2008年、カーボンナノチューブを腹に注射したマウス16匹のうち14匹が、がんの一種の中皮腫になったと発表した。アスベストと形が似ていることが影響すると指摘された。


欧州では来年からナノ粒子のサイズを表記しないといけないなど、規制の方向です。
日本では、今まで何度か危険性を検討する会みたいなのは発足していたようですが、ここまではっきりと国が安全性を確認すると大きく報道されたのは初めてのことのように思います。
やっとか!と思ってしまいました。

化粧品業界は特にぬるくってね。
1粒1粒バラバラではなく凝集する性質があるから皮膚からは入りにくいとか言うわけですよ。
でも粒子なんてpHとか合界とか状況次第では凝集したり拡散したりします。
しかも合界でバリアがゆるんだ肌は、いろんなものを吸収しやすい。
肌から入らなくても、茶のしずくのアレルギー発症で分かったように、鼻の粘膜からは容易に吸収します。
100歩譲って皮膚粘膜吸収は免れても肺に吸い込んだら、、、、今回はこっちのほうに対する報道ですね。

さて、どのような評価になるのでしょうね。
でも例え通常の使う量では影響がないとかいう結果が出ようとも、そもそも1ナノメートルは、100万分の1ミリメートルですよ?
サンスクリーンやUVカットのファンデに入っている酸化チタンは5ナノ~30ナノメートルくらい。


インフルエンザウイルスより小さく、細胞間より小さい。あまりにも微粒子すぎます。
体内に入らないとしても、落としても落としても肌に残留しやすい。
残留してても、微粒子すぎて目に見えません。



ノンナノ酸化チタンに比べ表面積が大きいために、酸化活性の強いナノ素材が残留ですよ?
それだけでも、私は嫌になってしまいます。


酸化チタンの酸化活性のことを書いたついでに、今日は老化の大きな原因である活性酸素と、それを消してくれる体内酵素と、抗酸化物質について、久々に書いてみたいと思います。

人間は生きて行くために呼吸をして酸素を取り入れなくてはならないのですから、活性酸素は呼吸でも生じますし、紫外線や電磁波や放射線を浴びた時にも発生します。
処理の大変なものを食べた時に肝臓で大量の活性酸素が生じるため、体の酸化は食生活に密接に関係があります。
食べ過ぎ、酒の多飲、残留農薬、肉食過多、加熱食ばかり、薬、添加物などなど。

酸素は普通原子の周りに8個の電子を持っていますが、それぞれ2個ずつペアを組んでいます。
この電子の数が減ってペアがいなくなり、不安定になっているものが活性酸素です。
不安定なので手近な体の組織から電子を奪うので、奪われた物質はまた隣から電子を奪い、連鎖的にこれが広がり、電子を奪う時に細胞膜、DNA、たんぱく質などが傷つけられることが、老化やガンやあらゆる病気の原因だと言われています。
活性酸素の主な種類です↓

「スーパーオキサイド」

もっとも頻繁に発生する活性酸素。呼吸、食事の栄養素からエネルギーを作る時や、細菌を攻撃する時にもたくさん発生します。
活性酸素としてのパワーはそれほど強力ではないのですが、過酸化水素や最強のヒドロキシルラジカルにも変化することがあります。
体内で作られるSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)酵素との反応で、酸素と過酸化水素に分解されます。
SODは亜鉛、銅、鉄、マンガン、セレニウムなどのミネラルが不足していると十分作られません。

☆セレニウムの多い食品 
かつお、いわし、ほたて、牡蠣、桜海老なの魚介類、大豆、昆布、玄米、雑穀、ネギ、玉ねぎ、にんにく、ビールなど

☆亜鉛の多い食品
牡蠣、煮干し、たたみいわし、抹茶、松の実、ゴマ、アマランサス、カシューナッツ、するめ、高野豆腐、アーモンド、かに

☆銅の多い食品
干しエビ、ココア、しゃこ、ほたるいか、桜海老、イカの塩辛、カシューナッツ、ゴマ、松の実、牡蠣、納豆、しじみ、豆味噌など

☆鉄の多い食品
まぐろ、かつお、ひじき、牡蠣、あさり、しじみ、ほうれん草、パセリ、小松菜、そら豆、もずく、ココア、豆味噌、くるみ、プルーンなど


私は、今の季節は機会があれば、積極的に牡蠣を食べています。SODの原料すべてが豊富。
70種類以上のミネラルを摂取出来る吸収の良い植物性のアクティブミネラルも毎日7.5cc飲みます。




ただし、ミネラルだけ摂ってもSODは作られません。
たんぱく質不足には気を付けて下さい!
ベジタリアンの方も、大豆や豆、おから、豆乳、テンペ、納豆などで、しっかりたんぱく質は摂って下さいね。


その他、ビタミンC、ポリフェノール、フラボノイドがスーパーオキサイドを処理します。
ちなみに白樺樹液にはスーパーオキサイドを消去する力があるので、私は白樺樹液で化粧水を作ったんです。

フラボノイド、ポリフェノールの多いもの
大豆、緑茶、玉ねぎ、赤紫色の果物や野菜、赤ワイン、ソバ、ザクロ、レッドラズベリー、ゴマ、ピクノジェノール(フランス海岸松樹皮)など



「過酸化水素」

呼吸や生命活動期に発生していますが、スーパーオキサイドがSOD酵素で分解された時にも生じます。
過酸化水素自体の活性酸素としての反応力はそこまで強くないのですが、ヒドロキシラジカルなど他の強力な活性酸素に変化しやすい活性酸素です。
傷口を消毒するオキシドールは過酸化水素水です。過酸化水素から生じるヒドロキシラジカルが、細菌の細胞膜、DNAなどを損傷させることにより、殺菌、消毒をしているというメカニズム。
体内で作られるグルタチオンペルオキシターゼという酵素で分解され、無害な水になります。
カタラーゼという体内酵素でも分解され、水と水素になります。
グルタチオンペルオキシターゼはセレニウム、カタラーゼはが不足していると十分作られません。
ポリフェノールフラボノイドも有効です。

注)セレニウムは単独のサプリではなく食品から摂るのがいいと思います。
過剰摂取はよくありません。


「ヒドロキシラジカル」

強力な酸化力を持ったもっとも凶暴な活性酸素です。
過酸化水素が変化して生じたり、放射線が体内の水に当たった時にも作られます。
体内で細胞膜や遺伝子を攻撃し、細胞を壊す性質があります。
DNAを傷つけ、たんぱく質や脂質を酸化させることによって、さまざまな病気や老化の原因になります。
水に溶けやすいのでビタミンC、それからビタミンEも消去の役に立ちますが、カロテノイド、フラボノイド、ポリフェノールも有効です。

ビタミンEの多いもの
アーモンド、松の実、モロヘイヤ、うなぎ、かぼちゃ、とんぶり、鯛、ほたるいか、赤ピーマン、しそ、アボカド、枝豆、春菊など


ビタミンEは細胞の老化を防ぐ強い抗酸化作用があります。末梢血管を拡げることで血流もよくするので、くすみや肩こり腰痛にも効果あり。

でも一番はやっぱりマイナス水素イオンサプリ。
水素はヒドロキシラジカルを無害な水に分解します。



↑マイナス水素イオンサプリを発明した及川博士と鶴見先生の共著です。
去年出たのですが、すごく面白いです。水素のパワーに脱帽です。


「一重項酸素」

ヒドロキシラジカルと共に非常に毒性の高い酸素です。
紫外線を繰り返し浴びると、皮膚の細胞で大量に発生し、皮膚のタンパク質や脂肪を変質させて、しみやしわの原因にもなります。
紫外線や放射線に当たると体内でも大量に発生し、たんぱく質、脂質、DNAなどを傷つけます。
一重項酸素を消去する物質には、ビタミンEやカロテノイドが有名。
ビタミンAやビタミンB2も有効で、トリプトファン、ヒスチジンなどのアミノ酸、ポリフェノール、フラボノイドも消去の味方。
カロテノイドが多い、スイカ、かぼちゃ、トマト、ホウレン草やアスタキサンチンには強力な消去作用があり、特にアスタキサンチン(鮭など)は細胞膜など脂質中の消去に重要な役割をはたします。

カロテノイドの多い食品については以前書きましたので下記をどうぞ
カロチノイド色素の世界

私が化粧品にラズベリーオイルやアンズオイルやアスタキサンチンを入れるのはカロテノイドが多いからで、プルーンオイル、アルガンオイル、アボカドオイル、モリンガオイルなどを使うのは天然ビタミンEが多いからなんですよね。



SOD酵素の原料であるミネラル、たんぱく質、そして抗酸化物質を不足なく摂って
錆びない毎日を送りたい!!



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Last updated  2012年02月08日 12時45分12秒
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