***　TOKU×TOKU　LIFE　***

白黒お仲間の間では定番の真っ白収納に役立つ、粘土ケース。

ﾜﾀｼも何かに使おう！と数個購入したものの、
ラベルを外したままで、特にコレというものを収納することもなく過ごしていました。

こういうハコはスキだけれど、
細かいものを入れてしまうと、とってもモノグサでめんどくさいﾀｲﾌﾟのﾜﾀｼには、
引き出しから、さらに取り出してしまうということが難しいので、
引き出せばしまえるというタイプのざっくり収納のほうがいいみたいで。

しかもせっかくラベルを作っても、ズラっと並べるような場所もなかった。
また、入れたいものがあっても、家のあちこちで点在するようなかんじ。
一箇所にこれをズラッと・・・という収納にまではできなかったので、
余計に使ってなかったのかも。


ですが！
少し前に、憧れブロガーさん　Junjunさんが、
これまたｽﾃｷな収納に、この粘土ケースを使っておられたので、
（そのときの記事はコチラです）

丁度、冬から、春の花粉症と、ここ最近ずっとヘビロテだった我が家にも、
是非採用したいと思って、やっとラベルを作りました。



ここ最近、カラーインクを買ってなくて、（早く買えよってね、有名メーカーのじゃないので店で売ってないの）

光沢ラベルが作れないのもあって、
ラベル作りが遠のいてましたが、
とりあえず、持ってるものでいいからと、普通のラベルに印刷。


いつもはｼﾝﾌﾟﾙなラベルが多いけれど、
今回はちょっとした遊び心で、ゼブラと、ダルメシアンベースです。

適当に作ったので、失敗部分があるので作り直さなくては（汗）



今まで、マスクはダイニングの引き出しに買ってきた箱ごといれていて、
使うときに数枚まとめて出して、
旦那は普通にリビングの壁にｶｷﾞをかけるためのフックをつけてる場所に
一緒にかけて、出かけるときに使ってました。

まぁ、なんとも見栄えの悪い。
壁にマスクが数枚ぶら下がってるなんてね～（汗）

ずっとずっとこの状態を回避したかったので、
このアイデア、とてもよかったです。

シッカリとしたハコは使うたびに重さが気になるだろうし、
シッカリ閉まる箱も、開け閉めに苦労思想だけど、

粘土ケースは軽くて、さっとあけて閉められる。
1ケースに30枚未満くらいだけど、充分助かる量。

Mｻｲｽﾞと、ﾚﾃﾞｨｰｽキッズｻｲｽﾞをわけて入れていますが、
リビングの玄関への扉のすぐヨコの棚に、二つ重ねておいてます。

どうせならｽﾄｯｸ分もケースにいれてここに４つ並べてもいける空間が残ってます。


英語が苦手な旦那や子供（ﾜﾀｼも難しいのは分かりません）にも分かるように、
側面のラベルは、男性用は黒ベースでメンズのマーク。
女性子供は白ベースで、女のコのマークを作りました。

なんか、イッタラのマークみたい（笑）

いや、トイレのマークか（笑）



とりあえず、棚を飾るのは苦手なので、置くものをただおいているだけです。

でも、ﾊﾟｯｹｰｼﾞが雑多なものは到底置けないけれど、
これならなんとかセーフかな。。。


粘土ケースをズラッと平たく並べるという収納はできなかったけど、
積み重ねて側面から見れるというのも、この場所なら丁度使えたので良かったです。


生活感はとてもあるけれど、
好みの白黒ｸﾞｯｽﾞで暮らしがまとまればいいな～。
道のりはまだまだ遠いけれど少しずつ少しずつ。


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