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アンチエイジングの鬼

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2014年01月16日
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みなさん、こんにちは。
寒い毎日ですね。

こう寒いと3日に一度やると誓ったジョギングが、早くもさぼり気味です(ー_ー)!!
ちなみに、あまり頑張りすぎるのは心臓に良くないのと活性酸素が発生しすぎるので、ジョギングと言っても走ったり歩いたりするウォーキング気味くらいの負荷のかけ方がいいと思ってます。
距離は2kmを目安に走っています。


適度な運動をすると成長ホルモンが分泌されて、肌のハリがアップし血流もよくなります。
女性ホルモンも分泌されやすくなり、セロトニンも分泌して心もおだやかに。
がんばりすぎない程度に、がんばろーっと!




↑ジョギングのあとはローチョコレートっ!ってことで、新作が完成しました!
植物の持つボタニカルカラーだけで美しい色に仕上がったオーガニックRAWチョコレートバーです!!
この美しい色彩は、イチゴの赤、モリンガの緑、ほおづきの黄色、ベリーの紫色、ザクロのピンクなどのフィトケミカルで出来ています。

フィトケミカルは植物が持つ色素や辛味、香りなどの成分のことで、人間にとっても嬉しい有効成分であることが分かってきています。
ファイトケミカルは約1万種くらいあり、大半のものに赤、橙、黄、緑、紫などの美しい色素があるんです。
色だけでなく、1つ1つにそれぞれの果物や植物の味わいがあります。
もちろん砂糖は使用せず、アガベとローハニーのみの甘み。
ぜひ食べてみてください!22日発売です。


さて、最近インナーケアのことばかり書いていたので、今日は久しぶりに、スキンケアについて書いてみたいと思います。
空気が乾燥しているし、寒いので汗や皮脂の分泌も減り、今の季節は特に肌が乾燥しやすい季節です。
この「乾燥」という状態は、アンチエイジングにとって大敵。
肌のバリア機能が落ちて、少しの刺激でもかゆみを感じやすくなって、かくことで肌を傷つけ、さらに状態を悪化させることも多く、シワも目立ちます。

そもそも肌のバリアとは何でしょうか?
肌のバリアとは皮膚表面の皮脂膜、その下の角質層のことです。
その下の顆粒層もバリアに含める考え方もあります。

肌のバリアの主な役割は以下の3つです。

●肌表面からの異物の侵入を防ぐ
●体内の水分、角質層の水分の蒸発を防ぐ
●紫外線をある程度反射させる


肌のバリアがあることでダニやほこりなどの異物が内部に入ってこないようになっています。
バリアが落ちると、化粧品にもかぶれやすくなり、敏感肌になります。
そして健康な角質細胞には20%~30%くらい水分があるのですが、これはほとんどが体の中から湧き上がってくる水分です。
肌のバリアがあると、この水分を守ってくれるので乾燥しにくくなります。
また、紫外線をある程度反射させて、皮膚の内部に入り込ませないようにする作用もあるので、肌のバリア機能が落ちると基底細胞や真皮まで紫外線が到達しやすく、消えないシワやたるみを引き起ここしやすくなります。


アンチエイジングの鬼である私にとって、この「肌のバリアを守る」ということは、
かなり重要なミッションです。


肌のバリアの1つである皮脂膜は、皮脂腺から出る皮脂と汗を原料に作られる天然のクリームです。
本来混ざらない皮脂と汗を混ぜてクリーム状にしているのが、天然の乳化剤である皮脂に含まれるリン脂質(レシチン)やコレステロールです。 

この皮脂膜を作るのに欠かせないのが、実は皮膚に住む常在菌たちの働きです。
皮膚には1兆個くらいの常在菌がいるんですが、彼らがこの天然のクリームである皮脂膜の乳化を助け、皮脂や汗を分解して弱酸性の皮脂膜にしているんです。

皮脂膜を弱酸性にしてくれている表皮常在菌(表皮ブドウ球菌やアクネ菌など)達の役割は絶大です。
皮膚表面が弱酸性だと、アルカリ性が大好きな黄色ブドウ球菌など、炎症やかゆみの原因になる悪玉菌の増殖を抑制してくれます。

もう1つの肌のバリアである角質層は、10層くらいの角質細胞がアップルパイのように積み上がり、その隙間をセラミドなどの細胞間脂質やNMFと呼ばれるうるおい物質でセメントのように埋めて、角質層の水分が蒸発しないような構造になっています。
このNMFの40%はアミノ酸なのですが、これも実は肌に住む常在菌が作り出しています。

肌のバリアを健全なものにしていくためにも、表皮常在菌達とは仲よくしたいもの。
そのためにはどうしたらいいのでしょうか?
実は表皮常在菌は乾燥が大の苦手。
乾燥することで、善玉菌達が住みにくくなり、善玉菌がいないと乾燥も招きやすいと言う悪循環に陥ります。


表皮常在菌が住みやすく、肌バリアを壊さないために一番大切なことは、肌を洗いすぎないことです!!


もちろん皮脂が酸化すると肌荒れの原因になったり、シワやシミの原因になりますし、ほこりもついているし、化粧をしている場合もあるし、洗うことは必要です。
肌を洗って菌たちが一時的に減少しても、30分も経てば毛穴などに残っていた菌が増殖しますし、皮脂や汗もまた出てきます。
ただし、合成界面活性剤の多い洗浄剤で洗いすぎると、皮脂が過剰に奪われ、水分を保持する角質層の細胞間脂質まで減少してしまうことがあります。
こうなるとバリアが慢性的に薄くなり、エサがないので善玉菌たちも減少し、乾燥肌、かゆみ肌、シワ肌の原因となります。


菌と肌バリアのために大切なこと

★合成界面活性剤の多いもので顔を洗わない

合成界面活性剤は洗浄剤やクリームなどの化粧品を作る時、水と油を混ぜるための乳化剤で、水にも油にも馴染む性質を持っていて、この働きを化学的にとても強めたものです。
クレンジングや洗浄剤に含まれている場合が一番問題が大きいので、特に注意して下さい。

比較的合成界面活性剤の量が少ないのがクリームタイプのクレンジングです。
化粧を落とす時は、洗い流せるクリームタイプを選び、あまり長く顔に置いておかず洗い流しましょう。
私はそもそも合成界面活性剤が嫌なので、皮脂にも含まれるリン脂質(レシチン)で乳化したクレンジングを開発したので、それを使っています。
これは合界を使用してない、美容クリームみたいなクレンジングなので、そんなに慌てて洗い流す必要はありません。

ただし、こういう合界でないクレンジングを使用する時は、必ず落とすほうのファンデーションも落ちにくいシリコーンオイルやナノ粒子が使われてないものを選ぶ必要があります。

化粧をしていない時は、石鹸かクレイジェルかどちらかで洗っています。
液体タイプの洗顔料の場合、石鹸だと思っていても石鹸ではなく合成界面活性たっぷりの洗浄剤であることが多いので気を付けて下さい。
固形石鹸でも、たまに合界のものがありますが、全成分に、カリ石鹸素地、石けん素地とあるもの、または油脂(オリーブ油などの名称)+水酸化Naもしくは水酸化Kとあるものは、まず石鹸だと思います。

ただ、たとえ石鹸でも、洗いすぎは禁物です。
冬は特に汗や皮脂も少ないので、朝などは乾燥肌の方は、ぬるま湯洗顔くらいで良いと思います。
私は冬の朝はクレイジェル洗顔をしています。
これは特別に作った洗顔料なので、冬に使用しても石鹸より乾燥しません。

★殺菌成分に注意

殺菌作用の強い化粧品を常用していると、善玉菌まで殺してしまいます。
ニキビの原因菌と言われるアクネ菌も実は増えすぎない限りは善玉菌と呼べるものです。
アクネ菌の異常繁殖は、殺菌しなかったことや、顔を洗わなかったことが原因ではなく、食べ物や生活習慣などによることが多いです。
防腐剤がたくさん入っているコスメも、常在菌にとっては嬉しいもではありません。

★30分以上の長風呂はしない

半身浴をたまにするのは体を温めて、汗もかくので良いのですが、いつもやっていると、これまた皮脂を取りすぎて乾燥を招き、常在菌のためにも良くありません。

★皮脂腺の多い個所と、そうない個所を意識して洗う

顔の中でも皮脂腺が多いのはTゾーンです。
ここは洗顔料をちょっと多めに使用しても良い箇所です。
私はスクラブなどを使用する時も、冬はTゾーンにだけ使ったりします。

その他の箇所で皮脂腺が多いのは頭皮と背中と胸の真ん中です。
陰部も少しは皮脂が出やすい部分ですから、表面は石鹸で洗って下さい。
ただし膣の中は強酸性に保たれることで制菌しているので、洗うと逆に雑菌が繁殖しやすくなるので石鹸で洗わないこと。


だからシャンプーは、ほぼ毎日しますし、背中と胸の真ん中などはちょっと気を付けて洗いますが、その他の部分は、冬は石鹸&タオルで毎日ゴシゴシ洗うということは必要ないと考えています。
週一くらいで十分です。



★効果的な保湿をすること

洗顔料をちゃんと選び、洗い方を上記のようにすれば、それだけも乾燥肌はかなり治っていきます。
その上、化粧品で皮脂膜の補助をしてあげると、さらに乾燥しなくなりますし、皮脂の酸化や紫外線の害を防ぎ、抗酸化作用でアンチエイジング効果もあります。

選ぶときに気を付けたいのが、合成界面活性剤を多く含んでいないこと、それからシリコーンオイル(ジメチコン、メチコン、シクロメチコンなど)でなく、ちゃんと植物オイルが配合されていることや、グリセリンやヒアルロン酸やアミノ酸、糖類、セラミドなどの天然保湿成分が含まれていることが重要です。
更にオーガニックの植物成分が含まれている化粧品にはカロテノイドや天然ビタミンE、エラグ酸、ケルセチンをはじめとするフィトケミカルなど、肌のアンチエイジングに嬉しい抗酸化物質が多いです。

★汗をちゃんとかけること

空調が整った部屋でいつも過ごして、運動不足で汗をかかないと汗腺の機能が落ちていきます。
定期的に運動したり、時々岩盤浴や温泉に行ったりして、汗をかくことは大切です。
ただしベタベタした汗をかいて、そのままにしておくとかゆみの原因になりますので、汗をたくさんかいたら、洗い流したり、優しく拭いたりしましょう。


皮膚の常在菌が住みやすい、肌バリアを壊さないスキンケア!
育菌、育バリヤがアンチエイジングには欠かせません!!








Last updated  2014年01月16日 23時23分32秒
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