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農作業ライフ

2017年10月09日
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カテゴリ:農作業ライフ
みなさま、こんにちは。
あまりにもお久しぶりになってしまい、すみません( ;∀;)

9月はすごい出張続きでして、バタバタした日々を送っていました。
トークイベントもたくさんで、直接お話を聞いて頂ける機会が多くて、終わった後にお話も出来るので楽しかったです。

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これは本社でやったメイクのイベントの時の写真です。
私のミニセミナーとメイクアップアーティストの長井かおりさんのメイクデモンストレーション。
ものすごく盛り上がりました!

左端が長井さんで、真ん中がモデルさん。
ここ最近赤ばかり着ている私は、右端です。
還暦にはまだ11年あるんですが(笑)

昔私は、スキンケアメインでアイメイクとかほとんどしてなくて、口紅も使ってなかったんですが、
ここ数年アイシャドーと口紅を開発する中で、目覚めて使うようになって、メイクの楽しさが分かるようになりました。

長井さんのメソッドに出会ってからは、チークの位置も迷わないし、化粧直しもほとんどしなくて良くなり、、、
ナチュラルライフおくっている方の中には、私のようにあまりアイメイクしないという方も少なくないと思います。
そういう方にこそ、声を大にして言いたい。


アイメイク、楽しいです!
メイクしないなんて、もったいない!って今では思います!


実はまだイベントラッシュは続きます。
ナチュラルビューティースタイル展
10月11日(水)~10月16日(月)
JR名古屋タカシマヤ 10階催事場

わたしは今週13日(金)と14日(土)に行きます。
13日は午後から、普通に店頭スタッフとしてブースに立っています。
14日はトークショー。

10月14日(土)13:00~13:30 トークショー
「老けないトゥルーオーガニックメイク」
JR名古屋高島屋10階催事場にて


フリーのイベントなので、ぜひお気軽に聞きに来てくださいませ。
13日午後も普通にお店にいますので、ぜひ気軽に話しかけて下さいね!

そのあと新宿伊勢丹地下二階ビューティーアポセカリーでポップアップショップやります。

10月25日(水)~31日(火)
新宿店本館地下2階=パーク/プロモーション

28日(土)にわたしのトークショーやります。
13時半~14時半と16時~17時の2回。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01isjez4gw6c.html#seller

さて、先週は大分県中津江村のアムリターラ農園に稲刈りに行ってきました。

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朝から雨で、田んぼはぬかるんでいましたが、私たちが行ってお茶を飲んでる間にすっかり上がりました。

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味噌の原料に使っている自然栽培大豆も、すごく実っていました。
枝豆を夜いただきましたが、味が濃くて美味しかったです☆

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お茶の実も、続々と鈴なりに!
ぼちぼち収穫が始まります。
今年も、この実の中の種を非加熱で搾り、希少な美容オイルを作ります!

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夜はロッジで炭火焼して、村の農家さんたちと交流。
外へ出ると、ちょうど満月でスーパームーン。
みんなで月光浴をして、パワーアップしました。

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今年は、集落を出たところのロッジに泊まったので、山の神様の神社にも行きました。その名も「山神社」!
森林浴が気持ちよい朝です。
またしても私は、赤い服を着ていますね(笑)

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自然農でカラフルな野菜を作る、熊本「なないろ農園」の亀川さんの畑にもお邪魔しました。
ここの4色のにんじんを、アイクリームの原料に使わせて頂いているのです。

今回、雑誌のフィガロの取材も兼ねていたので、化粧品の原料に使っている、近隣のさまざまな畑にもあらためて訪れていろいろな話を聞くことが出来ました。
雑誌が発売されたら、またお知らせしますね!

翌日は朝から湯布院へ。
一度は行ってみたかった湯布院の温泉。
源泉かけ流しの日帰り温泉「束の間」に行きました。

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ここ、穴場だと思います!
きれいですし、作りもおしゃれで、お湯はやや乳白っぽい透明なナトリウム温泉。
入っている時は肌が少しぬるっとして、出た後はすべすべ。
肌のセラミドを増やす働きがあるそうです。

束の間

このあとすぐ、大分のショップ「コスメビオルル」さんでトークショーをしたんですが、温泉効果もあって最近で一番肌の調子が良かったです!

こちらのトークショーで一番驚いたのは、スマホケースにサインをお願いされたこと。
3人の方のスマホにサイン!
びっくりして、手が震えました。

今まで本にサインとかはありましたが、これは初めてのパターンです(;'∀')
いいのかなーと思いつつ・・・・
急に決まったトークショーなのに、来てくださったみなさま本当にありがとうございました!

コスメビオルルは九州最大のオーガニックコスメセレクトショップ。
初めて行ったら「えーーっ」て驚くほどの品ぞろえと店の大きさです。
カフェもあり、オーガニックソフトクリームもありますよ。

コスメビオルル

さて、トークショーに忙しくしている今日この頃ですが、同時進行でさまざまなものを開発しています。
まだ世の中にないけど、あった方がいい究極の物を作るのが好きです。

よく聞かれるシャンプーの件ですが、やっと12月に発売することが決まりました。
そのほかにも、すごいものをいろいろ作っているので、また書きますね。

もうすぐ登場間近なのがこちらです。

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そうです。
スイーツです!

今までのものが、リニューアルされて更に究極になりました。
ブランド名は「AMARA」(アマーラ)と言います。
サンスクリット語で「永遠」「純粋」「汚れのない」、チベット語で「母」、ヒンドゥー語で「不死」、ラテン語で「愛される」「輝き続ける」、スペイン語で「つながる」という意味を持つ言葉です。

熊本県で自然栽培された大麦品種である裸麦と、エクアドル産の希少な在来種のローカカオの2軸で、希少で個性的な素材を扱いながら、物作りはあくまでも純粋にストイックに。
芯の強さと甘さのバランスが見事に融合した、新しい時代の新しいオーガニックスイーツを追求しました。

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良かったら一度、食べてみて下さいね!

さて、だいぶ間があきましたが、次回は毛細血管の続きを書きまーす。


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老けないオーガニック_カハ゛ー 帯ありss.jpg
4年ぶりの新刊「老けないオーガニック」好評発売中!


現在、私のオーガニックブランドでは営業、品質担当、パティシエを募集しています。
良かったらぜひご応募くださいませ!
http://www.amritara.com/company/recruit.html








Last updated  2017年10月27日 20時20分13秒

2014年06月10日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさま、こんにちは。

ブログの更新が遅くなってごめんなさい。
お察し頂いている方もいるかもですが、田植えをしていましたー\(^o^)/
今回は、大分県の中津江村というすごい山間部の棚田で1反半ほど、手植えしてきました。




↑かわりばえのしない鬼スタイルですみません(~_~;)
相変わらず誰か分からない完全紫外線武装です。

会社の中でまだ田植えしたことない人メインに8名で行ったんですが、地元の方々も手伝いに来て下さって、夜は公民館で親睦会もあり、大盛り上がり!



中津江村といえば日韓ワールドカップの時のカメルーンチームの合宿地で、到着が大幅に遅れて午前三時半になったにも関わらず村人が寝ないで待っていたということで、その優しさと懐深さで日本全国で感動を巻き起こした村ですが、今回やっぱりそういう温かい人たちが多い村だってことを、心の底から実感しました。

外からやってきた私たちに対しても、壁を作らず大歓迎して下さるんですよね。
みなさん、本当に親切で優しいです。
農薬や肥料も使わない私たちのやり方に関しても、理解と興味を示して下さって、これでうまく栽培できるなら、自分達もやろうかななんておっしゃいます。
いきなり中津江村が大好きになってしまいました。



山の上のほうにある田んぼなので水がかなりきれいで、ミネラルも豊富な土壌の為、採れるお米は本当に驚くほどおいしいらしいので、楽しみにしています。
水がきれいな山間部だけあって、イモリだのカエルだの、もういっぱいいるんですよ。
この田んぼで採れたお米は、また味噌の原料にしようかなーとも考えています。



もっと山の上にオーガニックのハーブ園もあり、ここはまるで秘密の花園でした。
持ち主の方に、ここでもアムリターラのハーブを育てていいと言っていただき、何を植えようかワクワクしています。
イチゴが露地で自生してて、食べると甘くておいしいし、グミの木の実って初めて食べたんですが、見た目もプルプルしてて甘酸っぱくて最高。


↑このキハダと言う木の幹はこのままお茶にすると、胃腸に良いそうで、きこりのお茶と呼ばれています。
水出しも出来て、すぐに黄色くなります。
濃く出すと結構苦いんですが、薄くすればおいしいです。
昨日から飲んでいますが腸には最高に良い気がします。


↑この中津江村の山の斜面に、ピンク色のグロスの原料になる、日本むらさき草をいくつか実験的に大介君が植えています。
こんな風に枯れてしまっているものもあるんですが、枯れたと見せかけて新芽が出てきていますので、復活するのかもしれません。
栽培の難しいむらさき草ですが、すでにいろいろ特性が分かってきているので、今後に期待です!

中津江村から車で40分の熊本の菊池にも寄り、いろいろなお米農家さんの取材もしてきました。
実は秋から発酵調味料や干し椎茸なんかに加えて、熊本の無農薬無肥料の自然栽培のお米を取り扱おうと思っているんです。
しかも山間部の棚田とか、使用しているお水が山の湧水や井戸水など、きれいなお水で育てている田んぼだけのもので、なおかつ苗から消毒剤や化学肥料を使わない、本物の自然農の農家さんのものだけをやります。
もう、すごく環境のいいところばかりだったので、すっかり感動してしまいました。


↑ある農家さんの田んぼの水の源流の一ツ目水源です。
菊池川の源流で、ここは夜になると蛍だらけになる、鏡のように澄んだ場所でした。
水がきれいなことって、お米作りには本当に大事だと思います。
嗚呼、いろいろ楽しみです\(^o^)/


さて、今日は脳のことを少し書きたいと思います。
私は過去にパニック障害で苦しんだ時に、自分の脳でいったい何が起きているかが知りたくて、いろいろと脳の構造と働きを勉強しました。
その後、カイロプラクティックの学校で解剖学の授業があり、医科大学で医学生のみなさまの解剖実習途中に2日間参加させて頂き、脳というものがあまりにも美しくて感動したことが思い出されます。

脳にはざっくり分けると、生命の中枢である「脳幹」と中心部にある「大脳辺縁系」という原始脳とその外側の「大脳新皮質」という大脳の90%を占める部位があります。
「大脳新皮質」は、思考や知覚、言語、記憶、運動、合理的で分析的、理論的な思考など、高度な機能を持っています。
高等な動物になるほど大脳新皮質が発達していますが、中でもおでこの下あたりにある「前頭連合野」という部分は、思考、判断、意欲、感情、理性を司り、五感から集まってきた情報を整理して、衝動を抑え、理性的に意志決定をして指令を出す、人間が人間らしくあるための中枢、司令塔です。


人間はこの部位がすごく大きくて大脳新皮質の30%が前頭連合野ですが、チンパンジーは17%、犬は7%、猫は4%です。
猫より犬の方がちょっとだけ理性的なんですね(^O^)


ここが事故などで損傷してしまうと、何事にも興味が持てない無気力無感動になったり、性格がまるで変わってしまいます。

さて、理性の前頭葉とは逆に、いわば本能的なものを司っているのが大脳新皮質の内側、中心部の「大脳辺縁系」です。
大脳辺縁系はワニの脳とも呼ばれていて、好きとか嫌いとか、快、不快、恐怖、怒り、喜び、悲しみ、愛着など、他の動物でも持っている「原始的な情動」を司る箇所です。
食欲や性欲といった生存本能が起こるのもここです。

この中でも、「扁桃体」(アーモンドの種のような形なのでこの名がつきました)という部分が、好き!とか嫌い!とか恐怖!といった感情に関係する場所です。
ここを切り取られた動物は恐怖心をなくして、天敵に対して無防備になります。
大脳辺縁系の「側坐核」という部分は、報酬ややる気、快感に関係しています。


ちなみ、一目惚れというのは、扁桃体の判断です。
会ってすぐ「生理的にダメ~」とかいうのも扁桃体の判断です。
最初苦手だったのに、だんだん好きになったとかいうのは、前頭連合野の理知的な判断です。



逆に嫌いなのに、なぜか惹かれてしまうとかいうのは、扁桃体がOKで、前頭連合野がNGという状況なんでしょう。
人間って面白いですね(^O^)

すみません、またまたたくさん書きすぎてしまったため、後編に続きます!!!






Last updated  2014年06月10日 15時46分48秒
2013年07月05日
カテゴリ:農作業ライフ
これより後編です!

前編はこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201307050000/


遺伝子組み換え作物の場合は、F1種とはまた違い、味が甘いとか大きいとかいう人にとってまだ嬉しい特性があるわけでもなく、遺伝子を組み替えて、「殺虫成分を自ら作り出すトウモロコシを作る」とか、「特定の除草剤をガンガンかけても枯れないじゃがいもを作る」とか、信じがたい理由によって、まったくかけ離れた自然界にあり得ないもの同士の遺伝子が掛け合わされます。

そして、その種子には特許が取得され、その種子を使う農家は高額なライセンス料を支払わないといけません。

遺伝子組み換え(GM)種子を購入した農家には、モンサント社と以下のような契約書を交わさないといけないそうです。

1 自分の種子を使ってはならない。
2 毎年、モンサント社から種子を購入すること。
3 すべての化学肥料、農薬をモンサント社から買わなければならない。
4 違反して、モンサント社から受けたことをマスコミにも友人にも話してはいけない。
5 年間一ヘクタールあたり、四〇ドルのライセンス料を払うこと。
6 モンサント・ポリスが三年間畑にくることを認めなければならない。
7 モンサント・ポリスに畑、倉庫、税金支払いの記録を見せなければならない。


「自分の種子を使ってはならない。」
私はこれが一番腹立たしいです。
自分が育てた作物から、種を採ること。農家がそれを禁止され、毎年種を購入し続けることを強いられるおそろしさ。

まだ農家が自分の意思で遺伝子組み換え作物に切り替えて契約するなら分かるのですが、在来種を育てているような農場にも、近所から風で飛んできた遺伝子組み換え作物と自然交配が一部起こってしまってたりすると、「特許侵害で訴訟を起こす」と言われ、泣く泣く契約書にサインするケースが多発しているようです。

フランスのカーン大学の実験で、遺伝子組み換え飼料で2年間という長い間育てられた200匹のマウスの実験結果が発表され、多くのマウスたちに体重の25%にもなる大きな腫瘍が出来たことが写真と共に発表され、その経緯は映画「世界が食べられなくなる日」でもドキュメンタリーとして映像で見て衝撃を受けました。

これまでは3か月間の実験結果しかありませんでしたが、このカーン大学の実験では、すべて4か月目から異常が出始めています。

また豪米の共同研究チームが、専門誌「ジャーナル・オブ・オーガニック・システムズ」6月号に発表した論文によると遺伝子組み換え穀物のみを飼料として与えられたブタは、通常の穀物で育てられたブタに比べ、胃炎を発症する確率が大幅に高いこと分かったそうです。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE95B05V20130612


胃炎の発症率は遺伝子組み換え飼料を与えられた方が32%、そうでない方は12%だそうです。
雌ブタは、子宮の重さが通常飼料グループに比べ25%重かったことも分かったと書かれているのも気になるところ。



子宮の重量が重いという事は、エストロゲンや環境ホルモンの影響が考えられます。
ちなみに重篤な副反応が出ることで問題になっている子宮頸がんワクチンのサーバリックスやガーダジルも「昆虫細胞をたんぱく質発現細胞とする本邦初の遺伝子組み換え製剤である」と福島瑞穂さんが国会で言っていましたね。


日本ではまだ、試験農場以外での遺伝子組み換え栽培は、一部の薔薇の花など以外では行われていませんが、作物自体は多く輸入されて出回り、油や醤油や人工甘味料や、いくつかの加工品などは表示義務まで免除されている状況です。

TPPに加盟しても、表示義務は守るとか言っていますが、今現在ですら表示していないものがたくさんあるのに、加盟してしまうとそれがもう少し規制緩和されるのは目に見えているような気がします。

何より私は、これ以上輸入GM作物が増えて、日本の土壌で自然交配などで遺伝子汚染が広がることや、種に関する規制が強化されて、農家が自分で種取りすることが許されないような世の中になることを懸念しています。


種を支配されることは、食物を支配されること
種は命であり、私達の命が誰のものでもないように、種は本来誰の物でもありません。



遺伝子組み換え作物に対して毅然とした態度を取り続け、民衆のレベルでもその危険性を認識しているEUでは、少なくとも2014年末まで遺伝子組み換え作物の承認手続きが出来ないことが決定され、モンサント社はEUに対するロビー活動を実質あきらめたと言われています。

政府が決定したらもう仕方ない、大勢に従うしかない、世の中変わらないと、無力感を持っている若者が多いのかもしれませんが、EUの例を見ても、消費者がはっきりとNOを言い続けることが、どれだけ力があるか分かります。


選挙なんか行っても世の中変わらないと思っている人が全員選挙に行けば、確実に世の中は変わります。
選挙だけじゃなく「毎日何を購入するか」でも世の中は変わります。
消費者が買わないものは、企業も作りませんので、それは廃れていきます。


遺伝子組み換えの問題が10分で分かるアニメがユーチューブにありました。
かなり分かりやすいのでおススメです↓
http://www.youtube.com/watch?v=LOuWa6_-Kw0


先日、ある取材で、アンチエイジングの研究をしていて、農業に行きあたり、そして種取りしているということが面白いと言われました。
確かにそうですね(笑)
美容から発しているのに、種取りしているってのが一見意味が分からない。
本などで知って初めてブログを見に来た方には、最初はわけがわからないかもしれません。

でもアンチエイジングを極めると、やはり食というものは超重要で、その食の安全が現代ではかなりおびやかされている現実を知ります。

環境と人間もどんなに切り離そうと思っても切り離せません。
私達が日常使用して下水に流すものも、すべて環境中に流れ、いつかまた自分に還ってくる。
農家が使用する農薬も殺虫剤も、作物への影響だけでなくすべて環境中に放出されて土と水が汚される。
それにより発がん性物質は増え、環境ホルモンも増え、活性酸素は増え、老化も促進される。
ナチュラルなアンチエイジング法を極めれば極めるほど、やっぱり最終的にはそこに行きあたるんですよね。

私の畑の大根の種は、F1ではなく固定種を植えて出来た大根の種で、ルッコラはそれを何代かやっている勝田家の自家採種です。
かなりの量がありますので、今コスメのブランドでのノベルティーにしようかなって考えています。
どれもプランターでも栽培できますので、畑がない方でも大丈夫ですよ。

こうしたF1でない種取り出来る種は野口のタネや浜名農園、たねの森なんかでも買えます。
「固定種 販売」で検索すると他にも出てきますので、見てみて下さい。
楽天でも固定種で検索したら浜名農園さんの種がありました(驚き!)↓




いよいよ参議院選挙の公示が始まりましたね。
UAさんのティダノワ祭や山本太郎さんの選挙フェスで、鬼的に心打たれていたアーティストの三宅洋平さんが立候補するっていうので、さっそく昨夜は吉祥寺の選挙フェスを見にいってきました。

http://www.youtube.com/watch?v=__lEUbpYwr0

ものすごく熱い思いが伝わってくる演説ライブでかなり若い人も見に来ていました。
毎回、投票率の低さに驚くのですが、山本太郎さんと三宅さんの参戦で、それも含めての変革があることを期待しています。


種は誰のものでもない。種は命のみなもと。
次世代に命を繋げる種からパワーをいただいて、アンチエイジングするぞーっ!!






Last updated  2013年07月05日 05時55分45秒
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。

今週の鬼一家の休日は種取り作業でした。

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↑こちらは小麦の種取り。
結局、小麦粉にするのはあきらめ、種取用を残して、残りは当初の予定通り緑肥として畑に漉き込むことにしました。

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↑小麦って、ほんと土を耕してくれるようです。
微生物も増えたようで、指を入れてみるともう、土がふっかふかです。
ベクレルフリーの土を外から運んで盛った不自然な畑でしたが、きっと秋蒔きからは、もっと作物が育つ、よき畑になるでしょう。

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↑大根を引っ張り上げてみると、こんなになっているんですよね。

daikon4

↑このサヤの中に、小さな種が入っています。
しかし実は種取りの時期が少し遅く、一部はすでにサヤがはじけて、自生して芽が出ておりました(^_^;)

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↑こちらはルッコラの自生\(~o~)/
まぁ、これはこれですごそう。生きる力のある奴だけが生き残っているんですからね。

自分の畑の作物から次世代の種を採る。
昔はごく当たり前のことでしたが、今は売っている種のほとんどが「F1種」(一代交配種)になってしまったので、家庭菜園から農家まで、種取りはせずに、次植える時はまた種を買ってくるというのが一般的になっています。

昭和30年代頃までは、八百屋にある野菜はすべて農家が自分で種取した固定種、在来種でした。
固定種とは、農家が良い作物の種を選び、何世代にもわたって種取りを続けてきて安定している品種です。
地域の気候や風土に適応した作物の種を取り続けて10年以上経過した伝統野菜、地方野菜を在来種と言います。

でもこれらの野菜は、残念ながら市場から消え失せました。
今は「F1種」という、形が工業製品のように揃って、収量も上がるように人為的に交配して人間が作った一代限りの種から作られた野菜ばかりです。
F1種は、大量生産、大量流通に適した便利な種です。

でも優秀な性質は一代しか続かず、2代目からはガタッと性質が崩れるので、農家は種取り出来ず、毎年、種を買わなければなりません。
野菜の味は均一化していき、農薬や肥料を与えられることが前提の種ですから、無農薬栽培はおのずから難しくなっていきました。

F1種を作る時は、掛け合わせたい性質を持つ作物、例えば甘みが強い大根と成長が早い大根などを受粉させるわけなんですが、必要ないほうの雄しべの花粉は完全に邪魔なわけです。
その花粉が雌しべについて受粉したら、人間に都合の良い思い通りの種が出来ないので、これまでは手作業でこの雄しべを取ってしまったりクリップしてしまっていました。
でもこれが人件費や手間もかかって大変だということで、出てきたのが「雄性不稔」(ゆうせいふねん)。

植物の中にたまたま遺伝子異常があり、雌しべは正常なのに、花粉が出来ない雄しべを持つものがあります。
人間で言うと無精子症のような症状のことです。
これなら、手作業で雄しべを取らなくてもすみます。
好みの性質を持つ他の雄しべの花粉で、思うままのF1種が完成。

今のF1種は、この遺伝子異常を「戻し交配」という方法で、ずっと作物に受け継がせて作っているものが増えているそうです。


私達は要するに、無精子症の遺伝子異常を持つ野菜を食べているというわけ。


これも「経済優先」「野菜の大量流通のため」「農家の高齢化」などの理由で、たちまち日本を覆ってしまった異常事態ではあります。

しかし、F1はまだ、野菜同士の掛け合わせですが、遺伝子組み換え作物になってくると、組み入れられる遺伝子が野菜ですらなくなります。
大きいトウモロコシと甘いトウモロコシとかではなく、相手方が虫とか魚とかヤギとかなんでもありになってきます。


すみません、文字数激しくオーバーの為2つに分けます。
続きは後編でどうぞ!!



後編はこちら↓
http://plaza.rakuten.co.jp/korrida/diary/201307050001/









Last updated  2013年07月05日 05時57分07秒
2013年02月14日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。

今私は、治療院を少しセーブして、4月に出す食事の本の執筆中です。
ナチュラルアンチエイジングな食事法と、野菜をメインディッシュに出来るレシピを多数掲載予定。
本日も、ずっと家に閉じこもって書いています。

ただ、そんな中連休は九州出張に行っていました。
去年秋から、私のコスメブランドのハーブ畑を福岡県のうきは市で始めたのですが、春からは田んぼもやりたくって、貸して下さるという農家さんとお話をしに行きました。

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↑そして、こちらの田んぼを貸して頂けることが決まりました!
非常に面積が広く、全部で2反あります。(1反が約300坪です)
12年間の休耕田で、元々除草剤や殺虫剤もほとんど使われていなかった田んぼだそうです。
ここで、無農薬、無肥料でお米を作りまーす!


このあたりには、水がきれいでないと生息できない蛍もいるそうで、
6月の田植えの時に、蛍に会えるのが楽しみ!!


コスメのハーブ畑にも行きました。
もちろんここも自然栽培です。

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↑ローマンカモミールです。
あまり大きくなっていませんが、元気でした。
畑の管理と栽培をお願いしている大介君いわく、「この子は、なでてあげるといいみたい」ということで、なでなでしてまわりました。
その撫でた手が!もうすでに、カモミールのあま~い香りです!!
全身からいい香りがするって、素敵ですね♪

rh

↑美白作用のあるローズマリーホワイトです。
この寒空にも、まだ白いお花が少し見られました。
こちらも、もっと大きく育つのはこれからでしょうね。

ハーブ畑も田んぼも震災前は関東でやっていたのですが、放射性物質の問題でなかなかそれを、特にブランドとしてやるのは難しくなってしまいました。
私は最高の自然栽培の原料を目指していたからです。

ひとさまに提供するものに関してはそうですが、自分の家庭用菜園は、土を上から盛ったりして、なんとか関東で継続しています。
光合成細菌、ゼオライトなど効果のあることはいろいろ試していこうと思います。

田んぼは1年やったのみですが、日本人としてこれはぜひ継続したいなーと思っていて。
お米と大豆は日本人の魂ですから、休耕田があるならそこに田植えしたい!
しかも、虫たちが元気に活動できる無農薬で!
そういう意味では、水のきれいな環境で、また田んぼをやれるのは嬉しい限りです。

離れているので、田植えと稲刈り以外は大介君におまかせするしかなく、あまり行けないというのが残念ですが、ジャンボタニシちゃんの除草力にも期待です。
タニシに稲まで食われないためには、水のコントロールが大切なんだとか。
そのあたりは今回もお会いした浮羽の自然栽培米のドンである江藤さんに、いろいろ教えて頂きたいと思っています。

江藤農園の自然栽培米、めっちゃおいしい、熟成した究極のお米でおススメです!

江藤農園 ひのひかり


今回、宮崎県にも行きまして、うちの店でも扱っておる究極のゴボウ茶「川越」でおなじみの、自然栽培界の天才、川越さんの畑にお邪魔いたしました。

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↑川越さんです。
うちの息子が意味不明に「川越シェフ」と呼ぶのであせりました(笑)
ゴボウ以外にも、らっきょう、にんにく、しょうが、玉ねぎなどを無農薬無肥料の自然栽培で育ててらっしゃいます。

お母様が土壌消毒で倒れ、奥様も農薬の害で寝込んでしまったのをきっかけに、17年前から無農薬栽培を始めたそうですが、無農薬栽培の仲間がいない宮崎で、たった一人で、誰にも習わず、孤独に実験を繰り返しながら行きついた先にあったのが、有機肥料もいれない、ほったらかすわけでもない、本当の自然栽培だったそうです。

驚くのは川越さんの畑には、抜いているわけでもないのに、ほとんど草が生えていないのです。
本当の自然栽培が出来ていれば、虫がほとんどいなくなるだけでなく、やがては草も生えてこなくなるそうです。
それから、自然栽培でも慣行栽培と同じくらいの収穫量があり、大きさも変わらない上に、味は最高においしいという、すごい域に達している農家さんなのです。
この方は一種の天才であり、農的アーティストなのだと思いました。

川越さんには、短い時間でありながら、自然栽培の真髄のようなお話をたくさん聞かせて頂きました。
この方に今回お会いできたことは、何にもかえ難いすごい財産でした。

ふと思い出すのは、2007年に訪ねた奇跡の林檎の木村秋則さんの林檎畑。
あの時、木村さんは無農薬を成功させるには、肥料を与えないこと、野山のようなフカフカの土を作ることが鍵だったと話して下さいました。

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畑で林檎を食べさせて頂きましたが、かじった口がほとんど茶色く変色しない林檎でした。
これはミネラルが多く、抗酸化作用が高いからのようです。
そして、畑に長いこと落ちていた林檎が、腐らずいい香りに発酵していたことを思い出します。
あの時、木村さんから聞いたいろいろなすごいお話も、私の心の宝となって、今も残っています。

その時のブログへ


肥料を入れないで自然栽培に取り組む農家さんたちはみなさん、虫たちの目当ては「肥料に含まれる窒素などの栄養分にある」と言います。
窒素いっぱいの肥料を入れ、それをめがけてやってきた虫に農薬を使うという悪循環に陥っているのが、今の慣行栽培。
それはわざわざ虫が好む環境にして、それを農薬で殺しているという不条理。


日本は作付け面積に対する農薬の使用量は、なんと世界2位です。
1位は韓国ですが、量的には1位と大差ありません。


有機リン系農薬に代わって台頭してきたネオニコチノイド農薬。
昆虫の神経系を遮断することで殺虫し、害虫だけでなくミツバチやトンボに害が出ていて、世界中でミツバチの大量死が見られ、問題となっています。

人も昆虫も神経伝達は基本的に同じなので、人間にも影響があります。
日本ではその量が極端に増えてきていて、空中散布のあと、近くの幼稚園児たちに目まいや頭痛や腹痛や神経障害が発生することもあります。
日本のネオニコチノイドの残留農薬基準値は高く、アメリカの10倍、欧州の100倍近いのです。


この農薬は浸透性なので、農薬を吸い上げた植物の分泌物でも昆虫が死にます。
要するに野菜も稲も中に吸ってしまうので、表面を洗っても落とすことが出来ないのです。



さて、一方肥料についてです。
化学肥料は吸収が良いので作物は早く成長しますが、人間で例えるとメタボや虚弱体質の状態なので病気になりやすく、そのため農薬が必要になります。

日本は雨が多いため、塩基類が洗い流されて土壌が酸性に偏りがちなんですが、化学肥料を多用すると、さらに土が酸性に傾いていきます。
土壌が酸性になってしまうと、土の団粒構造が破壊されてしまうことが問題です。

団粒構造とは、土の粒がくっついて塊をつくり、それが二重三重になっている構造です。
土壌微生物の分泌物などが「糊」みたいに、土の粒同士をくっつけています。
この団粒構造には隙間が多くあるので、水ハケが良くなり、栄養を作物の根に供給しやすくなります。


農薬を使用すると豊かな土を形成するのに必要な微生物を死滅させてしまい、
化学肥料を使用すると団粒構造が出来なくなるので土が痩せ、やがては野菜の栄養価が低くなるのです。


ただ、化学肥料でも有機肥料でも肥料は肥料です。
窒素過多の野菜には虫がたかりやすく、病気になりやすいのは同じ。
だから有機無農薬というものは、とても苦労の多い栽培法になってしまいます。

不完全発酵の動物性堆肥の野菜は、溶けやすい野菜だなーと感じることがあります。
要するに腐敗方向に行きやすいんです。
動物性肥料の場合、その動物が遺伝子組み換えとうもろこしをエサにしていたり、薬剤を投与されている糞であることも問題です。


必要なものはすべて土にあります。
その土の性質、状態を見極めて接する。
川越さんは、生えてくる草の種類を見ただけで、土の状態が分かると言っていました。

木村さんも虫と土の観察の鬼でした。
川越さんは小麦などを蒔くこと、木村さんはそれに加えて大豆を蒔くこと、下草を刈らないことなどで、土を変えていきます。

自然栽培の野菜はアレルギーのひどい方や、アトピーの方が食べて症状が出にくいということをよく聞きます。


わたしも約15年食べていますが、腐らず枯れていったり、発酵方向に進む野菜やお米は、
植物として健全で、アンチエイジング効果も高いと感じています。



全部は無理でも、少しでもいいから、自然栽培の野菜を体に摂りこんで頂きたいなーと思っています。

そうそう!
奇跡のりんごの木村秋則さんのお話が、ついに映画化されることになったようです。

映画 奇跡のリンゴ

なんと菅野美穂さんと阿部サダヲさん主演!6月公開ですって。
音楽はおくりびとの久石譲さん。東宝映画ですよ!
いやー、自然栽培がこれを機にもっと広がってほしいです。
それはもはや、奇跡ではないのだから。


自然栽培の宅配
(まだ私が試していないものも含まれます)

ナチュラルハーモニー
そらの野菜
ハート
クラブ大地
ピュアリィ
くり坊農園
アースランド
自然本舗
アイアイ自然農園


さて、最後にぜひ伝えたかったのが、2011年に、日本の震災を受けてネイティブアメリカンのホピ族が日本と世界に向けて出した公式メッセージです。
最近になって知ったのですが、今の私たちにとても必要な内容を含んでいると思いますので、よかったら読んで下さい。

ホピ族からの公式メッセージ


ホピは言う。われわれがこの変化の時を通り抜けていけるための道はあると。
それは地球を敬い、そのすべてのいのちを敬い、母なる地球の上を優しく歩くことだと。
われわれのハートを、未来に繋がるこの細い道の心とひとつに、もう一度つなぎ直すことだと。







Last updated  2013年02月14日 23時40分58秒
2011年08月11日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。
なんだか急に暑いですね。

昼にリビングの温度計みたら、なんと40度でした!
いやー、あの数字を目の当たりにすると、よけいに暑いですね。

紫外線があまりにもすごいですが、私は相変わらず酸化チタン、酸化亜鉛フリーの、SPF10の植物性のサンスクリーンと帽子でのりきっています。
サンスクリーンの前に、紫外線によるDNAの破壊を修復する酵素の働きを高め、最大95%まで修復してくれるというアマゾンのキャッツクローのエキスAC-11の美容液を塗っています。

ac-11

↑培養皮膚細胞での実験ですが、左がAC-11なしで数分間紫外線を照射した皮膚組織でのサンバーン細胞数。
右は照射前に0.5%のAC-11の水溶液を塗っていたもの。95%抑制されています。
サンバーン細胞数とは、UVーBがあたって、壊死した細胞のことです。
これが、Dr.ペローが発見したキャッツクローのDNA修復の威力。
スウェーデンLUND大学で、こうしてさまざな実験をしているようです。

医学文献
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16521105?dopt=AbstractPlus

紫外線というと、みんな日焼けを恐れますよね?
でも、紫外線が肌に過剰に降り注ぐことで怖いのは、本当は日焼けではなく、紫外線が肌に当たることによって活性酸素が発生して起きる光老化。
メラニン色素は、単に細胞に傷がつかないように、自ら紫外線を吸収しようと分泌されている守り神。
白人に比べ、皮膚の色が濃い黄色人種や黒人のほうが皮膚ガンになりにくいのも、メラニン色素が多いからです。

メラニンが発動されず、すぐに赤くなってしまう色白さんは、メラニン色素という守り神がいないので、色が黒い人より、光老化に注意しないといけません。
私の開発したサンスクリーンはミルクティー色をしていますが、あれはいわば、自分のメラニンの代わりに、植物の色素に肌を守ってもらっている感じ。
しかもビルベリーの抗酸化力で、紫外線で生じた活性酸素を消去するので、肌の防御力が上がるのです。
物理的に乱反射させているサンスクリーンとは、そもそも意味合いが全然違うので、SPFの数値だけで比べることは出来ません。


光老化対策として有効だと言われているのは以下の4つだと言われています。

●まず、紫外線が肌に当たらないようにすること
●活性酸素を消去する努力をする
●DNA修復酵素を活性化する
●皮膚細胞を活性化させる


帽子や日傘などで、まず紫外線に当たらないようにすると共に、抗酸化物質を塗ることや水素サプリメントやカムカムビタミンCで活性酸素を追い払い、AC-11でDNA修復酵素を活性化し、週1~2の優しいスクラブやマッサージで皮膚を活性化する。
これが、鬼の「光老化対策」です。


さてさて、話は変わりまして、前回お伝えした神奈川の畑の土の検査結果が送られてきましたので、ご報告いたします。

まずは野菜畑の土です。

yasaibatake

↑セシウム134が41ベクレル/kg
セシウム137が73ベクレル/kg
合算114ベクレルです。

もう1つ、ひまわり畑のほうです。

himawaribatake

↑セシウム134が120ベクレル/kg
セシウム137が130ベクレル/kg
合算、なんと250ベクレルです。
ちなみに放射性ヨウ素は両方で不検出です。

正直、作物で不検出だったし、ガイガーカウンターで上がるほどではない放射線だったので、もう少し低いことを期待していたんですが、結果はこれでした。
ひまわり畑も野菜畑も、100坪くらいの中で右向いて左向いてくらいの距離なので、そんなに変わらないのに、結構差があります。
ひまわり畑のほうが低いと思っていたのに、野菜畑のほうが100ベクレル以上も低いのです。

いろいろ推理してみたのですが、野菜畑のほうは天然ゼオライトをまいて、耕運機かけたので、放射性物質が拡散したんだと思います。
送られてきたグラフを見て電話で説明を受けたのですが、作物のほうはおそらく完全不検出。ほとんどゼロとのことです。
これは、ゼオライトがセシウムを吸着して、作物が吸い上げにくくしていたせいもあると思います。

あと、ひまわりは、噂ほどはセシウムを吸い上げないということですね。
しかもこの土は表面を2cmくらい取り除きましたが、耕運機をかけていません。
だから、この畑は元々は250ベクレル以上、放射性セシウムが降り積もっていたということになります。

時を同じくして、関東の土壌を測っているサイトを見つけました。
こちらがその結果のpdfファイル。

http://doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf


ものすごいでしょ?
千葉県松戸市紙敷7013ベクレル、江戸川区臨海町3693ベクレル、千葉県松戸市3179ベクレル、葛飾区金町2690ベクレル、文京区小石川2500ベクレル、足立区東和1707ベクレル、千葉県柏市あけぼの1380ベクレル、新宿区市谷砂土原町1091ベクレルと、桁違いの放射線がこんなにも!


これを見ているうちに、原発事故前はいったいどのくらいだったんだろうと思いました。
だいたい6ベクレル以下くらいだったそうですが、はっきりしたことを知りたくて、ちょうど夫が実家の広島に帰省していたので(私は仕事が忙しくて今回は留守番です)、広島の土を送ってもらい、検査に出しました。
広島の土が、今どのくらいなのか分かれば、目安にはなると思ったのです。

hirosima


↑なんと不検出!見事にオール不検出だったんですよ!
日本全国にかなり飛んでいったらしいですが、さすがに東広島までは行っていないようです。


まぁ、それはよかったんですが、そこから考えると、やっぱり完全に関東のこれは異常値だということが、逆にしみじみ、身に沁みてきました。
一生懸命無農薬でがんばってきた畑、、、
もちろん、ひどいところと比較すれば低い値なんでしょうけど、不可抗力でこんな事態になってしまうとは本当に、本当に涙が出てきます。

でも、いろいろ調べているうちに、農林水産省が「野菜や果物へのセシウムの移行係数」というものを発表したことを知りました。

セシウムの移行係数


まだ、論文での平均値とかいう話で、すべての作物で出ているわけじゃないのですが、とても興味深いです。
作物によって、放射性セシウム137をどのくらい吸い上げるか種類で差があるみたいなんですね。
この表の中では、一番以降係数が高いベスト5は、、、

1位甜菜
2位からし菜
3位さつまいも
4位そら豆
5位じゃがいも


やばい、畑に自生してた「からし菜」食べちゃったよ。
114×0.039=4.4ベクレルだぁ、、(涙)
あ、でも暫定基準値は500なんだから、こんな野菜普通にいくらでも売っているんでしょうね。

移行係数が低いベスト5は、、、

1位メロン
2位玉ねぎ
3位ほうれん草
4位トマト
5位ぶどう


基準値が500ベクレルなので、なんとも言えないところもあるんですが、移行係数の低い作物なら、少しは安心できそうです。
うちの野菜畑くらいのレベルなら、トマトもまだ安心ですね。
114×0,00070=0.07ベクレルです。

もうひとつ、とても興味深い記事を見つけました。
NPO法人 民間稲作研究所のプロジェクトの資料です。

栃木方式大豆、ひまわり、菜の花プロジェクト

この記事を読んでいると、玄米の移行係数は0.1とあります。
さっきのベスト5にした作物よりよほど高い係数ですが、だからお米の作付けは土壌5000ベクレルまでになったんですね。
これより高いと、基準値の500ベクレルを超えちゃうから。5000×0.1=500!
ただ、可食部分には、とても少なくなるので白米にすればさほどでもないみたいです。

問題は麦です。
なんと移行係数が1.4だと書いてあります。
これが事実なら400ベクレルの土地でも500超えてしまいます。
更に読んでいくと、北海道大学渡辺先生という方の調査では、麦より大豆のほうがはるかにセシウムを吸うらしいのです。
確かに、カリウムと間違えてセシウムを吸うので、玄米はカリウムが230mg、小麦は470mg、大豆は1900mgと、数字的にも辻褄が合います。

そういえば、うちの畑はすでに大豆を植えているじゃないか!
うーむ、残念ながらあれはちょっと今年は食べられないかもな、、
でも、一応検査に出してみようかなと思います。
シソで不検出だったので、もしかして移行係数の高い大豆でも???

検査結果を見たときは、正直かなりブルーになってしまったのですが、この移行係数の話を読んで、ちょっと希望が出てきました。

とにかく、ゼオライトを撒いて耕して、大豆と麦を植えよう!
これしかない気がしてきた!!



しかも、一番吸い上げるとされる大豆で出てなければ、この畑は安心できるかも。
ともかく、大豆の検査ですね。
でも、大豆と麦は今後ちょっと地域によっては要注意ですね。
私のたんぱく質摂取のメインなので、ほんとまいってしまいます。
もう1つ、うちの息子の尿の検査結果も出てきたのですが、、、、
文字数オーバーで、これはまた次回にします。


紫外線対策は抗酸化とDNA修復がポイント!
そして、とにかく秋は麦を植えるぞ!!



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Last updated  2011年08月12日 11時39分57秒
2011年08月04日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。
集中豪雨により、新潟や福島に大変な被害が出ているようで、心よりお見舞い申し上げます。
あまり暑くないのはいいのですが、夏らしくなく、すっきりしないお天気ですね。
急に涼しくなり、風邪をひいている方も見かけました。
今は逆に、なんかムシムシします。

さて、今週月曜に行ってきたのですが、うちのひまわり畑は、ロシアの大輪ひまわりのほうは見事に満開になりました!

himawari2

ひまわり畑を見ると、「夏っ!」て感じと共に、ソフィアローレンの「ひまわり」という物悲しい映画を思い出します。
ひまわりというお花は大好きですが、今回、放射性物質の飛散という問題がなければ、こんなにもたくさん植えなかったと思います。
セシウムとストロンチウムを吸ってもらうために植えたのですから、本当にひまわりさんたち、ごめんなさい、そしてありがとう。

2週間近く畑に行けなかったのですが、もう草だらけ!!
畑の作物はサニーレタスはトウが立っていて、トマトはジャングル化していました。
朝早くから、ひたすら草取りです。
枝豆はあと少し、とうもろこしは実が出来ていて、にんじんもまぁまぁ育っていました。
2個だけラブラブな感じのトマトがあったのでパチリ!

tomato


かわいいですよね~!
でも、容赦なく食べちゃいました(笑)



さて、ひまわりも咲いたことだし、ちょっと早いですが土と作物を土壌検査に出すことにしました。
ちなみに畑の場所は神奈川県の厚木です。

tsuchi1

↑こちらは野菜畑。
天然ゼオライトを漉きこんだほうの畑ですね。
表面から数箇所、500g必要です。

tsuchi2

↑ひまわり畑のほうの土も採取。
ここは表面の土を取り除き、そのあとひまわりを植えた土です。

siso

↑作物も1つ、検査に出そうと思ったのですが、検査のためには400g必要です。
葉物が一番出やすいので葉物をと思ったら、今はそれだけの量が確保できるのは、畑に自生している「赤じそ」しかないと思い、採取。

さて、そして宅急便で月曜日に送った検査物なのですが、なんと昨日、速報として赤じその分の結果だけが、もうすでにFAXで送られて来ました!!

kensa

↑不検出!不検出です!!
赤じそは、畑のあちこちに自生しているので、まんべんなく集めたから、かなりこの畑の様子が分かる結果だと思います。
よかった~!!(涙)



問題は土ですよね。
これは、もうちょっと時間がかかっているようです。
どうなのかなー?ドキドキ、、、、

実は一番ドキドキすることがあります。
それは、今回検査に出したのは、これだけじゃないんです。
もう1つ出したのは、うちの息子の尿です。

この検査機関では、尿もベクレル検査してくれるのですよ。
正確なことを調べるため、尿の量は、なんと2Lです!!
今、水分を摂る時期でもあり、丸2日で2L溜まりました。
2Lのペットボトルに、地道に尿を溜めていき、途中は冷蔵庫に保存しないといけないので、結構きつかったのですが、なんとかいけました。

この尿検査に出してみようと思ったのは、千葉県の8歳の子供の尿からセシウム137が検出されたというブログを読んだことがきっかけです。

http://ameblo.jp/birth-direction/entry-10968076144.html


このお子さんは給食も食べずお弁当、食べ物は北海道か西日本産、卵も牛乳もほぼ食べさせない、水はミネラルウォーターだったにも関わらず、この結果。
ひえーっと思いまして、うちもさっそく調べることに。
うちも食べ物の産地には気をつけていますが、牛乳以外給食は食べていますし(今は夏休みのため学童保育にお弁当持参で行っています)、現在はマスクもしていません。
大気中から吸い込んでいるものもあるでしょう。
また、次回ご報告します。

料金は土壌検査、野菜検査、1件につき12000円。
尿は2Lの場合は1件22000円です。

理研分析センター


ニュースを見ていると、どうやら食品の暫定基準値が、見直される可能性も出てきました。


生涯累積線量:生涯被ばく限度100ミリシーベルト 「線量厳格化」厚労省に迫る(毎日新聞)

食品を通じた放射性物質の影響を評価していた食品安全委員会が、外部被曝、内部被曝あわせて、生涯の累積線量の限度を100ミリシーベルトとする答申案を発表したそうです。
生涯100ミリシーベルトというのは、人生80年とすると1年あたり1・25ミリシーベルトなので、放射性セシウムで年5ミリシーベルトという今の数値に比べてかなり低いため、この基準で行くと、現在の食品の暫定基準値が相当引き下げられる可能性が出てきました。

これに反対している方々の理由が、またすごい!

「すでにかなりの被ばくをしている地域の実情に沿っていない。」

「放射線量の高い地域では、外部被ばくだけで数十ミリシーベルトに達する所も出てくる。内部被ばくにあたる食品の規制値をゼロに近づけても、守れなくなる事態も考えられる。」

「累積100ミリシーベルトを緊急時に適用すると食品の規制値がきわめて厳しくなる可能性がある」


すごいですよね、引き下げに反対する理由が。
すでにかなりの被曝をしている人がいるから意味がないとか、外部被曝がすごいから内部被曝だけ低くしても守れないとか、緊急時で仕方ないから低くしないほうがいいとか。

今の基準で十分安全だからという意見が1つもない。

いったい人の命を何だと思っているんでしょうか。

とにかく、この問答でも分かるように、今の基準値は安全だからではなく、緊急時だから仕方なく設定してある数値なんです。
これを真に受けて気にしないですごしていると、内部被曝はなかりの量になってしまいます。

この前も書きましたが、汚泥肥料の原料に使われる汚泥の放射性セシウムの基準値が、結局1kg中200ベクレルまでOKになってしまいました。
これは全国に流通します。
更に緊急時だから特例措置として2013年の3月までは、使用する農地の土壌より汚泥のセシウムの濃度が低い場合、1kg中1000ベクレルまで、地域内だけなら肥料として使用OKにするそうです。
これも、この肥料が使われた野菜は全国に流通します。
それでも安全だという農林水産省のわけのわからない理屈は以下のページにあります。


汚泥肥料に関するQ&A 農林水産省


なんでこんなことをOKしたのか、農林水産省に電話して聞いたところ、汚染している汚泥は200ベクレルどころの騒ぎじゃないらしく、この基準だと実際はほとんどの汚泥が使えないみたいです。
しかも、これを原料に出来上がった肥料は、10分の1のセシウム濃度になるようです。

ただ、1000ベクレルのほうは2年限定の緊急時の措置だとのことですが、土地より汚染の高い汚泥は使えないという基準なので、元々汚染度が高い土地だから、それをもうちょっとだけ汚染するくらいならいいよ、みたいなことらしいです。
もう、このあたりになると、泣きたくなるようなお話ですね。


しかし、実はそれよりはるかに問題なのは、牛糞などの動物性堆肥、稲わら、落ち葉などの肥料の場合は、なんと400ベクレルまでOKだそうです。


汚染された稲わらを食べた牛たちがどうなったかは、毎晩ニュースでやっています。
野菜にも同じことをするのでしょうか?

通常使う肥料の量から考えて、このくらいは大丈夫だという計算なんでしょうけど、せっかく集まってきた汚染物質を、なぜ集めてなんらかの処理をしようとせず、全国の畑にばらまくようなことを、わざわざするのか?
こんなことをOKされたら、もはや産地を選んでも意味がなくなってきます。
東日本の人でなくても、おおいに関係してくる話になります。

私「400ベクレルは、ちょっと高すぎるんじゃないでしょうか?汚泥と違い、そのまま畑に投入されるんですよね?」

農林水産省「そう、汚泥肥料のことばかり問題にされていますが、実はその他の肥料のほうが影響は大きいんです。ただ、元々の野菜の暫定基準値のセシウムが500ベクレルまでOKというのが下がらない限り、計算上は肥料400ベクレルまでOKになるんです。」

私「この500ベクレルは緊急時の暫定ですよね?これをもう少し下げるべきじゃないでしょうか?そうすれば産地による風評被害が減ると思うんですけど?」

農林水産省「そう言われても、農林水産省に、そのような権限はありません。国が決めていることなので」


しかもこれは全部農業用の肥料に関する基準値。
家庭菜園用の腐葉土などには、基準がまだないそうです。
現在、ホームセンターなどで4000ベクレルとか1万ベクレルとかの高い濃度の腐葉土が出回って問題になっています。
ただ、今回農業用としてこうした基準値が出来たことで、そういうことも減るだろうと、農林水産省の方が言うのです。

「肥料を作る会社は農業用も家庭用も両方作っているので、農業用が400ベクレルなら、家庭用も400で管理しないと、よけいコストがかかるから、家庭用も大丈夫なはず」
「そんな高い濃度の肥料を売っていたらお客様が許さないだろうから、ホームセンターが売らないはず」


全部「はず」なんです。
「国民の命に関わることなのに、ホームセンターの良心にまかせてしまっていいんですか?」と私が聞くと、「農林水産省は国から命令がないと勝手に基準値は作れない」と言われてしまいました、、、、

ところで、東京大学のアイソトープセンターの児玉龍彦さんの衆議院厚生労働委員会での参考人説明を見た方いますか?
今、この国に何が起こっているのか、本当のことは?今必要なことは何なのか?
ものすごく説得力があり、情熱と魂と愛のある答弁でした。
まだの方は、ぜひご覧下さい。

児玉龍彦さんの答弁

児玉さんの答弁を文章化したブログ


とりあえず、畑の作物の結果にはほっとしました。
そしてひまわりさん、咲いてくれてありがとう。



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Last updated  2011年08月04日 12時34分09秒
2011年04月14日
カテゴリ:農作業ライフ
さて、前回の畑デトックス作戦の続きです。

今回、畑の半分はゼオライトを表面に漉き込みましたが、残り半分は当面ひまわり畑にしてしまいます。
吸い上げてくれる植物としては、ひまわりの他には、菜の花も実際ウクライナで効果をあげているそうです。
こういう記事が出ていました。

ウクライナ:チェルノブイリ周辺農地、ナタネで土壌改良 放射性物質吸収

菜の花やひまわりはカリウムやカルシウムをたくさん吸収する性質があり、要するに放射性セシウムをカリウムと間違え、放射性ストロンチウムをカルシウムと間違えて吸ってくれるのです。


栽培後の土壌で水溶性セシウムの減少が確かに確認されているとのこと。
まるで風の谷のナウシカのような話です。


ただ、このプロジェクトは事故から18年もたってやり始めたので、やるのがちょっと遅かったようで。
放射性物質が地表から内部に広がり、セシウムで約20cm、ストロンチウムで約40cmの深さに浸透していて、さらに放射性物質が土壌の粒子と固く結合し、今では吸収しにくくなっているそうです。

ただ、逆に言えば、こうなってくれば他の作物植えても、もうあんまり吸収しないんじゃないの?って思いますよね。
18年経って、放射性物質がもう少し深いところまで行ってても多少効果があったのですから、日本でもすぐに取り掛かれば、もっと早く浄化できるのではないでしょうか?
しかもナタネ油には放射性物質は含まれないから、燃料などに使えるそうなんですね。

チェルノブイリ事故から25年たって地表から20cm、40cmの深さに放射性物質は沁みこんでいる。
現在の日本はどうかというと、学習院大学の村松教授によると、まだ5cmくらいだそうです。
なので5cmくらいの土を、まずは取り除くということも有効とTVで話しておられました。
5cm土を取り除いて、更にナタネとかひまわり植えれば、とてもよい気がするのですが、どうなんでしょうね。
もちろん、その植物の後始末は課題ですが。
レベル7という響きは、チェルノブイリと同じということを連想させますが、実際はまだチェルノブイリの10分の1の量しか放出されていないわけなので、もう少し早く土壌は改良できるはずです。

しかし、これも原発がこれ以上放射性物質を出さなければという前提の話で。
一刻も早く冷温停止出来るように、祈り続けるしかありません。


また、核実験の多かった時代、日本でもお米からセシウムやストロンチウムが検出されていたそうですが、その時やった調査で興味深いものが載っていました。

環境科学技術研究所ミニ百科

今回は作付け制限もされていますが、その上そもそも可食部には放射性物質はほとんど含まれないのです。
玄米で食べない限り、あんまり心配なさそうですね。


さてさて、そんなこんなで、無事二代目ミニトマトを新しい畑に植えることが出来ました。

mini

二代目サニーレタスの種も、直播きしました。
この白いのが種です↓

nidaime

ひまわりの種蒔きのほうは、5月にするつもりです。

さて、畑のデトックスも大切な事ですが、それよりなにより、とにかく被災地で避難されている方の状況の改善や、先行きの見通しがまだまだついていません。

水曜日、レストラン「葉菜」のシェフ高島直也くんが、原発から30km圏内の南相馬市の鹿島区と原町区に救援物資を単身で届けに行きました。
ちなみに「葉菜」は何度かこのブログに書いていますが、無農薬無肥料の野菜でおいしいローフードや加熱料理、砂糖を使っていないローデザートが激うまのレストランです。

南相馬市は原発から30Km圏内にあり、現在自主避難地域に指定されています。
2万人の人口がありますが、家畜の世話やいろんな事情により避難出来ない方が700人程いるそうで、物資の供給が限られていて、孤立している状態です。
この圏内には一般の方は入れませんが、南相馬市の鹿島区の議員さんの力で、なんとかなったようです。

私は、都内にいるのにN95のマスクをしているのですが、本当にこのマスクがもっと必要な方に届けたいと前から思っていたので、思いきって人数分直也君に持っていってもらいました。
みなさんも、もし原発に近い被災地に救援物資でマスクを送ることが出来る状況であれば、ちょっと高いですがN95をオススメします。



N95マスクとは米国国立労働安全衛生研究所が定めたN95基準の認定を受けたマスクです。元々は感染性の飛沫核を吸入しないようにするためのマスクで、0.3マイクロメートルの微粒子を95%以上カットする効果があります。
ほんとはN100というのが最強で、次にN99です。
でも、この2つは見た目があまりにも大げさで、しかも高いので、普段使いには抵抗あると思いますので現実的にはN95がいいと思います。
放射性物質の粒子はもっと小さいのでN95でも通してしまうのですが、埃や花粉にくっついている大きめの粒子を吸い込まないだけでも違いますし、顔にかなりフィットします。

もう1人、友人の石田大介くんが、宮城県の石巻にヘドロの掻き出しなどのボランティアに行っています。
ここも津波の被害がかなりひどいところで、行政も被害を受けているからまだ完全に機能していなくて、大きなボランティア団体の姿も自衛隊の姿も見えず、小さなNPOのメイクザヘブン(てんつくマンチーム)、ピースボートオンザロード(高橋歩チーム)、apbank(ミスチルの桜井さん等がやってるところ)などが、連携して動いてます。

石巻で実際現地で小まめに動いているのはこうした小さなNPOなのですが、こうしたところには寄付があまり集まらないので、活動資金にとても困っているようです。
みなさまのご協力を、どうぞよろしくお願いします。

資金もですが、とにかく人手を必要としているそうです。
町中に溜まっているヘドロ出しが最重要課題。
早いうちにやらないと衛生面でも、さらに固まってしまって大変な事になってしまうみたいです。
その他にも子供達と遊ぶ、被災者の身体や心のケア、炊き出し、支援物資を届けるなどやることは山盛りだそうです。
短い期間でもいいので誰か来て~!!と大介くんは叫んでいました。
ただ、余震は続いていますし、基本的にテント暮らしですし、行く時は強い決意と覚悟で行かれて下さいね。

NPO オンザロード ボランティア募集

先発隊で行った10人の中には女優の水野美紀さんがいたようで。
海苔屋さんで海苔だらけになりながらヘドロを掻き出している水野さんの姿を子供たちがマジマジと見て「あ!踊る大捜査線の雪乃さんだ!なぜこんなところでヘドロ出しを?」みたいなことになって、感激して泣き出す子供もいたそうです。
活動の映像もあるのでよかったら見て下さい。
この映像を撮影したのは俳優の小橋賢児くんだそうです。

災害支援ボランティアレポート in 石巻

私もカイロプラクター仲間5人で今月25、26日と石巻の避難所に施術のボランティアに行く予定です。
もし、このブログを見ている方で、石巻で私達の施術が必要な方を知っていましたら、メッセージを下さい。ご本人でもかまいません。


畑もデトックスしつつ、種蒔き!
世界は確実に変わろうとしています。



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Last updated  2011年04月15日 19時53分06秒
2011年04月13日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。

大震災発生から1ヶ月以上経過しました。
選挙が終わった途端、急に政府は事故の規模をレベル7に引き上げましたね。
過少に過少に報道されてきたせいなのか、震災から選挙までの時間が短すぎたせいなのか、選挙結果は東京都をはじめ、原発推進派が多数勝利。
ドイツでは25万人が反対デモ。こうした動きは世界中で広がっていますが、当事国の日本は、なんでこうなんでしょうね。

ただ、日本でも若い人を中心に確実に意識の変化が出てきています。
世界は変わってしまった。
それはもちろん、大きな喪失でもありますが、新しい時代の幕開けでもあります。
ただ不思議なことに、そのことに気がついている人と、気がついていない人がいる。
エネルギー問題をはじめ、私達の生き方そのものを見直す絶好の機会ですから、あらゆることを視野にいれて変化を恐れずに歩んでいきたいと思います。

ミュージシャンの斉藤和義さんが、自分のヒット曲を替え歌にして、個人的に動画サイトに投稿して話題になっています。
こんな著名なミュージシャンが、リスクを恐れずこんなに率直に、素直な行動を起こす。
普通これはちょっと出来ないことです。

斉藤和義 ずっとウソだった


「懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨」

「ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな」

「風に舞う放射能はもう止められない」

「この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!
やっぱいいや…
もうどこも逃げ場はない。」

「何かがしたいこの気持ち」



聞いていると、涙が出てきます。
何気ない言葉なのですが、素直な言葉で力があるので、どれも心に刺さります。

アンチエイジングの鬼である私は、健康にも美容にも良い、安心できる野菜を作って下さる、無農薬無肥料の農家さんの作る野菜を、ずっと食べてきました。
まだこうした農家さんは少ないし、種類も多くはないのですが、これからどんどんこうした農家が増えて欲しくて、宅配で定期的に買うことで農家さんを支えていきたいとも思っていました。
一昨年の秋からは自分でもチャレンジしてみたくて、千葉で野菜畑とハーブ畑、田んぼをやり始め、今年からは事情で厚木に畑を代えて、取り組もうとしていた矢先でした。

無農薬、しかも無肥料でやる農家にとって、土作りというのは特に大変なことです。
元々の土に溜まっている肥毒を根の深い植物を植えることで抜いたり、大豆を植えて窒素を補填したり、肥料を入れずにナチュラルな方法で土壌改良していくのには、時間もかかります。
しかも、そこで自身で種取りして、自家採種していくとなると、育ちやすいF1種と違い、最初は育ちが悪かったりと、別の苦労もあります。
そうして出来た野菜は、肥料を入れていないのに、入れている野菜よりも栄養価が高く、体内で発がん性物質を作り出す硝酸性窒素も少ない、とても体に優しい野菜になります。
私はそれを、アンチエイジングに最適な最上の野菜だと思っているのです。


しかし、頑張ってきた農家さんの畑にも、放射性物質は無常にも降り注ぎました。
私の畑にも、量の差はあるでしょうが、降り注いだに違いありません。
それは風評ではありません。現実です。


苦労して育ててきた野菜もそうですが、なにより土が汚される。
これは農業をやっている人間にとって、たまったもんじゃありません。
空気や土や水、そして野菜。
これがなければ、どんなに電気が明るくても私達は生きていけないのに。

しかし東京の30%の電力をまかなうために動いていた原発のために、福島の原発周辺の方は、畑どころか故郷を失いかねない事態になっている。
この責任は、都内に住んで電力を使用していた私にもあります。
そして日本のエネルギー政策に、もっと関心を持ってこなかった日本人全員にもあると思います。
ずっとウソだったんだぜ。だけど考えて見れば、すぐ分かるウソでした。
腹は立つけれど、誰かのせいには出来ないのです。

けれど泣いてばかりはいられません。
少しでも、前へ進もう。
体内デトックスもですが、まずは、わが畑もデトックスしなきゃ。

神奈川県で暫定基準値を超えた野菜は出ていないので、土壌の汚染はたいしたことないと思いますが、多少降り注いでいるとは思うので、念のための措置です。
最初は全部、当面ひまわり畑にしたかったのですが、すでに種取りした二代目トマトちゃんやら、ナスやらいろいろな野菜を、家でプランターで種まきして苗に育ててしまっていたので、これらは植えてあげないとかわいそうです。

今度の畑は結構広いので、半分を将来のハーブ畑と仮定して、ここは全部当面ひまわり畑にして土壌改良します。
もう半分にはゼオライトを撒き、少し表面を漉き込みました。

zeo4

まるで雪のようですね。↑
チェルノブイリ事故の時の土壌汚染に対する対策でも、ゼオライトが使われました。
原子力百科事典ATOMICAにも、以下のような記述があります。

作物の生産に関しては、汚染の高い農場では作付が禁止された。
その他の農地では表土を取り除き、客土をしたりあるいは対象とする核種が放射性セシウムであるため、石灰その他の無機肥料や粘土懸濁物、ゼオライトなどの吸着剤を加えて土壌改良をした後鋤返したりして、土壌から農作物への放射性セシウムの移行低減策が採られた。
場合により、作付する穀物の種類を変えた。
引用 原子力百科事典ATOMICAよりウクライナ共和国チェルノブイル原子力発電所事故後の放射能対策 (09-03-02-06)より

ただ、畑にまいた時、実際どの程度除去できるのかは、データもなく、よく分かりません。
今後もゼオライトだけに頼らず、いろいろなことを試してみたいと思っています。

その他、ゼオライトは放射性物質に汚染された水に対しては、すでに効果が実証されています。

日本原子力学会の研究チームは、同学会に所属する東北大など5大学と日本原子力研究開発機構の計59人。
福島第一原発で、難航する高濃度汚染水の処理の一助になればと、自主的にデータを集めた。
「天然ゼオライト」10グラムを、放射性セシウムを溶かした海水100ミリ・リットルに入れて混ぜると、5時間で約9割のセシウムが吸着されることを確認した。

引用 読売新聞ニュースより汚染水浄化、仙台産ゼオライトが有望…学会有志

このように、汚染水の処理に関してはかなり有効なのは間違いないようです。
うちでは、実は竹炭にプラスして、今ゼオライト鉱石をお風呂に入れています。
今うちにあるのは園芸用なんで、飲み水に使うのはセラミックのようなタイプがいいと思いますが。
ゼオライトに関しては、いくつか論文が発表されておりますので、興味のある方は論文のデータベースなどで検索して読んで見て下さい。

●「放射性物質除去剤としてのゼオライトの有効性」
137Cs(セシウム137)について
佐藤 至、松坂尚典、小林晴男、西村義一共著

概要
ゼオライトのCs(セシウム)に対する最大吸着量は約2.2mmol/gであった。 この吸着は、Mg(マグネシウム)、Ca(カルシウム)、Mn(マンガン)、Co(コバルト)、およびZn(亜鉛)では ほとんど抑制されなかったが、Na(ナトリウム)、K(カリウム),およびCu(銅)ではその濃度に依存して抑制された。 また、マウスにおける137Csの生物学的半減期はゼオライト添加飼料を給与することによって、 有意に短縮し、ゼオライトが137Csの除去剤として有効である可能性が示された。
               
●「ゼオライトによる原子力発電所放射性液体廃棄物中の長半減期核種セシウムの分離除去」高木伸司著
●「ゼオライトによる放射性セシウムとストロンチウムの除去」
三村 均・山岸 功・秋葉健一 共著
●「高汚水からのゼオライトによるセシウムとストロンチウムの選択的除去」
三村 均・山岸 功・秋葉健一 共著
●「ゼオライトによる高レベル放射能廃液からのCs(セシウム),Sr(ストロンチウム)の除去ならびに沈殿物の固化」
許 俊男・三村 均・天満元昭・菅野卓治 共著



すみません、また文字数オーバーで、続きは後編で。
出来るだけすぐにアップしますね。


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Last updated  2011年04月14日 12時16分33秒
2010年10月14日
カテゴリ:農作業ライフ
みなさん、こんにちは。
ついに、ついに今週籾摺りを行い、お米が無事玄米になりました。

momi

ご近所の農家の方に籾摺り機をお借りしました。
これでも小さいほうらしいんですが、すごく長いパイプがついていて、パイプの先から籾がばーっと舞い散り、手前から玄米が出てきます。
私が想像していたものより、ずっと大掛かりな感じ。
いやー42年生きてきて、籾摺りというものを初めて見ました。

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↑出てきた~!!初めて自分たちで育てたお米、玄米です!!
もう、感動!!



とても美しい玄米ですが、少し黒くなっている玄米もよく見るとたまにあり、それは虫にちょっとだけ食べられちゃったものらしいです。
食べて害はないけど、虫にうまみを取られてるから、そういう粒は味があんまりしないんだとか。
なるほど、だから農薬を使おうということになるわけだ。

たんぼをやり出してから、本当に大変だった草取りの時、なるほど、だから大規模農家さんは除草剤を撒きたくなるんだなと分かりましたが、殺虫剤は一体なんで必要なのか、最後まで分からずじまいでしたが、ここにきてやっと分かりました。
しかし全滅してたら確かにまずいですが、私たちの場合ごくごく一部の話で、しかも自給のための米なのでまったく問題はありません。
多分、稲の警備員である、あの私をびびらせた蜘蛛たちのおかげかな。
彼らが稲を守ってくれていたんですよね。ギャーギャー言ってごめん!

genmai2

↑籾摺りするとお米の重さはぐぐっと減り、米袋2袋分、約50kgとなりました。
50kgでは、私たち家族の1年分にはちょっと足りません。
田んぼが狭いのと、苗と苗の間を開けすぎたのと、土が硬くて根を伸ばせない個所が一部あり、その分収量が落ちたのが原因でしょう。
まぁ、でもこれも勉強です。

kome2

↑さっそく精米機で7分づきにして、今回は雑穀なしで炊いてみました。
味は、実のところまったく期待していなかったのですが、一口食べて夫が「うまっ!」と叫びました。
「またぁ、嘘でしょ?」と私も一口。
「え?何これ?うまぁ~~っ!!」
息子も一口。
「うんまぁぁ!!」

いや、冷静になろう、親ばかならぬ米ばかかもしれないから。
でも何口食べてもあまりにもおいしいのです。
多分、私がこれまで食べてきたお米の中で一番おいしいかもしれません。
理由は何?と考え込んでしまいました。

●出来立てホヤホヤの新米だから?
●今まで精米したては食べてきてるけど、籾摺りしたてというのは初めてだから?
●このササニシキは秋田のある地域の伝統的な品種らしいので、このササニシキが特別おいしいのか?
●はたまた、鬼の執念?


なぜこんなにおいしいのかは、依然なぞです。
酸化してないことが原因なら、経時でそのうち味が落ちてくるから分かると思います。
いやー、しかしこんなにおいしいなんて、思ってもみなかったら本当に感激。
ササニシキなので食べたあと消化がめっちゃよくて、胃が楽です。
あまり量がないので、たいしてプレゼントできなくて申し訳ないのですが、もし少しでも食べてみたいと思ってくれる方がいましたら、下記の応募フォームからご応募ください。
抽選で、1kgを2名様にさしあげます。


本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
明日抽選させていただき、次回のブログで発表させて頂きますね!



さて、この前ビオファオーガニックエキスポの記事でちょっと書いた「ピュアシナジー」。
粉物はとにかく表面積が大きくて酸化が早いですから、製品の酸化具合を確認するため、酸化還元電位をあれからはかってみました。
まずは、水道水だけを測って見ます。

suido

↑プラス259。
なんか、今回はかった時の水道水はそこまでひどくないですね。
そこにピュアシナジーを1カプセル、カプセルから出して粉だけ入れて混ぜます。

synergy
↑プラス203まで下がりました。
還元力はそんなにないですが、56下がりましたので、製品の酸化はそんなにしていないのかなと思います。
まぁ、この製品はたくさんのローのオーガニックの植物を丸ごと使い、ビタミンB12、ルテイン、クロロフィル、カロテン、ベータグルカン、ヨウ素、エラグ酸、アントシアニン、プロアントシアニン、ケルセチン、RNA/DNA(核酸)、サルフォラフェン、ガンマリノレン酸、SOD、ゼアキサンチンなどいろいろなビタミン、ミネラル、植物のパワーを摂取しようというコンセプトであり、ことさら還元力を目的にしているものではないので、このくらいでも別に問題ないと思います。
ただ、このサプリ悪くはないと思うのですが、おはよう水素や美的水素を飲んだ時ほどは、私には効果を実感は出来ませんでした。
でも、赤血球の生成に欠かせないビタミンB12が多いので、動物性をあまり食べないベジタリアンの方のビタミンB12摂取としても良いと思います。



もうひとつ、このシナジー社のサプリで、最近コスメキッチンで購入したのが、ベリーベリープレミアム↓

bbp

右隣に写っているのが、同じくコスキチで買ったオーガニックのビルベリーのジュースです。
ベリーベリープレミアムは、カムカム、ビルベリー、ザクロ、ブルーベリー、アセロラ、エルダーベリー、クランベリーなど、ベリー系の全部オーガニックのフルーツ丸ごとのパウダーがたっぷりで、しかもロー(高温で加熱しない)の製法とのこと。
ビタミンCは、3粒で200mgも摂れます。
ワイルドビルベリー、ブラックカラント、アロニアにはアントシアニン、ザクロにはエラグ酸、クランベリーにはキナ酸など、抗酸化物質もたっぷり。
天然ビタミンC、しかもホールフードのサプリは体内で利用されやすいので、これは得がたいサプリメント。
しかもオーガニックでローなんて、とっても希少です。
家に帰って、さっそく酸化還元電位をはかってみました。
同じくプラス260くらいの水道水に、1カプセル投入。

berry

↑ピュアシナジーの時より、あきらかに電位が下がる速度が全然違います。
ただ、およそ160下がったあたりで減速。
残念、マイナスには行きませんでした。でも、還元力はあるほうだと思います。
ヤマノのスーパーカムカムはプラス108まで下がりましたので、還元力はほぼ互角ですね。



これまで還元力がすごすぎる、おはよう水素とか、野生植物ミネラルとか、還元力青汁とかヒマラヤ岩塩の電位をはかってブログに載せてきたので、電位がマイナスにならないとちょっと物足りない気もしてきますが、まぁああいうのはめったにない別格と考えて下さい。
わたし的には、栄養素やホールフード具合、オーガニックか否か、ローか否かなど、総合的に見たいと思っています。
飲むメリットがあれば、製品の酸化がそんなに進んでいなければOKと思います。
ただ、実際のところほとんどの世の中のサプリは、合成されたものや、酸化しているものだらけです。

ところで、このサプリやジュースに入っているビルベリーという植物。
ブルーベリーの原生種で、北欧の森林や草原、北米やカナダの砂地に生育する野生の多年生落葉低木です。
ブルーベリーより抗酸化物質のアントシアニンが3倍から5倍多いのが特徴。
アントシアニンは活性酸素によってダメージを受けた細胞膜などを保護する効果や、眼球内の光を感じて脳に伝達するロドプシンという物質の再合成を助ける働きがあります。


ブルーベリーよりも、もっと眼精疲労の予防、改善効果があると言われています。
抗酸化力による、細胞の老化を防ぐ効果、血行改善や毛細血管の保護効果もあります。



また、ビルベリーの葉をコスメの原料としてエキスにして肌に塗ると、コラーゲンやエラスチンを分解する酵素を阻害し、シワやたるみを予防改善する効果があります。
また、紫外線をカットする作用や美白作用もあるので、わたしがプロデュースしてる美容液にも使ってます。
この有機ビルベリージュースは豆乳に入れて、更にそこにマリンコラーゲンを入れて、今毎日飲むのが日課です。
現在、毎日夜は本の原稿を書いているから、疲れ目をこれで撃退!!

BIOビルベリーザフト



初めて自分で作ったササニシキは、あまりにもおいしかった!
こんなにおいしいと、週一農、ちょっと癖になってきます。



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Last updated  2010年10月20日 00時10分37秒
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