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2012年02月17日
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みなさん、こんにちは。
まだまだ寒い毎日が続きますね。

そろそろ花粉が飛び始めています。


今年のスギ花粉には最大で25万3000ベクレル/kgの放射性セシウムが含まれることを、
林野庁が2011年12月27日に公表しています。


スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(林野庁)

花粉症じゃない方も、今年の花粉には要注意。
外出時にはマスクをお勧めします。

全国の花粉の飛散開始予想


私はあいかわらず、ファンデーションの発売準備でバタバタしています。
スキンケア製品と違って、コンパクトとかパフとか、展示什器とか
いろいろなものが必要なんですよね。
イメージ写真をどうするかとか、キャッチコピーとか、諸々。

まずは中身を最高のものに仕上げたら、次は外見。
外見にお金をかける気はないのですが、中身さえよければ外は何でもいいかというと、それは私は嫌なんです。
コスメは毎日使うものだから、持ってて嬉しくなるようなデザインじゃないとね。
あとは、内容やコンセプトをどう伝えるか。
基本的に文章は私が書くんですけど、熱くなりすぎて長くなりがちなのが玉にきず(笑)
そしてポスターやPOPは手紙の一種だと思うから、メッセージをちゃんと伝えたい。
そのためにどうしたらいいか、あれこれ考えるのも結構楽しいです。

畑は現在、新しい畑を整備中で、この冬は畑作業が出来ませんでした。
新しい畑が、少し斜めになっているので、砂止めを作ったりしています。
春には工事が間に合って、種蒔きしたいんですが、間に合うといいなー
土もちゃんと浄化して、いろいろ在来種の種を集めて、いっぱい植えようと意気込んでいます。
また、ご報告しますね。


種、、それは植物の情報がすべて詰まっているもの。
命の設計図。
そこに、あるのはDNA、RNA、そしてその中に含まれる遺伝子情報。
その設計図通りに、大豆は大豆になり、薔薇は薔薇になる。
その設計図は、突然変異で変わることもあるけど、自然にまかせている限り、とんでもないものと、掛け合わされたりはしません。

いわゆる品種改良とは、例えば、大きな実をつけるけど収穫が少ない品種と、実は小さいけどたくさん収穫出来る品種を交配させて、根気よく大きな実をたくさんつける品種が出来るのを待つこと。


ところが遺伝子組み換えの世界と言うのは、この問題に詳しい安田節子先生によると
ホタルの遺伝子を入れたトルコキキョウ、ヒラメの遺伝子を入れたイチゴやトマト、
クモの遺伝子を入れたヤギ、ヒトの遺伝子をいれたコメなどなんでもありの世界です。


最近では品種改良の世界にも、放射線で突然変異を起こしやすくしたりする技術を使い、かなり不自然なものになっています。
ちょっとくらいの品種改良にしておけばいいのですが、

1、形が均一で、2、成長が早く、3、一斉に発芽し一斉に収穫できる

という便利で簡単なことを追求したあげく、種の多様性が失われ、野菜の味さえ全国均一になってきています。
そもそもこうした種は、一代目しか優良な作物が出来ずに、2代目からはガタッと性質が崩れるので、種取り出来ず毎年種を買わなくてはいけません。

こうした1代限りのF1種子は、肥料を多く投入すれば作物がよく成長するように出来ています。
だから化学肥料がおおいに普及しました。
しかし雑草もよく生えるし、虫もつきやすいので農薬使用が前提です。
そこでじゃんじゃん農薬や除草剤をかけていると、やっぱり収量も落ちてきてしまいます。

種はF1種を毎年買うのではなく、固定種や在来種の種から出来た作物から、毎年種取していくことで、自分の畑の土や環境にあった多様性のある作物が出来ます。
こうした自家採種は、肥料を入れなくても育つようになってくるし、そうすれば虫も多くは寄ってきませんので農薬もいらなくなります。


ところが、あろうことか一部の大企業が、自家採種どころか、
「農薬をじゃんじゃんかけても枯れないように、遺伝子を組み替えちゃえ!」とか
「殺虫成分を自ら作り出して、食べた虫を殺してしまうような遺伝子を植えつけちゃえ!」とか、恐ろしいことを考えたために、品種改良どころじゃない領域に手を出してしまいました。


栄養価が高くなるわけでもなく、味がおいしくなるわけでもなく。
作物が殺虫成分をどんどん作り出すとか、摂取する私たちの体にとって全然ありがたくもない、こうした遺伝子を不自然に組み替えられた食べ物が体に入ることを、なんとなく気持ち悪いと思っている方も多いと思います。

しかも現在の日本の安全性審査は、、、、

1、審査自身が輸入者の任意であり、強制力はない。
2、申請者の提出した書類を審査するのみであり、第三者機関による試験ではない。
3、組み換えされた作物そのものの摂取試験は実質免除されている。
4、組み込まれたタンパク質も急性毒性試験のみ。(長期的、慢性的毒性については免除)


遺伝子組み換え作物の最大手M社のWEBサイトでは、「なぜGM(遺伝子組み換え)作物に人間での臨床試験が実行されていないのですか?」という問いに以下のような答えが書いてあります。

「GM作物に導入されたDNAの安全性をテストする必要はありません。」
「人間では遺伝子組み換え食品の安全性をテストする必要性や価値はありません」

なぜそうかという、ここに書いてある理屈がすごいのですが、
すべてのGM作物を、ノンGMの作物と比べて分析すると、タンパク質の濃度、炭水化物、脂肪、アミノ酸、食物繊維、ビタミンの含有量などがほぼ変わらないので、それだけで 「実質的に同等」だと。

栄養価が変わらないから両者は同じだと。同じものに対して、安全評価なんかいらないと、こういうぶっとんだ理屈のようです。


栄養価とかじゃないでしょ、殺虫成分どんどん作り出す遺伝子とかを組みこんどいて?
遺伝子の話しているのに、栄養価の話とすり替えるってすごい理屈ですね。


ここで一息。
今回はちょっとヘビーな話が続きますので、癒される写真をお届けします。

cat

↑こないだ寺田本家に行った時に、行く途中で遭遇した猫たちとうちの息子です。
友人の石田大介君が撮った写真なんですが、彼にしか撮れないとてもやさしい写真だと思います。


●2010年3月 アメリカ環境医学会(AAEM)は、GM食品を排除した食事指導を患者に行うよう、あらゆる医師に呼びかけました。
また、GMO(遺伝子組み換え生物)の中止、企業に依存しない長期的な検証の実施、食品表示を求め、次のように述べました。
「いくつかの動物実験では、不妊性、免疫の問題、加齢の進行、インスリン調節、主要臓器と胃腸系の変化など、GM食品に付随した深刻な健康リスクがあることが示されている。(略)GM食品と健康の悪化については偶然とはいえない関係がある。つまり、因果関係がある。」

●2011年12月 ペルー政府は遺伝子組み換え作物の導入を10年間停止する法律を公布しました。これにより、ペルーでは、今後10年間、遺伝子を組み換えた植物や動物の輸入、遺伝子を組み換えた農畜産物、水産物の栽培、繁殖を行うことが禁じられました。

●米国のシェフが警鐘鳴らす遺伝子組み換え

●遺伝子組み換え大豆は赤ちゃんを殺す?ロシアでの研究

●↑この研究を発表した博士が日本に来た時の質疑応答記録

●GMとうもろこしで肝臓障害 フランスでの研究(2009年12月 英文です)


アメリカのナチュラルニュースというのを見ていたら、こういうのもやっていました。
これは必見です。見るとびっくりしますよ。

●遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう


GM作物の遺伝子情報であるマイクロRNAが、消化管を通過して血液に入り込み、
肝臓、脳、生殖器、腎臓、心臓などの臓器の機能を書き換えてしまう
可能性があると言う最新情報です。



でもね、こういう遺伝子組み換え作物の危険性の研究ってあんまり盛んではありません。
やっても潰されることが多くて、やれないんですよ。

1998年、イギリスのローウェット研究所のパズタイ博士は、マウスに遺伝子組換えじゃがいもを食べさせる実験を行い、免疫力の低下や内臓の障害(膵臓の重量低下、内臓細胞の増殖、肝臓の重量低下、胃の粘膜が厚くなる)がはっきりと認められたので、テレビ会見でこのことを発表しました。
世界中のテレビ局から研究所に問い合わせが殺到した。ところが、研究所では博士のコンピュータにロックをかけ、データを没収、2日後には博士はクビにされてしまいました。
これが「パズタイ事件」とされる象徴的な事件です。
今ではこの博士の試験は不備があったことにされています。


さて、例のごとく長すぎて一度にアップ出来ませんでした。
すみませんが後編に続きます。



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Last updated  2012年02月17日 10時58分11秒
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